我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

金魚は、とても綺麗だ。

2020年01月17日 | 日記

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2020 01 17 金魚は、とても綺麗だ。【わが郷】

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年収が、200万円の男性と、

所得が、1億円の男とでは。

 

女性が結婚した場合、どちらが幸せか。

なんて、問いに デヴィ夫人が、

カネがあれば、そのうち馴染んで幸せになる。

ナンテ、仰(おっしゃ)っていました。

 

ブログの管理者が会社を経営していて、

年商が、1億円ほど有った。

そして、今では 年金が、200万円もない。

でも、会社を遣っていたときは、今になって思えば

最悪だった。

そして、年金百万ナンボの、今は

とてつもなく幸せだ。

 

気兼ねして、気を遣って。カネもいっぱい使って。

それで、1億ナンボ。自由に使える、カネはあまりない。

 

もちろん、勝手気ままに使える金が、1億円もあったら

御の字なのだが。

そうした現実なんか、滅多にあるものかと、思われる。

 

 

バイオテロ【課題分類】 バイオテロ 課題分類

 

 

新型ウイルス肺炎 国内で初確認 注意すべきポイントは

新型ウイルス肺炎 国内で初確認 注意すべきポイントは?

    2020116 1930

中国内陸部の湖北省武漢で相次ぐ新型コロナウイルスによるとみられる肺炎。日本国内でも武漢に渡航していた人から同じウイルスが検出されました。注意すべきポイントなどをまとめました。 

          2020 01 16 新型ウイルス肺炎 国内で初確認【保管記事】

多くの感染症では濃厚接触があると感染のリスクが大幅に増えます。同じように濃厚接触で人から人に感染したとみられるケースは鳥インフルエンザでも報告されていますが、その後も人の間で大規模な流行は起こっていません。

今回、新型コロナウイルスに感染していたことが分かった神奈川の男性は、武漢に滞在していた際に肺炎の患者に接触していたと話しているということで、濃厚接触の可能性があるということです。 記事の全文は、→ https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/41797750aec611f3097228597e20e8e8

 

バイオテロ【課題分類】 バイオテロ 課題分類

戦後の日本は、防衛問題は。ぜぇ~んぶ、雨様に丸投げだった。

そのだらけた、甘えが抜けていない。サヨクの諸君は、自衛隊の中東派遣に、なんとかして。イチャモンをつけて、安倍政権の安全保障政策に、味噌をつけたい風情だ。アメちゃんは、尖閣問題で知れたが。国際的な微妙な問題からは、避けてしまいたい。というか、自国の利益にならぬ事には、口を出すはずも無い。ましてや、中東では、微妙な。というか、奇妙な事案が、テンコモリ。

 

それで、これからは。左近尉のデンパ。というか、妄想なので。適当に読み飛ばせば結構なこと。

中川昭一当時農水相のとき。茨城県で鳥インフルエンザが、発生して。中川氏は、その解明の結果が、アメリカの製薬業界が絡んだ、バイオテロ事件だと。詳細で明確な、レポートを作成させた。

と、この辺りの事は、左近尉の妄想では無く、現実に起きたこと。

 

さて、「濃厚な接触」 が無ければ、普通には感染しない。

それが、何故に支那の市場で、あのように大勢が感染してしまったのか。

日本国内の医療関係者だって、1億は無理でも。2千万円だとか、3千万円は稼ぎたい。ならば、いろいろな手前もあり、「あれは、テロの可能性が高い。」 なんて、絶対に言えない。

この現実の世界は、ニホンのようなお花畑ではない。

トランプ大統領は、イラク国内で。イランの革命防衛隊の指揮官を、軍に命じて殺させた。

是って、侵略以外の何物でも無い。

でも、是を謂えば、憚られる。

なんて、みんな。勝手に危惧してきた。

 

でも、こうした危惧の先にしか、真実は見つけられない。

サヨクは日本国自衛隊に、海外に行ってほしくない。

ウヨクは、米軍は世界の警察で、悪事なんか絶対にしない。

どちらも、わが郷から診れば。ニホンのお花畑で、寝ぼけている。

 

2020 01 17 刃の上での、覚醒と。 【わが郷】

広島・長崎で、米軍は、30万名余の無辜の市民を、大量虐殺した。

そして、殺されたのは、日本軍部が支那など侵略したから。とか、むちゃくちゃな言説が、大量に振りまかれてきた。それを為したのが、ニホンのマスコミなど。

 

米穀【岩淸水・言葉の説明】 米穀 ことばの説明

9.11 はアルカイダが遣ったこと。

とか、世界中のユダヤ・マスコミだとか、ニホンでは。キムチ・マスコミの上級国民様が、のたまわっている。

でも、大統領選挙での、トランプ氏支持者は、そうは思っていない。

それと、アメリカ大統領は、常に暗殺の危険と隣り合わせ。

 

ならば、花畑の昼寝と。

刃の上での、覚醒と。

その、観る現実は、全く別物。

 

金魚は喰えない。

 

しかし、儂の幼い頃は、

小鮒など、大量にとって。煮干しにして、お八つに喰っていた。

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