馬鹿とか、恥知らずと。
見切りを付ければ、それ以上の事はない。
昭和57年 03月 09日 ギリシャへ向かう、旅客機から撮影。
病院に行けば、
病気が治る場合もあるし、
驚くことに、かえって悪くなる場合も多い。 経済学 統計 【わが郷】
政府の新型コロナ・ウイルス感染対策に、乗れる人は乗るしか無い。
でも、そのリスクは、政府とマスコミの宣伝よりも、万倍も大きい。
すでに、接種後の死亡が、1,093人と厚労省に報告されている。わが郷では、接種関連死は、万人を越えていると推量している。
厚労相は、この関連死の徹底した、究明をせねばならない。しかし歴代の厚労相は、米穀製薬のチンドンが、任務である。愚か者は、愚か者と。見切りをつけねば、無駄な期待をしてしまう。話題に上がっている、自民党総裁選の候補の方々も。期待のもてる、コロナ禍対策は、出来ない。何となれば、このコロナ禍は、米穀 DS の確信に満ちた、バイオテロ戦争なのだもの。こうした見切りをつけて、決然と日本国としての、カウンター・戦略を立案実行する。なんて、米穀に対して、暗殺してくれ。とか、宣言するようなもの。
政治的な対策は、立てられない。
というか、政府などは。米穀バイオテロ戦争の、『集団的自衛権』行使の義務方なのだもの。我ら日本人を、動物実験で、テロにかける。その犯人側。
ならば、自分の身は、自分で護るしか無い。
自分の身体が、健全であれば。コロナ・ウイルスに暴露しても、免疫系が強固な防衛力を、発揮すれば罹患しない。
今から、30数年ほど前のこと。
儂が財務・総務の役員をしていた、画像診療関係の会社の近くに。薬屋があって、口内炎に効く薬とかの相談をしたら。市販のビタミン剤、(画像の) を、規定量の 5~6倍の、摂取を勧められた。なんちゅう、事を言うオヤジだと。最初は、怪訝におもったが。その語り口の真面目さが伝わってきた。それで、その通りにしたら、口内炎が、2~3日で快癒してしまった。とにかく、ビタミンB6とかは、粘液細胞の活性を、顕著に高める。そして、書物とか、サイトで調べれば。ほとんどの内科的な疾病は、それぞれの臓器の、粘膜が冒されて、病気が発症する。肺の肺胞がやられれば、肺炎となり。心臓の筋膜とか、やられれば心疾患となる。血管壁にアテロームとかが出来て、脳に飛べば、脳梗塞が発症する。こうした、局所の粘膜が強ければ、病気の発症を、呼び込むことは無い。
とにかく、あの薬屋のオヤジと、遭って以来。
此処、参拾数年のあいだ、口内炎には為らなくなった。
風邪も引かない。インフルエンザの、ワクチンも打たない。
そして、普段は欠乏しがちな、ビタミンB6とか、ビタミンB12 とかは、レバーにふんだんに含まれている。ビタミン剤を飲めば、コストはそれほどでは無い。しかし、薬に頼るのは、おもしろくない。ならば、やはり。レバーを喰うに限る。先日も、スーパーで、鶏のレバーを買った。4羽分のレバーと、心臓が入っていて、170円であった。こちらを喰っても、コストは、とてつもなく安い。これで、家族全員の、体調が整う。
新型コロナ・ウイルス感染の対策には、レバーを週に一度、喰うべし。なんか、笑っちゃう、お話しなのだが。是を、たとえば岸田文雄氏が、テレビで。レバーによる、コロナ対策の、蘊蓄を語る。なんて遣れば、注目度は満点なのだが。
調理法の蘊蓄をかたれば、好く洗って、一口大に切る。フライパンに油を、大目に敷いて。コンロの火を点火する前に、素材を投入する。よくやるような、事前に鍋を温めておけば、レバーが鍋底に、ひっついて都合が悪い。油が冷たければ、そう成らない。そして点火の後は。鍋を細かく振って、レバーなどが鍋底に、付く時間を極力、短くする。そして、油の温度が上がれば、レバーの表面に焼き目がつくので、焦げ付かなくなる。この時点で、パプリカだとか、ピーマンを投入して、好みの味に仕上げる。儂の場合は、少量の醤油を、支那鍋の縁の熱された部分に、回しかける。抗すると、醤油が焦げて、レバー臭を消してくれる。
こうして、酒は。家で飲む。
家飲みは、男の恥だとか。
女子会で、ワアワア遣りたい。
儂は、そうしたことは、遣らない主義。なので、そうした人との、交わりは無い。
だが、菅義偉氏の内閣は、ハイリスクな時間が、大好きな人たちなのか。そうした経済の活性化(嗤々)論には、与したくない。
思いつきで、アフガンに。C2 輸送機とか、を飛ばした。
普段から不健康な、(米穀の侵略戦争に、加担して軍産の利益を謀る。) 生活をしていれば。咄嗟の時には、不具合が生じて、馬鹿にされる。アンポンタンな、従米政策が、中村哲氏を殺した。でも、アンポンタンのクルクルパーは、恥を知らない。
キッチリと、米穀のバイオテロ政策の、見切りが付けられるのか。
コロナは軽い風邪。
なるほど、儂のような生活を、続けていれば。
その様に言える、免疫系の万全も、有るのだろう。
兎に角、儂は。
キムチ臭い、狭い店には、絶対に行かない。
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