韓国の対外債務は、30兆円以上もある。
アメリカも日本や支那チュウゴクから国債などを、何百兆円も買ってもらって、それでも遣っていけないので、邦貨にして何十兆円もの財政政策を、何回も行っている。
どんどんドルを刷り増しているわけだから、ドルの価格はどんどん下がる。
なぜこの様にカネが足らないかと言えば、通常の防衛装備や軍隊の維持の他に、イラクやアフガニスタンの戦費がかさんだからである。アメリカは世界の警察と言うよりも。世界のケーサツと謂おうか、有り体に云えば 『 世界中の嫌われ者で、喧嘩ばかりしているゴロツキ 』 なのである。
WASP(ワスプ)は、(White Anglo-Saxon Protestant) の略。つまりアメリカの支配層は、白人でアングロサクソンの、プロテスタントでなければならなかった。それが黒人系のオバマ氏が大統領になれたのは、下層階級を代表する黒人大統領ならば、自由印のバーボンで飲んだくれている、白人親父の目をさまさせてくれると、アメリカ人の選挙民が信じたからなのだろう。
しかしなあ、実権はやはりWASPというよりか、いまではカザール・ユダヤの使徒、ヒラリー・クリントンにあると事情通なら知っている。
ノリ塩事件などで露見してしまったのだが、港区の麻布辺りの警察は警察じゃなくって、ケーサツだった。違法薬物を大量に摂取させれば、人は死んでしまう。なぜこの様な良くないことを遣るかと言えば、薬物依存の中毒にして其の人間をコントロール、つまり言いなりに動かせるようにするためである。港区あたりはマスコミや放送関係者が屯する場所である。タレントや歌手とか等を管理しているのは、暴力団が行っている派遣業つまり、事務所とか呼ばれているフロント企業。
人が死んでも事件性なしと、マスコミに云わせた麻布のケーサツは、いまでは警視庁とか警察庁の監視付きのいわば、『禁治産者』となっている。
それが世界のゴロツキアメリカは、あまりにも暴力装置が巨大すぎる。
それで世界の政治家は米穀に接するときは、伏し目がちで自国の国益を言いつのることなど、滅多に出来ない。とくに日本の場合は、「憲法九条とヘイワ・ケンポー」で、自衛隊の手足を縛られてしまっている。日本のマスコミも日本のマスコミではなく、朝鮮人やその係累つまりわが郷が言うところの、朝鮮キムチ族に仕切られてしまっている。
尖閣諸島に支那の工作船が多数押し寄せても、アメリカ海兵隊がこれを殲滅してくれるわけでもない。どちらかと言えばアメリカは、日本のことより支那チュウゴクの味方である。何となれば歴史を紐解けば、米国と支那はお仲間だとすぐに判る。これが理解できないのは、わが郷では「アンポンタン」と言っている。日本の自立を縛っているのが、日米安全保障条約なのだ。これがあるので日本は、戦後当初は軍隊ももてなかった。その所為で韓国ごときに、竹島をみすみす奪われてしまった。この時すでに日米安保は、結ばれていた。しかしアメリカは日本の国土を守ってくれたと言うより、マッカーサーラインなどといういい加減な線を引くことで、竹島を韓国に与える切っ掛けを作ったのだ。
この様な役立たずと言うより、日本には害ばかりの 『 アンポ 』 の真実は、マスコミが戦後一貫して隠蔽してきた。このようなヘタレな政策を行ってきたのは、自民党の中にはびこっている、パチンコ議員達であった。日韓議員連盟の名簿を見れば、アレッこんな人までと思うような議員の大先生まで、悲しいことに名を連ねている。
竹島を韓国領に組み入れる線引きをしたのが米国だった ポチっ とお願いします。
日本のことを冷静に考えるには、遠い外国の様子を見てみればよい。
左近尉の若い頃は山奥の、観光旅館で働いていた。従業員が百名たらずの、中規模の施設ではあるが、なかなか難しい問題も日々起きてくる。これを高い山に登って、遠く眼下に見下ろしてみる。さすれば何と些細なことと、日頃の鬱憤が晴れてゆく。
ミサイル防衛で協定署名 米国とルーマニア 【産経】
などという記事を見れば、アメリカがご利益も怪しい「防衛の御札」を売りつけているなと、思ってしまう。リビアの政変はNATOというよりは、湯田菌の諜報組織が仕掛けた、欧州軍の戦闘機や攻撃機まで動員した、れっきとした侵略戦争だ。ルーマニアも今から20年ほど前に、戦闘機などは繰り出さなかったが、湯田菌便衣隊が起こした革命さわぎでチャウシェスク政権は打倒された。ユダヤ・報道が言うところの、独裁政権がどれほどのものなのかは、見たことがないので判らない。イラクを見れば、フセイン 『 独裁 』 政権の治世よりも、いまの米穀 (※1) 傀儡政権下のほうが遥かに治安が悪い。
ユダ金により、独裁者と断罪された、
ルーマニア共産党書記長
ウクライナもルーマニアと似たような時期に、湯田菌いうところの民主化がなされた。それで出来た政権は、空母ワリヤーグを支那にたたき売った。そして今は改装も一応終わって、海に浮かんでいる。回りまわってユダヤ米穀のなしたことは、日本への新たな脅威をもたらしたことである。
ルーマニアの新しい基地に配備すべき、MDミサイルは完成していない。
F-35戦闘機も完成していない。湯田菌の関心事は、合理的な国防などではない。どんなに不合理で、恥知らずで、人殺しのゴロツキ基地外が成すような事でも、彼らはカネが儲かれば、それで御の字なのだ。日本国内にも此の狂毒のキノコの近縁種が、なにやら蠢いている。日本に吹き熾っている新しい熱き旋風は、この毒茸をじわりじわりと炙りだした。『まあ取り敢えず、情報を盗まれたこと』にしておけば、とか此の風は生ぬるい。わが郷の電波で解析してみれば、情報のダダ漏れシステムは内応者がいなければ、絶対に出来ないシロモノだ。白物家電は支那に売り飛ばしたのが、とみに狂茸の毒で痺れている、ナショナル精神は放擲してしまった、パナソニックなのだ。それで世界金融日本支部の雄、三菱は日本の防衛技術を組織的に、外国に垂れ流ししていたのだろう。だからナア、韓国の防衛艦は日本のDDHによく似ている事。ミサイルや電子器機、あるいは推進薬のノウハウまで流されてしまったのでは、もう此の企業は終わったと言わねばならない。
三菱は終わっているが、此処で働いている技術者は、これからなのだ。
どのようにこれからなのは、もっと峻烈な風が吹いてくれば……
防衛問題は微妙なので、言わぬが華のときもある ポチっ とお願いします。
苦悩するアメリカと、強欲な軍産複合体
軍産とユダヤ金融が融合して、アメリカは軍装備も作れなくなった。
国会での議論は茶飲み話でたいしたことはない。
問題なのは、日本独自の防衛技術が、外国に流れてしまっていたことだ。
フジテレビ批判デモをキムチ・マスコミが報じない。これと同じように、日本の防衛技術が韓国に流されたであろう事は、彼らは絶対に報じない。自民党の多くは、キムチ茸の毒で痺れている。民主党は当全体が、キムチ茸の温床のようなもの。ならば本当の日本国防衛は何処で行うのか。これを言ったらアッチョンブリケのダメなのヨノサの、知らぬがほっとけ。これは本当の当事者のみが知る。日本国内にはスパイ間諜が、五万といるとかの状況ではない。百万人というよりも、一千万単位で居ると、想定しなければまともには遣って行けない。
日本国の国益を代表するものが、国家機密は管理すべきである。
日産のゴン太郎とか、かつてのトヨタの奥田とか、賄をコンサルタントに自社から盗ませていた、お手洗いとか、あるいは東電の年収数千万円以上の役員などは、あちら側してみれば、無能でいてくれた方が嬉しいとか思わせる、恥の隠し所イチジク・浣腸ではなかった、与太郎間諜であったのだ。
ゴン太郎とかお手洗いなどは、日本の国益を害するもので、こやつら経団連などが国政に口を出せば日本は壊れるばかりである。防衛技術の実際を管理しているのは、熟練技能者からたたき上げてきた、設計管理者たちなのだ。日本の中間層をもう一度豊にすべきなのだ。 日本はかつて支那や朝鮮を侵略した等と、トンチキを信じさせられている人たちを、放置すれば日本は危うい。電子情報などの細かな技術の機微は、ネット通信などではそう簡単には盗めない。精精上っ面の形を真似るだけとなる。
【今後のデモ予定】
・9月23日(金・祝) 大阪花王デモ
http://fijidemo87.wiki.fc2.com/
・9月24日(土) 名古屋フジテレビ抗議
さて我がノーベル平和賞の佐藤栄作元首相は、何枚舌だか知らぬが、結局は沖縄返還を実現してくれた。これが日本反撃の端緒でもあり、日米安保体制崩壊の始まりでもあった。沖縄に新たな米軍基地は作らせない。日本国はルーマニアのような小国ではない。経済の質に於いては世界一なのだ。キムチや湯田菌の情報にはのらぬが、日本の影の同盟国は、水面下に山ほどある。講和体制の頸木から脱することが、今の日本に課せられた使命。日本こそが世界の倫理規範とならねばならない。これはサヨクに防衛の必要性を説くようなもので、其の任にもあらず素地もないものに云うは時間の無駄である。
日本の軍事技術がアメリカのそれを超えたのは経済学の解析からでは解明できない
徳川家康は織田信長に人質にされ、秀吉の家来と誣いられたが堪え忍んだ。
秀吉が死んだように、アメリカ経済は臨終である。
アメリカ軍は世界の警察軍として君臨してきたが、今では老いぼれて役立たずに落ちぶれてしまった。ユダヤ金融が庇護すればするほど、アメリカ軍事産業はウドの大木化が進むばかり。F-22は欠陥機で、F-35は飛べない。
アメリカ金融の正統性は失われた。
金との兌換性はとうの昔に失われた。工業生産物との交換性にも、世界中から疑問が寄せられている。いまは熟れて爛れた粗雑文化と、安い農産物のみが売り物となった。講和体制は基底部が崩れてしまっている。サヨク言うところの上部構造、つまり官僚機構とそのチンドンやキムチ・マスコミそれと、改革教徒のアンポンタン企業群がアメリカの、腐った上部構造を支えている。これが朽ち果てねば、アメリカの若い芽は青い空に向かって、伸びることが出来ない。
米国民の約9割が「政府崩壊」との見解 世論調査 【CNN】
ワシントン(CNN) 米政府が崩壊しているとの見解を持つ米国民が全体の9割近くを占めることが、21日に発表されたCNN/オピニオン・リサーチ社の世論調査結果で明らかになった。
調査は12─15日、米成人1023人を対象に電話で行われた(誤差±3%)。その結果、米政府のシステムが「崩壊していない」が14%にとどまったのに対し、「崩壊している」は86%に上った。この86%のうち、81%は政府が「修復可能」と見ているが、「修復困難」との回答も5%あった。
政府が崩壊しているとの意見は2006年から8ポイント上昇しており、全国規模の保守派運動「ティーパーティー」の中核となっている地方の高所得者層の上昇率が最大となっている。http://cnn.co.jp/usa/CNN201002220016.html
本日の話題の記事
2011 09 19 11事業所でウイルス感染-軍事機密狙いの可能性も 【時事】
2011 09 19 三菱なども 間諜の巣窟なのか 【わが郷】
(※1) 米穀とはトウモロコシや小麦など、家畜の飼料を、人間の食料に押し売りする、米金融とその用心棒、米軍のこと。親愛なる米国市民と区別するために、この "米穀" を用うる。純農業国に転落するのを自覚してか、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)なる、環太平洋経済機構からのはみ出し、嫌われ者の集まりで、親米国連合のデッチ上げに、狂奔しているこのごろである。彼ら暴力団カルトの信条は、「自由貿易」つまり できさこないの汚染穀物の価格で、上等な地場穀物の値段をぶち壊す、屋台壊しに血道をあげている。
本日は 70位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.09.20(火) 2642 PV 662 IP 783 位 / 1634603ブログ