2024 12 28 プーチン氏、旅客機墜落でアゼルバイジャン大統領に謝罪
どうも 米国が報道していた様に、ボーイング 737 753便は。ロシアの防空システムによって、撃墜されたとの観測は正しかったようだ。ロシアの大統領・プーチンが認めて、謝罪した。
飛行機は安全な乗り物、とか よく言われるが。どうも此の認識はも改める必要が、有ることを覚悟すべき事件ではある。もっとも、中東というか。あの辺りは、危険が より多いと。思いかえすべき、旅客機の墜落事故が、思い出される。
2020 01 10 8日にテヘランで墜落したウクライナ航空機
2020年1月10日
8日にテヘランで墜落したウクライナ航空機は、イランが発射したミサイルに撃墜された可能性があると、西側諸国の首脳が主張している。誤射の可能性があるという。
カナダのジャスティン・トルドー首相は9日、オタワで記者会見し、イランが発射した地対空ミサイルが原因との見解を示した。イギリスのボリス・ジョンソン首相も「具体的な情報」があると同調し、徹底的な調査が必要だと述べた。
一方イランは、空軍によるミサイル攻撃を否定している。
事件から3日後の1月11日にイランは2発の地対空ミサイルによって752便を撃墜したと認めた[8]。https://ja.wikipedia.org
ウクライナ航空PS752便(ボーイング737型機)は8日午前6時12分(日本時間午前11時42分)、テヘランのイマーム・ホメイニ空港からウクライナの首都キーウ(キエフ)に向かって出発した直後に墜落。170人以上の乗客乗員全員が死亡した。
旅客機墜落の約5時間前には、イラン革命防衛隊が司令官殺害への報復として、イラク国内2カ所の米軍基地に多数の弾道ミサイルを発射していた。
アメリカ軍は3日未明、ドナルド・トランプ大統領の命令でイラク・バグダッドでイラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官を殺害。8日未明にはイランがその報復として、イラク国内で米軍が駐留する少なくとも2カ所の空軍基地を弾道ミサイルで攻撃したばかりだった。
イランは、ロシア製のミサイル防衛システムを導入している
「徹底的な調査が必要」
トルドー首相は9日夜に開いた記者会見で、複数の消息筋からの証拠が、ウクライナ航空機がイランの地対空ミサイルによって撃墜されたことを示していると発表。ただし、意図的な攻撃ではなかった可能性があると述べた。https://www.bbc.com/japanese/51057895
アメリカは、広島・長崎 に対しての、原子爆弾攻撃を謝罪していない。アメリカは戦時に於いては、非戦闘員の民間人をも。例えば潜水艦の魚雷攻撃で沈めることも、戦争の効果的な戦術だと。政府とは無関係と謂う、『石投げ部隊』に言わせたりしてきた。それ故に、日本政府としても。原子兵器禁止条約には、批准出来ない現実がある。つまり日本政府は、口では 『原子爆弾は持たない。』とか、言っては来たが。国際法の発言の舞台では、国際法的には 『原子兵器禁止条約に批准しないことで、核兵器製造・保管の意思を、示唆している。』政治家は、方便で嘘を付いても、OK 牧場なのだが。政府が条約に批准して署名してしまえば。核兵器での安全保障政策の、道を 国際法的に、宣言したことになってしまう。普通の庶民は、騙してでも。『核兵器の使用は、平和に対する罪なのだ。』この 『理想を国際世論に根付かせる。』 その為ならば、日本の歴代政権は、『お為ごかしの、嘘をついてきた。』此の程度の、便法としての 嘘は あたり木車力の、車引き なのだ。
プーチン氏、旅客機墜落で
アゼルバイジャン大統領に謝罪
2024 12 28 (土) 22:23
ロシアのプーチン大統領は28日、カザフスタン西部でアゼルバイジャン航空の旅客機が墜落したことを巡り、アゼルのアリエフ大統領と電話協議し、ロシア領空内で悲劇的な事故が発生したとして謝罪した。露大統領府が発表した。
プーチン氏は電話協議で、定刻通りに運行していた旅客機が何度も、目的地である露南部チェチェン共和国の首都グロズヌイの空港に着陸しようとしていたことに言及。「その時にグロズヌイ周辺ではウクライナの無人航空機による攻撃があり、ロシアの防空システムが迎撃した」と述べた。
旅客機が防空システムの攻撃を受けたかどうかについては言及しなかった。【モスクワ山衛守剛】
https://news.yahoo.co.jp/articles/10461fd87aea230d453bd07f9ab93b5e3e0e6187
尖閣問題もそうだが、石原慎太郎氏が日本国の自立に果たしてきた功績は、豊洲問題があっても色あせさせてはならない。毎年日本の経済界だとか、投資家などが、50兆円ものゼニを海外に投資等だとして、ダダ漏れさせている。日本をゼニの力だとか、山もちの先住日本人から借りた、その鉈で美林を切り払って、売り飛ばしている。
自分の国を護れない。
ならば、支那の党官僚だとかが、巨額の資産を米国などへ逃避させている。
これと同じように、財界だとかその他大勢が、日本の資産を米国に移動させてきた。これを防ぐには、日本の国防は日本独自の力で、完全に護りきれる。このような安心感を、政治主導で為さねばならない。しかし、極右であるはずの安倍政権も、押しつけ憲法のヘイワ主義に縛られている、わが郷云うところの、アンポンタン。このアンポンタン加減が、支那とか韓国などの侮日をまねいている。
これに対して、石原慎太郎氏は、「日本は核武装すべし。」と敢然と言いはなってきた、数少ない政治家であった。
それが、自らの政治責任を逃れるために、「豊洲に早く移転すべき。」だとか、「小池都知事の所為で、移転が出来ない。」だとか、ズレまくっている。
大きすぎる移転費用は、土地の清浄化にはほとんど使われていなかったのだろう。この核心的な問題に、石原慎太郎氏はもとより、小池都知事がわも切り込めていない。
地雷を埋めたのは、誰……。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
日本国は、1日もあれば……
核兵器が、忽然と出現する。
とか、普通に 言われるように為った。
つまり、ナンだね。
核兵器は、必要な分だけ。既に製造して、秘密の場所に ストック してある。
つまり、日本だって。
弐発も、落とされた。
どんだけ、偽右翼が 格好良い事を ほざこうが 1945年から此の方。
戦時 なんだよ。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。