その時は、
最善と思われた、判断であっても。
世界の構造は、単純では無い。
カズワン乗船者と DNA 一致、
3遺体の引き渡しをロシアが難色…対露制裁が影響か
2022/07/21 06:41
北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」(乗客乗員26人)が沈没した事故で、北方領土・国後島やロシア・サハリン島で発見された3人の遺体の引き渡しを巡り、日露両政府の調整が難航している。ロシア側が遺体の搬送方法などで難色を示しているのが原因とみられる。
松野官房長官は20日の記者会見で、サハリン島南部で発見された男性の遺体について、ロシア政府から19日、日本側が提供した乗船者のDNA型と一致したと連絡があったと明かした。その上で、松野氏は「人道的観点から一日でも早く遺体の引き渡しを実現できるよう、ロシア側と調整を進めていく」と強調した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220720-OYT1T50248/ ← 全文は、クリックして 御覧下さい。
村八分から 「火事」 と 「葬式」 が漏れた理由
八分とは冠・婚・建築・病気・水害・旅行・出産・年忌の8種のことで、これらは制裁が加えられる対象となるわけですが、残りの2種である火事と葬儀は別とされていました。https://toyokeizai.net/articles
アメリカは、もう 『世界の警察』 ではない。
(というか、実体は 世界の壊し屋 屋台壊しのチンピラであった。)
日本の場合、屋台壊しの、チンピラ・テロリストが。様々に、世界を混乱させて来た。我が日本国の場合は、先の大戦・大東亜戦争
あたりから説き起こせば。その軍事的な、虚弱さから 米欧の (今はやりの言葉で、表現すれば『ネオナチ。ユダヤのテロリスト』この、狡猾な 追うて、搦め手の ハンティング戦略に、) やられっぱなし。
そして、昨日も書いたが。
菅義偉氏も、岸田文雄氏も。『ネオナチ・ユダヤ』の 引き込み役 にすぎなかった。
安倍晋三氏は、コロナ禍の テロル戦略の悍(おぞ)ましさに戦慄して。『お腹が痛くなった。』
手切れ - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
『ロシアのウクライナ侵攻』 とは謂うが。
ロシアにしてみれば、国家の命運がかかった、とてつもない 大事 である。
つまり、村八分の例えで謂えば。
大火事である。
火事と葬儀は、村八分の 八分には含まれていない。
この付き合いの、義理を 岸田文雄氏の政権は、無分別にも。欠いてしまった。ロシアが、大火事なのに。喧嘩をふっかけた。というより、後ろから プーチン氏の頭を、コツン と小突いた。
これでは、『家族が出す、葬儀のために 遺体を返す。』 なんてことも。国際交流の相互主義。遣られたのならば、遣り返す。つまり、遺体をすんなりとは、渡せない。
ならば、どうするのか。
ピンチは、チャンスでもある。
岸田文雄氏が、自ら ロシアのプーチン大統領に、『詫びを入れる。』しか、無いと思うのだが。サヨクは、安直で そのまんまを、アッサリとしてのける。
イージス・アショアとか、F-35 や オスプレイ とかの。ガラクタを買うと、アッサリ と決めた。決めるのは、簡単だが。そのあとで、厄介な事が 次々と起きてくる。
岸田政権が、ヘルメットなどの軍事装備品を、火事場のウクライナに送って。謂わば、火事場に 灯油を撒いた。この所為で、日本は インドのように 安いロシア産の、石油や 天然ガスを買うチャンスを、みすみす逸した。
アメリカ様の、靴の底を 舐めていれば。
万事、事も無し。
なんて、朝鮮人だからこそ 出来る 媚びへつらいなのだが。
一族揃って、茹だった蛙。特ア・官僚群と なあなあが すぎれば。アンポンタンの、サヨクに成ってしまう。
まあ、今は 日本国の首相なのだもの。自分で蒔いた種は、自分で 借り入れる しかない。
前政権は財政危機について 「事実を隠蔽」、
スリランカ大統領代行 CNN EXCLUSIVE
2022 07 19 (火) 16:02
スリランカ・コロンボ(CNN) スリランカのウィクラマシンハ大統領代行は18日、CNNの単独インタビューに答え、前政権が壊滅的な打撃をもたらす財政危機について「事実を隠蔽(いんぺい)していた」との見解を示した。
同国の行政の首都スリジャヤワルデネプラ・コッテで取材に応じたウィクラマシンハ氏は、ラジャパクサ前大統領が事実を伝えていなかったと指摘。実際にはスリランカは「破綻(はたん)」しており、国際通貨基金(IМF)に対応を求める必要があったという。
前政権は財政危機について 「事実を隠蔽」、 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
ウィクラマシンハ氏の政権が、是から スリランカを率いる訳なのだが。
コロナ禍で、インバウンド政策は、破綻した。
グローバリズムも、ウクライナでの戦争で、やはり 破綻した。
そもそも、観光立国なんて。後進国のやることだ。
支那が、ある程度は 成功したのは。工業化に、傾注したから。どんな国だって、工業は国の 礎 なのだもの。浮ついた。観光に頼るなんて、愚昧なことだ。
日本の場合、あの日本共産党だって。ハッキリと、口には出さぬが。国防は米軍に、丸投げである。そして、旧民主党が分裂して、最大の部分は、立憲民主党なのだが。やはり、国防は 殆ど 米軍に丸投げである。彼らは、『米国は、民主国家。』
等という、『自由の女神様の、鏃で 眼が潰されている。』 ならば、ナンでも 米国様の 仰せのまま。
だが、その米国も、NATO も戦えない。
そう、是からは プーチンのロシアが 否応にも関わらず。存在感を拡大させてくる。
昨日も書いたが、
是からは。
戦闘機だとか、原子力空母の時代では無い。
戦闘機は、ミサイルだとか 場合によっては。ドローンにも、遣られてしまう。そうした、可能性がある。そして、ロシアは 火事場で 実際の戦争を 戦っている。こうした現場でこそ、実際に役に立つ。最新兵器が、出来るのだろう。
アポロは、月に行っていない。
月からの脱出速度は、 2.42㎞毎秒 重力加速度は: 1.62 m/s² であり、mm/s2 に直せば、1620 mm/s2 である。実に、リュウグウでの重力加速度の、14,727倍である。つまり、月表面でのサンプルを採取して、いざ月周回軌道上の母船に帰るには。はやぶさ 2 の 1万5千倍程度の強力な、ロケット噴射が必用となる。
鬼上司 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
こうした嘘の中で、アメリカは寝とぼけていた。
左翼は、社会科学の 理想主義であり。書生の学問でしかない。
そして、サヨクは 特ア・朝鮮系などの。既得利権の、抱え込み。その為の、見え透いた。嘘つき、集団でしかない。
情報の占有 は、ネット等の出現により。
もう。霧散 してしまった。
岸田氏も、ネットを 観て 勉強するように。 ポチっ とお願いします。
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