まことに 残念なこと ではあるが、
殺人狂の 気違いが。
この世界の統治者なのだ。
そして我が日本国だけが、まともな 平和的な 統治者が。弐千数百年の歴史を紡いできた。石破や岸田の政治が、批判の対象にはなっているが。彼らの政策には、積極的な戦争政策など、皆無ではある。
2019 04 04 撮影 大倉山
日本の政治は、厳寒の 凍てつく 冬が 暫くは。続いてしまうのだろう。まあ、夏の参議院選挙の 結果が どう出て。石破・岸田政治を、政局に追い込むことが出来る。その様な政治勢力が、本当に 出てくるのかは。まあその時になって見ないと。
彼らの政策は、安倍政治以前の。
古い反日政策に、逆戻りしている。ただし、安倍氏の自主独立政治の、遺産があるので。そうそう簡単には、『東亜侵略の歴史を反省せよ。』みたいな反日宣伝には、乗れないだけだ。
支那や韓国にしてみれば、日本の工業経済の助けがなければ。半導体関連物質の実質輸出規制で、鮮明に顕在化したように。韓国と支那の電子工業は、壊滅的な打撃を受ける。そして、湯田屋マスコミは絶対に報道しないが。もう圧倒的で、眼も眩むような。石破や岸田。其れに岩屋外相の懐には、賄賂が 渦をまいて、蜷局を歩巻いている。
イスラエルは、湯田屋・ナチズムがデッチ上げた。つまり捏造神話と、
圧倒的な戦争装備品の。怒濤の進撃で、パレスチナ人から強奪した植民地なのを、絶対に忘れては為らない。『自由成果のマスコミ』とか言うのは、湯田屋に徹頭徹尾支配された。ユダヤの嘘の報道システムなのを、人々は 徹底的に 忘却させられてきた。安倍氏の時代は、『日本がアジアを植民地にした。』との嘘は、相当程度解明されてきた。其れが、石破・岸田体制になって。昔の反日・侮日の空気によって、膨大な量の国富を、韓国や支那に差し出す。こうした経済に後戻りしている。
スターリングラードの攻防戦
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2日、第2次世界大戦で旧ソ連がナチス・ドイツに勝利した「スターリングラードの攻防戦」の終結80周年式典に出席した。プーチン氏は演説の中でウクライナ侵攻をこの攻防戦になぞらえ、ロシアがまたしてもドイツ戦車の脅威に直面していると述べた。
https://www.bbc.com/japanese/64507423
「ガザに関する米国の政策は、イスラエルの当面の行動を見極めて決める」。米側の発表によると、バイデン氏は会談で、悪化する人道状況などへの措置を求めた上でこう踏み込んだ。
バイデン氏、イスラエルに 「最後通告」… - 岩淸水 (goo.ne.jp)
好戦派のバイデン大統領だって、ネタニヤフのガザ地区などでの。住民虐殺は容認できなかった。勿論のこと、トランプは湯田屋側ではあるが。選挙の手前、相当程度 ネタニヤフ との距離は取ってきた。ならば、ネタニヤフのイスラエルは、トランプ新大統領の意向を斟酌せねばならない。
それで、何時もの如く。
パフォーマンスたっぷりの、停戦合意と為ったのだが。
2025 01 16 イスラエルとの「勝てぬ戦争」に終止符
イスラエルとの「勝てぬ戦争」に終止符 ハマス追い詰めた二つの誤算
2025/1/16 21:10
2023年10月から戦闘を続けてきたイスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスが6週間の停戦で合意した。今後、恒久的な停戦につながるかが焦点となる。それぞれの思惑を探った。
予想外だったイスラエルの猛攻
ガザの人道危機が深まる中、ハマスは早期の停戦合意を目指していた。多くの幹部と戦闘員を殺害されて軍事的に追い詰められているうえ、実効支配するガザの市民からハマスへの非難も噴出していたからだ。
「パレスチナの土地を(イスラエルの占領から)取り戻す動きはなく、希望もなかった。だから、状況を変えると決めた」。ハマス最高指導者顧問のアルヌヌ氏は昨年9月、毎日新聞の取材に対し、イスラエルに越境攻撃を仕掛けた理由をこう語った。
ハマスの狙い通り、23年10月の攻撃以来、ガザ情勢は国際報道の多くを占めるようになり、欧州ではパレスチナ国家承認の動きが加速した。その意味で、ハマスは目標を戦闘初期に達成したと言える。
https://mainichi.jp/articles/20250116/k00/00m/030/433000c
メルカバ(英: Merkava、ヘブライ語:He-Merkava.ogg מרכבה[ヘルプ/ファイル])は、イスラエルが開発した第3及び第3.5世代主力戦車のシリーズである。イスラエル国防軍で運用され、イスラエルの特殊な事情を色濃く反映した設計となっている。 メルカバとは、ヘブライ語で騎馬戦車(Chariot)を意味する。
メルカバ (戦車) - Wikipedia
やはり、工業力の 力の差が。
米英側と、モスリム側とでは。圧倒的に、差があるのだろうか。それと、イランは 正面切って イスラエル側と。戦う 根性は、無い ようにも見えるし。
ナチス・ヒトラー の侵略を、スターリンは 『 2,000万人の赤軍の消耗(儂は、是って 法螺 だと思うが。) 』つまり、膨大な赤軍兵士の犠牲の上に。ヒトラーのドイツ軍を、押し返した。
対して、バレスチナの人々には。国連からの支援もある。しかし、軍事力が乏しければ。敵を祖国の大地から、追い出すことは出来ない。石破・岸田の『平和主義が続けば……。』日本の南西海域の平和が、危うくなる。
靖国神社に参拝しても。支那の増長を押さえることは出来ない。支那を温和しくさせるには、圧倒的な軍事力を。沖縄付近に、出来る事ならば。台湾海峡辺りにも、積極的に 大々的に展開することだ。だが、あの 石破 だとか 岩屋外相では。舐められっぱなしだ。ならば、高市早苗氏に期待して良いのか。是非とも高市氏の豪腕で、東支那海での 大々的な 軍事演習の実現を 期待したいモノだ。
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