マスコミが、『国民が首相に したいと思っている。』
とか宣伝する政治家には、
ろくな政治家は、皆無だった。
わが郷・左近尉は、こうした小者では 『世界を指揮する、新しい日本国の』 首相の役割は。荷が重すぎる。
まあ一番に無難な選択は。小石河が自民党の大方の支持を、集められなくて。自民党総裁選にも、出馬できない。そして茂木氏だとか、他の大物議員も出馬しない。結局は、岸田文雄氏が 推されて 総裁を続行する。是が、一番に穏当な、流れになるのだろう。
岸田氏が決めたわけでは、ないのだと思われるが。
非人道な、広島・長崎への原爆投下。是を是 とする、G7 の日本以外の、6ヶ国の代表は長崎市の、平和祈念式典への参加が出来なく為った。『原爆投下を是とする、狂気の各国代表』 が、参加出来なくなった。当たり前だよ、殺人犯が参加する、祈念式典なんてあるものか。こうした、馬鹿馬鹿しい祈念式典を、続けて来たのは。日本のセイジが、特ア・朝鮮人系統の者たちだとか、蓮舫の様な犯罪者に、牛耳られてきたから。
岸田氏の政権下では、こうした馬鹿なことが、払拭される機運が高まってきた。
そんな中で、
この様な、特ア・朝鮮人系統の者だとか、其れへの追随者が。またぞろ総裁になって、内閣を組織するのでは。命を賭けて、東亜というか。全世界の植民地が解放されて、原子爆弾も使えない、平和な世の中になった。その壮大な目的を達成するために、散華された 将兵 200万名 そして犠牲にされた、庶民が 100万名。
特ア・の馬鹿どもか、内閣を組織するのを。
散華された、300万柱の魂は、絶対に許さない。
岸田氏の、決断は このお盆の現在 ふる郷 に帰っておられる。魂に 語りかけている。神道や仏教の素養のない、耶蘇教だとか ましてやユダヤ教の信徒には、この思いが 理解出来ない。
日本には、キリスト教の信徒は、1% 程度の極々の少数派、なのを知らねば成らない。
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