トランプが大統領に成っても、
ウクライナの和平は、実現できない。
何とならば、ユダヤの『繰り人形を自称した、トランプは戦争屋』は。ウクライナから 米国製攻撃ミサイルを、撤収出来ない。プチンのロシアは、軍事的に 『それほど強大ではない。』この隙を見せたために、シリアを助ける事が出来なかった。
何故にこの様に成ったのか。
暫時作戦で、兵員を小出しに使った。
戦争の目的は、東南部諸州を奪うことだったのか。土地に対する拘りが、ロシアの軍事作戦の 要諦であり。例えば、スターリンの盗んだ千島列島を、日本に返還することは。全くなかった。対して、米国は 結果として 南西諸島は 全部返した。
米国工業経済は、空洞化してしまったが。日米軍事同盟は、経済同盟と変質して。日本の工業経済が、アメリカの空洞化を、補充して社会の荒野化を防止してきた。対して、日本工業経済は、ロシアを 全面的になど。支えることはしなかった。日本の過去で謂えば、ロシア経済は、『日本の明治時代』程度の、遅れた工業力しかない。
農業国のウクライナと、チマチマした 戦闘しかできない。
ロシア軍は見掛け倒し。皆が予想したよりも、遥かに 低劣な 攻撃力しかない。キエフの大統領府を、一気呵成に陥落させて。ゼレンスキーを捉える。たとえ逃げられても、大統領府は ロシア軍が 占拠する。こうすれば、ウクライナ大統領の権威は、著しく失墜する。大統領の正当性は、任期が終わっていることもあり。例えば、ロシアが 臨時の大統領を。そう、ヤヌコビッチを復権させて。傀儡政権を造る事だって、出来たはず。
トランプ氏、再選なら「ユダヤ人嫌いを排除」と約束
2024.10.08
米国の街やメディア、大学キャンパス、さらには民主党員の間でも「反ユダヤ主義の憎悪」が再燃していると語る一方、「共和党にはない」と断言した。
さらに「米国とイスラエルの関係は強く永続的だ。私が米大統領になればまたさらに、かつてないほど強く緊密になる。私たちはこの選挙に勝たなければならない」と訴えた。
トランプ氏はこれまで、ユダヤ系の有権者から十分な支持を得ていないと不満を漏らしてきた。先月のイベントでは、前回大統領選でユダヤ人有権者から「正当な扱い」を受けなかったと発言し、今回負けたらユダヤ人有権者が責任の一端を負うとの考えを示していた。https://www.cnn.co.jp/usa/35224698.html
日本は世界一の経済大国なのだから、東シナ海は勿論の事。
南シナ海の安全保障にも、責任を持つべきなのだ。
支那の艦船などを、威嚇するには。航空機に装備された、空対艦ミサイルが パフォーマンス的に優れている。
尖閣海域で軍事演習を行う。
旧式の潜水艦を標的にして、100㌔㍍ほどの位置から。空対艦ミサイルで、実際に沈めて見せる。この程度の事を、リアルに遣って見せねば。支那の 無駄な自尊心 を撃ち砕くことは出来ない。石破は勿論、岸田にだって。この様な根性は無い。オールド・メディアが、『石破ではだめだ。』みたいな風をふかしているが。『石破も対米追従主義だから、主体的な国際外交が出来ない。』この情けない現実を、絶対に指摘できない。是も、アメポチ・マスコミの 宿命 なのだもの。
アメリカは、ウクライナに自国の兵員を送る。根性もないし、社会的な後押しもない。
ただ、いじましい 乞食作戦で。
軍事装備を、各国から騙し取って。ゼニを作ったりする。その程度の、小物国家に成り下がって。みっともない限りではある。
支那共産党の軍服を着たゴロツキ、この者たちが 支那の政権を乗っ取った。
しかし、この者たちは、船には乗れない。騎乗船が沈められれば、自分らは死ぬ。こうした地理的要因で、蔣介石の国民党は、台湾で ぬくぬくと 出来たのだった。
ならば、台湾有事の 可能性は 限りなく ゼロなのだろう。
しかし、日本国の敵地攻撃力の、力強い 再構築のためには、『支那の軍事的な脅威』是は、言い立てて拙い事はなにもない。
土建屋利権の、ゼニ稼ぎの為に。
南西海域の島々には、飛行場が 数多 遊んでいる。
各島々に、戦闘機だとか 攻撃機 を多数配備すべし。
そもそもが、日本軍民を 20万名も 虐殺してくれた。米軍に西南諸島の防備を、依存するなんて。どれだけ情けない、国防論なのか、安倍政権の国防論議が、全く 沸かなかった。その原因は、父母そして爺さん等を殺された。沖縄県民の心に寄り添えない。アメポチ の安倍氏には島民は、全く共感できなかった。
朝鮮から日本に闖入してきた。自称ウヨク(単なる偽保守)には。心根は、平和憲法と九条で護られているので。日本が戦争することは無い。とかの、ノー天気 なのだもの。朝鮮系の保守なんか、何の役にも立たない。
戦争は、いつどこで。
どの様な勢力と、対決するのか。予想が付かない。
ただ言えることは、『85% の確率で、敵艦を沈め。敵機を撃ち落とす。』こうした装備を持ち、実際の演習で 証明して見せる。こうした軍事力の在る、国に敵が攻めてくることは無い。
国際法違反の攻撃だって。
敢えて敢行する。そうした国家は、国際社会には 山ほどある。
10000㌔㍍彼方の、敵艦を沈められる。そうしたミサイルが、有っても良い。だが、空対艦のミサイルが、実効性を発揮するし。航空機には、対ドローンの装備も必要だ。詳細は書かぬが、電波には 電波 で対応できる。
岸田は、アメリカ自由主義に、盲従した。そしてその岸田に、総理にしてもらった、石破なのだもの。
ウクライナで、負け続け。この米軍、負け馬に賭けた。岸田は、間抜けだった。そのマヌケに支持された、石破は 実際には 役立たず。だから日本国内の軍産は、実際に役に立つ。敵艦、敵機 への 攻撃手段 を作らねばならない。そして、米国製MD のような役立たず。では駄目なのだ。ならば、軍事演習を公開して、ちゃんと 敵艦を沈める。敵機を要撃する。こうした、成果を国民にも。敵国にも知らしめる。
果たして、こうした 成果を示せる。
政治を、実現する。
まあ、儂が こうして 書いていれば。何年か後には、それを 優れた現場技術者が、実現してくれる、
この人たちは、『アメリカ統治に、ヘコヘコしておれば、OK牧場』なのだもの。期待してはいけない。
軍事装備は、現場の技術者と職人が作る。
日本は、絶対に 作れてしまう。左近尉は確信している。
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