何故、殺人が
犯罪と定められ てきたのか
汝、殺す勿れ (出エジブト記)
等と、神に命じられたのだが。
奴隷の血は、争えない。
ガザ地区での、住民虐殺を 批難されて。
逆ギレした、野蛮人等は G7 の 日本を除く。6ヶ国と語らって、長崎市の原爆投下虐殺の、平和祈念式典への参加を、拒否したのだったが。
そもそも殺人犯が、のこのこと被害者の葬儀に、参加するって 『気違いじみている。』 のだが。何故に、この様な 無気味 な事が、此の日本で行われてきたのか。
日本に闖入してきて、米軍統治に珍重されてきた。特ア・朝鮮人等は、米国のゴロツキ等と同じく、野蛮人で粗野の侭だった。それで、こうした特ア・朝鮮人系統の者は、人殺しを。代々、原爆戦没者追悼の平和祈念式典へ、参加させることを、行ってきた。戦後に闖入してきた、朝鮮人だとか、支那人だからこそ。出来た、破廉恥である。
戦後レジームとは、日本人の顔をした特ア・外国人によって、形成されてきた。日本の政治・経済のシステムであった。それが、岸田氏の治政にあって、少しずつ変化を見せてきた。そしてこうした傾向に危機を感じた、湯田屋マスコミは。9月の自民党総裁選で、岸田氏を再選させない。そうした謀計を、巡らしてきている。
湯田屋マスコミの、思い道理に操れる。どうも血脈は、純粋日本人らしいが。遣ること為すこと、全てが 特ア・っぽい。珍しい日本人ではある。しかし戦後レジームのニホンでは、永田町政治の水を飲んでいれば、殆どの政治家が、このように為ってしまう。
兎に角、湯田屋は 自主性を取り戻しつつあって、イスラエルを批判的に、見つめることが出来る。岸田氏の政治を、行き止まりに、してしまいたい。それで、小石河の終わってしまった、アッチ側の人形 を持ち出してきた。
アメリカは政治も、経済も 終わってしまった。
兵器産業に特化した経済は、実戦で役に立つ兵器が、作れなくなってしまったNATO 諸国などから、掻き集めた兵器を、ウクライナに送ったが。プーチンのロシア軍には、その攻撃を受け止める、戦力には成り得なかった。
敵の攻撃ミサイルを、ミサイルで撃ち落とすなんて。実際にはできっこ無い。
それが出来るように、信じ込ませるには。偽の映像を、作って 庶民を テレビで騙す。月面へ宇宙飛行士を送って、戻したという アポロ計画は。左近尉の見立てでは、インチキであった。
その庶民を騙した、テレビ映像による手法が。
今度は、米国の軍事産業を、テレビ映像のような。ペラペラな偽物にしてしまった。
プーチンに取ってみれば、このウクライナ戦争ほど。政権運営にとって、便利な戦争は無い。
そして、笑えない芸人の、ゼレンスキー政権は、芸人なのだもの。本当の戦争は、出来ないと左近尉は診ている。
そして、武道精神をもつ、プーチン氏は.都市空爆などによる、絶滅戦は行わない。なので、ゼレンスキー政権は 温存されている。
西側の軍産は、負け続け。このニュースが、何時までも ウクライナに へばり付いている、
此の 『負け続け』 を、この気分をナントカしたい。
その気分を受けて、ネタニヤフは 庶民を殺しまくって 勝った気分。
だが、邀撃手段を持たない。庶民を殺すのは、卑怯者で 弱虫 の為すことだ。
それで、米国やドイツは、ネタニヤフに 兵器だとか弾薬を送り続けた。でも今は、米国大統領の選挙期間中だ。
もう米国産の、MD 防衛システムは、売れなくなる。
でも、米国の金融システムは、軍産を中心にして廻してきた。そう米国の経済は、張りぼての MD で売ってきた。ならば、MD が転ければ、米国経済が全て コケる。
是を、わが郷では コケッポ とか言って嗤う。
まあ、アメリカは 嗤われる しかない。
そして、長崎市長の鈴木市に、イスラエル招致を強欲した。G7 6ヶ国の首脳も、コケッポ なのだ。そう戦後レジームの終焉が、見えてきた ような。 株価がどうの とか。為替が どうの とかは、ドブに溢れる 泡(あぶく) の話しだ。実体経済とは、無関係だ。
湯田屋の株頭で、米国は 腐朽 つまり 腐った。
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