日米安保は、
米国からの更なる 核 攻撃を、回避するための 便法 だった。
それが何時の間にか、『米国が日本を、護ってくれる。』とかの。大嘘 に変質してしまっている。沖縄など、日本国内にある。米軍基地は、日本国軍の反攻を防ぎ、予防するための。日本に対する敵対の、敵軍なのだが。特ア・は、アメリカ DS の手下なのだもの。『米軍は、日本を共産勢力から、護るために日本に駐留している。』とかの、嘘を付きどおしだった。
わが郷・左近尉が、『石投げ部隊』 と言うのは、駐留米軍の手先の、世論攪乱を行う者たちのこと。自分らは、『保守勢力』 だとか、自称はして居るのだが。何のことは無い、駐留米軍の手先でしか無い。沖縄戦で、沖縄防衛の軍民を。20万名も殺してくれた、その国際法を守らなかった。虐殺を国際法違反の虐殺を敢行した、野蛮きわまる米軍が、沖縄を支那の攻撃から護る。だとか、思い切りクルクルパーだからこそ、言える 夜蛸の与太郎。ちょっと見ならば、情薄そうな クルクルパー。だってこの者達は、闖入朝鮮人であり。不良でヤクザなのだもの、半島国内に居ても。社会的な出世は出来ない、落ちこぼれなのだもの。暴力至上主義で野蛮人の、米軍の手下になるのが、お似合いだったのだ。
こうした『石投げ部隊』が、一番首相に相応しい。とか憧憬の極みが高市早苗だったのだが、彼女は 米穀・ゴロツキ の通謀者だった。そして儂は、安倍氏暗殺に何処かで加担してきた。このように邪推して居る。
高市派の政治資金規正法に違反して、キックバックのカネを不記載にしてきた。そして自民党の懲罰もあり。彼らの多くは統一衆議院選で落選させられた。こうして高市派は、自民党が少数与党へと、転落した切っ掛けを作った。まあ、その結果が石破政権の運営を、シビアでタイトな 不自由な政権運営になった。
儂等 普通の日本人選挙民にして見れば。政権運営に苦労することで、少しは 皆の苦労が判れば。メッケ物ではある。
2009 10 08 パットン戦車のトレンドは 【わが郷】
支那も支那畜だが、米国だって米穀の穀潰し。
本来ならば、日本が軍備を必要なだけ増強する。南シナ海だって、大日本帝国の版図であった。紳士的な日本が、あのあたりの自警団になればよい。しかし、優秀な日本技術の兵装が整えられれば、米穀は商売があがったり。ユダヤはゲットーに押し込められた。その屈辱の長い歴史がある。なのでカネ貸し湯田屋は、自由経済の闇の中。洞穴の奥で、コンコン狐様は、枯れ葉の神通力で、ダイ損 オットちがった、サムソンをあやつっている。
映画と現実は、真逆なのだ。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
安倍院政が続けば、米国の 世界政治と、軍事に於ける。アメリカン・ヘゲモニーは失われる。
それで、米穀は 奈良辺りのフラクションに命じて。
安倍晋三氏を暗殺してのけた。
韓国「ホワイト国」剥奪で“国家破綻”が避けられない。
というか、そもそも 韓国は日本の保護国であり。
日本の経済的な支援が無ければ、国家としての体裁を維持出来ない。そして米国の DS 達は、韓国で作られた、安い電器・通信などの工業製品が無ければ。その安物で、利益を欲しいままにする。是が、終わってしまう。それで、安倍氏は暗殺によって、排除された。マスコミの空気が、安倍氏を 殺させた。別の言い方をすれば、国際金融は 『安倍氏の戦後レジームからの、日本脱却。』 これが目障りでしょうが無かった。
韓国をアメリカの支配層は、意のままに動かしたかった。
しかし、安倍政治の 『韓国をホワイト国扱いから外して。』日本政府の、安倍院政の意のままに動かす。この政策が続けば、米国 DS の利益追求は儘ならない。トランプ氏の言う、米国経済の空洞化を防止する。外国つまり韓国製品の輸入に制限が加えられる。その対策もあることだし。米国内の韓国政治・経済のハンドラー達は、焦っていた。
そして安倍氏は高市早苗を、自民党総裁選で 支持しなかった。
まあこの辺りの契機も働いて、安倍暗殺のフラクションは。引き金を引くことに、為ったのでは無かろうか。
兎に角、日本国内には。安倍氏ほどの傑物はいない。
この人達には、世界が見えていない。
ただ只 支那に妥協すること。だとか、負ける米国の 負け馬に乗る。あるいは、何が言いたいのか判らない。ごにょごにょ ごにょごにょ。石破氏には、定見が無い。
日本の工業経済力が、世界経済を支配している。しかし、政治の 大船の船頭が いない。
其れで、米穀主導の新型コロナバイオテロを、浅ましくも許した。米国内では、100万人が死亡した。そして全世界では、500万人が死亡したとも謂われている。
戦後レジーム政治とは、米国に言われるが 侭の政治で良かった。
しかし、米国の政治は 壊れてしまっている。トランプ氏だって、あの気違いで人殺しが。趣味の精神病の湯田屋の、単なる 番頭 なのだもの。彼には、何も期待できない。本当は米国の遣らねば成らぬ事は。ウクライナのゼレンスキー政権を終わらせること。そして、ウクライナ全国民の参加を得て。ウクライナ国民の代表である、本当の大統領を選任させることなのだが。湯田屋の番頭でしかない、トランプにはその力量が無い。
最新の戦況はこちら ↑ 。地図をクリックして、NHK のサイトに行き、茶色のボタンを右から左に動かすと日ごとの地図が見られます。
活かさず 殺さず。
日本の政治は、世界の気違い達と、比較すれば。まともだとも謂えてしまう。
まあ、あたり前のことを書けば。
自衛隊がウクライナに行って、停戦の監視をする。
是ならば、サヨクの平和主義者だって。反戦平和のために、自衛隊が活躍するのだもの。反対は、出来まいと思う。
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