我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

佐藤正久

2010年06月13日 | 政治家

 ご案内

佐藤正久【政治家】 佐藤正久 政治家

 

 佐藤 正久  さとう まさひさ

( 1960年(昭和35年)1023日 - )
日本の政治家。自由民主党参議院政策審議会副会長。参議院議員(1期)。防衛大臣政務官。
 
元陸上自衛官(最終階級:1等陸佐)。職種は化学科で第1種放射線取扱主任者の資格を持つ。
(wikipedia より抄出。経歴の詳細は、稿末にあります。)

 

 

 2017 12 18 佐藤正久外務副大臣の「服務宣誓発言」は【岩淸水・保管記事】

 

2015 09 18  支那を懲らしめる。 【わが郷

                    2015 09 18 支那を懲らしめる。

2013 05 05  戦いは すでに始まっている  【わが郷

2013 01 05  日本という国家をとりもどすわが郷】 

 

竹島を取りかえす 竹島

 

 

 

少年期は医師を目指していたが、実家の家計を案じて授業料を要しない防衛大学校と防衛医科大学校を受験し両方とも合格、防衛大学校に入学した(専攻は応用物理)。同期に竹原信一がいる。
 
自衛官時代は外務省アジア局に出向した他、アメリカ陸軍指揮幕僚大学に留学。また、自衛隊海外派遣のうち、ゴラン高原派遣(当時3等陸佐)及びイラク人道復興支援では、ともに初代派遣部隊の隊長を務めるなど、国際的な業務に多く従事していた。
 
とくに2004年(平成16年)からの自衛隊イラク派遣では第一次復興業務支援隊長を務め、イスラム世界(イスラム教)で、礼儀上支障なく活動するために(イスラム圏では、口髭を触って挨拶する為)、口ヒゲをたくわえた風貌から「ヒゲ(ひげ)の隊長」と呼ばれ、広く名を知られるようになった。サマーワの部族長達や住民達と信頼関係を築き、自衛隊が架けた最初の橋に住民達が「SATO BRIDGE」と命名するほどの好意を寄せられた[1]。同時期に派遣されていた第1次イラク復興支援群の群長は番匠幸一郎1等陸佐(当時)。
 
第21回参議院議員通常選挙で自由民主党全国比例区公認候補として立候補し当選。選挙事務所で当選が報じられたとき、「これからが新たな戦いの始まり。愚直に戦っていきます」、と述べた[2]。2008年5月29日、平成研究会(津島派)に入会した。
 
後援会に、資金管理団体を兼ねる「佐藤まさひさを支える会」がある(会長は山本卓眞。その他に、自衛隊の元高級幹部が顧問や相談役、代表幹事に名を連ねている)。また、別の後援会「佐藤正久後援会」は森勉が会長を務める。
 
田母神俊雄(元航空幕僚長)から「支える会」宛に10万円の政治献金を受けている。2009年6月、田母神への退職金支給問題について党国防部会で“これ(田母神の幕僚長たる空将から通常の空将への降格をさす)は、軍人にとっては恥辱であり、これ以上の処分が必要か否か、冷静に判断すべきであり、法治国家である日本において、一部の政治的思惑により、法制度上、懲戒を受けていない者に対し、自主返納を要求することは、如何なものか”と発言した[3]。
 
2009年10月8日付けで、自由民主党国防部会長に就任(前職 国防部会防衛政策検討小委員会事務局長)[4]。
 
2011年8月1日、新藤義孝稲田朋美と共に鬱陵島を視察 するため韓国に行ったが、金浦空港で入国拒否され日本に引き返した[5]。
 
2012年自由民主党総裁選挙では石破茂を支持、推薦人に名を連ね、石破の出陣式で応援演説を行っている[6]。2012年12月26日に成立した第2次安倍内閣において、防衛大臣政務官に就任。

自身のブログにて毎日活動報告をおこなっているほか、2010年からはTwitterも開始している。Twitterでの情報発信には意欲的で、自らフォロワーを「仲間」と表している。フォロワー5,000や10,000などの大台を超えた際には「旅団に昇格[9]」「師団規模に」等と自衛隊出身ならではのつぶやきも見せている。また、入力ミスゆえか「ツイーッタ」などの誤記も時折みられる。
( wikipedia )

 

 

新藤義孝【政治家】

 

 

 

わたしの里 美術館「索引」  政治家の顔政治家の顔 話題の人物
わたしの里 美術館  わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« サンダース | トップ | 佐藤栄作 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治家」カテゴリの最新記事