ウヨ・サヨの まほろば、
米国が崩壊中
20年前の、9月11日の 謀略テロに於いて
2,977人が死亡して、米国軍産の景気対策の、その生け贄にされた。この陰謀を許したまま。その牧人たる、ユダヤが。今度は、コロナ・ウイルス感染で、現在の所 65万8千名ほどを、殺してきた。
これが、米国の民度であり。
日本の民度も、そのあまりにも惨い、米国の現状を凝視できていない。
『コロナは単なる、軽い風邪程度のこと。』 こう、心に念じれば。見たくない現実世界が、思念の内からは、霧散してしまう。のだ、ろうか。
2020年出生・死亡・婚姻・離婚の確定値。
新型コロナとは関係ない大きな人口動態の流れを見る
2021 09 12(日) 10:42
2020年死亡者数
前年より8338人減って、137万2755人だった。死亡者数が前年を下回るのは実に11年ぶりのことである。
新型コロナによる死亡数は3466人であり、2019年までそれより多くの死因となっていた肺炎は前年比18%減、インフルエンザに至っては前年比73%もの大幅減である。
死因1位の悪性新生物、いわゆる癌による死亡者数は約37万8千人であり、コロナによる死亡者数の約109倍である。自殺者も前年より増えている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20210912-00257854
わが郷・左近尉が愚考するに。
100年ほども昔に、米国陸軍の部隊で、インフルエンザが。猛威を振るったが、第一次大戦の最中のことでもあり。この事は、秘匿された。スペインは非参戦であり、比較的自由な報道があり。この強烈な風邪(当時の知見では、ウイルスという概念は無かった。)について、様々に報道なり。人の口の端に上った。それで、そもそもの発生は、米国だが。スペイン風邪といふ、名が付いてしまった。
ウイルスは、様々に変異する。
宿主を殺すような、強毒のウイルスは、宿主が死ぬことで、自滅してしまう。だが、人を殺しても。その患者が死ぬ前に、別の人間に感染すれば、そのウイルス株は生きながらえる。米軍の陸軍部隊では、普通は自滅してしまう。より強い、病原性のウイルスが、次から次へと、感染を続けることで。よりもっと凶悪な株が、増殖することとなった。
そして、今回の武漢ウイルスは、その株が。やはり、米国からもたらされた。左近尉が診てきた、胡乱な事件を、積み重ねてみれば。そのような、有っては成らぬ、現実が透けて見えてくる。百年前の米国陸軍で起きたこと。これを、実験的にトレースすれば、強毒の株を作ることが出来る。
そして、わが日本でも、危惧されねばならぬこと。
欺瞞的な言いようで誤魔化しているが、「自宅療養」とかの、医療崩壊の結果。強毒の、ウイルスが生き延びて、次々と感染を広める。その感染拡大の、機序は昨日の投稿記事で書いた。ワクチンを打って、やれ安心の認識不足。そうした人々が、感染防止の船底に、穴を空ける。『感染源は不明』とか、言って。小池都知事等は、ネオン街の感染を広めた。店名を秘匿した。まあ、バイオテロ・カウンター戦争に於いて、彼女らの為したこと。これって、外患誘致そのものである。しかし、米国は戦略的な、同盟国。このやうな、位置づけとなっていては。集団的な自衛権で、日本も危険 極まる、ワクチン接種で。更なるコロナ禍を、広め深刻化させる。
ワクチンは、宣伝ほども効かないし。色々な、厄介な問題も、頻発させる。
そもそも、偽の遺伝子情報を、使うことで。人間本来の自然免疫の、その体系が撹乱させられる。
防疫作戦の、指揮命令系統が、混乱に陥れば。過剰な免疫反応が、起こることもあり。この、サイトカイン・ストームは、例えば血管を攻撃してしまう。
早ければ、早いほど良いのだが。
少なくとも、数年後には。真面目な研究者により、新型コロナ・ワクチンの危険性と、その危険症状の発現機序が、解明されるのだろう。そして、30年も経てば。例えば、従軍慰安婦なんて、居なかった。いたのは、追軍の売春業者であり。そして、売春婦でも何でも無い。只の婆さんが、近年になって、『韓国の国家政府ぐるみで、慰安婦詐欺』を繰り広げてきた。大学病院の教授様だとかが、テレビなどで言う。根拠の無い、エビデンス詐話が訂正されるのには、30年もかかってしまう。可能性がある。
似たことだが、新型コロナ・ウイルス感染症の、撲滅には。
確固とした医療体制の確立。
米欧式の感染対策では、かえって感染の拡大を招いてしまう。とにかく、感染を防ぐには、コロナ・ウイルスを、『隔離する』。つまり、大都会から離れた、辺境と言ったならば失礼だが。そうした県では、感染が少ない。とにかく、徹底的に感染対策をする。例えば、厳格な病院では、外来患者等による、感染持ち込みを徹底的に、排除する。感染対策チームが、厳格な感染対策の、マニュアルを作って、各部署に守らせている。例え、PCR検査で陰性であっても、偽陰性の懸念が解けるまで。つまり、何日間かは、個室に隔離しておき。そのあいだ経過観察して、感染が無いことを徹底的にチェックしている。
兎に角、菅義偉氏とその不愉快な仲間達は。そうした、厳格な感染対策の、病院実務者の意識には、絶対について行けない。そうした、自分等だけは別の、上級国民様のキャラクターなので。全員に閣僚から降りて貰う。ついでに言って於くが、野党の諸君は、もっと悪い。米国のユダヤ偽医療を、非難できる気概なんて、微塵も無い。
あと、30年も経てば。ほとんどの国会議員が、入れ替わることだろう。そして、有権者の構成も、当然のこと代わる。マスコミの宣伝に惑わされて、健康管理の遣り方を間違う。そうした人も、減ると思われる。ガンの三大治療で、「殺される。」 人も減らさねばならない。
『癌による死亡者数は 約37万8千人であり』と、紹介記事にあるように。不必要な、三大治療により。寿命を縮められた、人は 10万名は下らない。そして、この惨い現実を、既存のマスコミが取り上げることは、ほとんど無い。
このまま行けば、新型コロナは、全世界に定着してしまう。そして、偽・もどき 医療業界の一部は、コロナ患者対策で、潤うこととなる。しかし消費税の収奪で、社会経済全体が萎縮したように。一般国民の生活は、とてつもなく窮屈になる。そして、このままのコロナ禍を鎮圧できねば、医療全般はとてつもなく、惨く破壊されてしまう。 その、日本の将来の姿が、アメリカだとか。英独仏のヨーロッパにある。
米欧の医療を信じる者は、散々な目に遭遇する。
日本人本来の、養生訓で生き抜くしか無い。
船底の穴を 塞げねば、日本丸も沈没する。 ポチっ とお願いします。