わが郷の銀杏の大木。
その色づいた黄葉が、半分ほども
散ってしまった。
だが、赤い山茶花の花が、咲いてきた。
2分 とか 3分は 咲いただろうか。
欅の枝先に、枯れ葉が残っているが。もうじき散るだろう。竹や杉の葉は全部残っている。そして、広葉樹でもキンモクセイの葉は、ゼェ~ンぶ残っている。
そして 一昨年も今年も 空が真っ青だ。
そして、矢っ張り 寒い。
お天道様が、低い空 を東から西に進んで。午後 4時には山の端に沈む。
さて、此れからは。政治と経済の お話し なのだが。
米国は何年も前から、冬の侭で 経済は沈滞したまま。そして、政治は 尚一層 壊れてきた。バイデンが駄目なのは、皆が認めること。だが儂は、トランプも 大したことは無い。彼も、頭にキノコを生やしている。プロフィト (profit factor) の P は、茸にも見える。それで我が郷・左近尉は、米欧の利益至上主義者の事を、『頭にキノコが生えている。』とか、揶揄してきたのだが。トランプの言説では、やはり利益が最重視ではあった。其れで、コストカットに励んで。企業の利益を絞り出す。その利益を、資本家が懐に入れるのだが。より多く、懐を肥やすには、税金は少ない方が良い。それで何時でも、トランプの政策は。金持ち減税なのだ。こうした減税策と、コストカット主義の所為で。US スチール の業績は悪化するばかり。それでとうとうUS スチールは、日本の日本製鉄に吸収合併されることとなった。
所が、トランプは 無恥で愚昧な、大衆に媚びて。大統領選挙で勝ちたかった。
日本製鉄と US スチールの合併に反対している。
冷静に考えて見れば、日本製鉄の役員等だって。功を急いだ感が在ることは、否めない嫌いがある。自動車業界が遣ったように、米国内に日鉄の子会社を作る。名前は頭に、カリフォルニアだとか、ミシガンだとか。アメリカのと感じさせる、帽子を被せる。まあ朝鮮系役員は、功を焦るし。複雑な仕掛けを操作できる、その熱意も知性もない。それで、日産のキムチ役員等は。日産の株式を、フランスのルノーに叩き売った。それで、今日の日産の 困難の 元を作った。
謀は夜中に起きて、星を見ながら行う。
そして、物作りは 昼日中に 太陽の本で。汗みづくになって 働くしか無い。だが米欧の支配者層のイデオロギーでは。労働は下賤のもの の遣ることだ。
米欧では、身分に上下があり、支配層の者は実労を行わない。
是では、産業の勝ち負けは。
二千年前の、神話の時代に 決着が 付いてしまっていた。
だが、我が日本国では。
国民は皆等しく、天皇陛下の赤子であり、愛おしい赤子(あかご)なのだもの。そして労働はなによりも尊い。日本刀が何故に、あれほどまでに美しく。切れ味鋭いのか。其れは、鍛冶は神の如き、人間が心血注いで 為す。正業 なのだもの。
農業も漁業も、太陽を遙拝して、日中に行う。
米は暑い太陽の下、たわわに実を実らせる。
儂も子どもの頃。暑い炎天下で、田の草取りを手伝わされた。クラクラするほどの、炎天下で、草取り機を押して、田ノ草を毟り盗る。この作業があって、初めて 秋の 稔りが遣ってくる。
日本人の心情には、太陽への感謝が普通にある。
そして、日本人は 天照大御神 の子どもなのだ。日本人の先祖を遡れば、天皇家に遡る。そして、もっと時代を遡れば。神が高天原に降り立って。その子孫が日本人なのだ。成れば、世界中のどの民族だって。日中に額に汗して働けば、『神つまり、太陽の子 』なのだと言える。所が農業などでは、人を農奴としてこき使う。そうした民族の、支配者階級は、苦しく辛い農業を 厭い 働くのは奴隷の役目と決まっている。
他国を侵略して、その土地の女子供を得て奴隷にする。
そして、御存じわが郷・左近尉の謂う、ユダヤは 自ら戦うこともしない。
ゴロツキで人でなし。こうした屑を唆して、戦争に駆り立てる。その歴史上というか、宗教上のリーダーが。例えば、ヨシュア であった。
隣村のエリコ の街を襲撃して、殲滅する。その殺戮の限りを尽くす、収奪のヨシュア軍を曳きいれたのが。姦婦
もしかしたら、あの小娘は。
実は小娘では無く、ラハブという姦婦だったのだろうか。そして、ミンシュ警察も、ミンシュ検察も、ミンシュ司法も。全てヨシュアの分遣隊なのか。そして、当然のこと。湯田屋マスコミは、ヨシュアの広報・戦闘指令所なのだろう。
兵庫県知事選で、ヨシュアの広報・戦闘指令所は。余りにも自尊・無礼であった。
オールドメディアの時代は終わった。
そして、負ければ 次は ユダヤの常套手段であり。『あの選挙は、不正であった。』湯田屋の言いがかり。この所為で、ウクライナ戦争が、引き起こされた。
日本人は、太陽の下で働く。
ユダヤは、星夜の闇に蠢く。
日本人の行くところ。何処にでも、お天道様と おまんま は付いてくる。
湯田屋マスコミの欺瞞報道の下では、必ず 紛争や 戦争が引き起こされるる
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