惰性で、従米
こんな、ヨレヨレ の バイデン政権に、
押し切られる、岸田政権は ホントに 頼りない。
野田佳彦政権で、民主党政権は完璧に、終わった。
そして、民主党は解党して、四分五裂の無様な姿を、晒している。このままの岸田政権では、野田・民主党の轍を踏む。しかし、自民党は野党の情けない状況に、支えられて。そうした危機はそれほど深刻には、感じられていない。だがよく考えてみれば、見えないのだが、危機はある。そして、見えないからこそ、この危機は我が日本国を、更に後退させる。
アメリカ支配こそが、戦後日本の核心的な危機だった。
“無呼吸症候群”バイデン氏(80) 高齢に懸念…連日の言い間違い
2023 06 30
←睡眠時無呼吸症候群の治療に使われる機器を使い始めたと報じられたアメリカのバイデン大統領。現在は80歳ですが、各所で言い間違いも繰り返していて、健康面も懸念する声が高まっています。
■高齢に懸念 連日の言い間違い
CNNなど現地メディアが注目したのはホワイトハウスで記者らと話す場面。バイデン大統領の頬に確認された「謎の線」です。
原因について様々な臆測を呼ぶなか、報道官が声明で「睡眠時無呼吸症候群」の治療のため鼻から空気を流し込んで気道を確保する医療機器「CPAP」を使い始めたと認めたことが伝えられました。
現在、80歳のバイデン大統領を巡っては、空軍士官学校の卒業式で砂袋につまずいて転倒したり、ウクライナ侵攻に関しては国の名前を言い間違えたり。
バイデン大統領:「言いにくいことだが、彼は明らかにイラク戦争で負けている」
ウクライナと言うべきところで「イラク」と発言したのは、24時間のうちで2度もあったとの指摘をメディアから受けていました。
高齢に懸念…連日の言い間違い - 岩淸水 (goo.ne.jp)
韓国や北朝鮮は、わが日本とは比べる事が出来ぬほど。遥かに、はるかに未開な国ではある。その朝鮮を見下して、ささやかな優越感に、浸っていた。そして、我が日本国も米国と比すれば、未開国と、有っては為らない悔日の姿勢で『近代国旗化の理想、その米国』 に従属してきたのが、笑止な事だが、『自称保守(ホントは、只のネトウヨ厨房)』 で有ったのだ。こうした、自称保守の、『アメリカへの間違った、憧れ観念の存在。』 其れが、ユダヤの所為で、ボロボロになった米国の延命を、強力に支えてきた。
まさに、岸田政権の 情けない、『完璧な従米』 が、この更なる惨禍を招いてきた。
岸田氏の惨めさが、他山の石となる。
朝鮮なんて、後進国なのは、謂わずとも当たり前の現実なのだ。
問題なのは、野蛮で未開な、『アメリカ合衆国』 なのだ。是を見逃せば、日本の明日を建設する、その土台が造れない。そして、当然のことながら。岸田文雄氏は、この情けない、『厨房(チュウボウ)』 なのだ。オウム真理教に洗脳されたもの。其のマインドコントロールを解くには、大層な精神病理学的な、作業が必要となる。似たようなことで、米国マンセー教を解くのも、大変な作業を必要とする。
バイデン氏の愚かさ、その所為で
ウクライナの、東南諸州がロシアに奪われた。
だが、元々 この辺りは、猶太の支配地域であり、テロリストの巣窟であった。プーチンは、是を一掃した。それで、世界中で最大規模の、テロリスト供給地域が、綺麗に掃き清められた。
岸田氏は、この辺りの事情を、どのように観ているのだろう。果たして、彼の 『厨房ていどの、認識』 には、どのように反映しているのだろう。
兎に角、バイデン氏は ウクライナ諸州を失うことで。NATO の権威を完璧に失墜させた。
このまま、我が日本が 壊れてしまった、米国に付き従えば。シナ海周辺の安全も、大いに損ねる事となる。だが、わが郷等が 10年以上も前から、提言してきたこと。敵地攻撃のミサイルなどを整備して、支那などの侵略に備える。勿論、米国の衰退により、フィリピンやベトナム近傍では、支那の跳梁を許してきた。憲法なんか、もう完全に反故である。ならば、台湾海峡には、わが自衛隊の艦艇なり、潜水艦を多数配備せねばならない。
ワグネルの実績からも、判る事だが。
軍隊は、戦争が出来て。緒戦で勝を重ねてこそ。
徐々に、力量が備わってくる。
あの 3名を死傷させた、屑の自衛官候補生だって。
台湾海峡の島嶼の防備に当たる。
そうした任務に就いていたならば、あんな マヌケ な事件など起こす、余裕など無かったのだ。
岸田氏が、支持を取り戻すには。
台湾海峡周辺の、何処かの島嶼で、『戦争でも、起こすしかない。』
政権内の誰かが、そのように 耳元で 囁いてやればよい。
さもないと、次の国政選挙では、自民党の現役議員の 多くが落選してしまう。
そう、メメズの野党諸君にも劣る。そのように日本国民に認識、されかねないのが。岸田自民党なのだ。
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「反日暴挙」棚上げのまま日韓スワップ再開
岸田政権、韓国支援の側面も日本にメリットなし「外交の原則、国家の根幹揺るがしかねない」松木國俊氏
2023 06 30 (金) 17:00
日韓両政府は29日、東京都内で「日韓財務対話」を開き、金融危機時に外貨を融通する「通貨交換(スワップ)協定」を約8年ぶりに再開させることで合意した。同協定は、経済危機に陥る可能性のある韓国にはメリットがあるが、日本に実利はない。岸田文雄政権は、隣国による数々の「反日」暴挙を棚上げして、なぜか関係改善に急いでいる。ジョー・バイデン米政権の〝圧力〟なのか。日本国民への明確な説明が必要だ。
「いざというときの備えが、円と(韓国の通貨の)ウォンの信認にプラスに働く」
鈴木俊一財務相は対話後、記者会見でこう語った。
通貨スワップ協定は、金融不安に伴う資本流出や為替変動に備える仕組み。自国通貨と引き換えにドルなど外貨の融通を受け、対外債務を支払ったり自国通貨を買い支えたりする。今回は、100億ドル(約1兆4000億円)を上限にしている。
日韓の通貨スワップ協定は、1997年のアジア通貨危機が韓国を直撃したため結ばれた。「反日」姿勢を強めた朴槿恵(パク・クネ)政権から「協定延長は不要」との声が出て、2015年に打ち切られた。
岸田政権としては、韓国にメリットがある協定再開を、日韓関係改善の象徴としたいようだ。ただ、韓国は「島根県・竹島の不法占拠」や「韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件」など、数々の「反日」暴挙のケジメを付けていない。
朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「外交は本来、仲良くするだけではなく、互いの国益をぶつけ合うのが原則だ。日本にメリットがない協定を結ぶとすれば、日本は一連の『反日』暴挙など、懸案事項について韓国側に国内での解決や説明を求め、『譲れない条件』を示すのが普通の外交姿勢ではないか。バイデン政権の圧力も指摘されるが、岸田政権が他国の要請を無原則に受け入れる姿勢を続ければ、国益が損なわれ、『日本の自主独立』『国家の根幹』を揺るがしかねない」と語った。
岸田政権はスワップ協定以外に、韓国を輸出手続き上優遇する「グループA(旧ホワイト国)」にも再指定した。韓国が19年に指定除外となったのは、大量破壊兵器に転用可能な戦略物資について、韓国側の輸出管理に疑わしい事案が続出したためだ。
一連の動きをどう見るか。
経済評論家の渡邉哲也氏は「今回のドルスワップの場合、岸田政権は米国の要望に応じたとみられる。米国は専制主義国への半導体輸出を望ましくないと考えるが、多くの半導体を製造する韓国の輸出管理能力を怪しんでいる。日本主導の協議体をつくる狙いもあるだろう。日韓間には懸念があるが、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が倒れればリスクも増す。総合的判断で米国と歩調を合わせたのではないか」と語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e48c73d05eeebe2a36afe654f7ee937cb0337792
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