我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

国益って何

2025年01月19日 | 政治

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2025 01 19 国益って何 【わが郷】 

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わが郷の田舎では、運転免許保有者は
車を一台 もっている。


しかし、儂は 稼ぎがないので。
気に入っていた、レクサス の保有をやめた。


そうして脚の無い不自由さを、しみじみと感じている。

 

 

2024 11 13 トヨタ、中国での増産を計画 30年までに少なくとも年間250万台生産へ

 

トヨタ、中国での増産を計画 30年までに少なくとも年間250万台生産へ
2024年11月13日

トヨタ自動車が中国での増産を計画していることが分かった。ロイター通信によると、同社は2030年までに中国での生産規模を少なくとも年間250万台に引き上げる方針を一部の部品メーカーに伝えた。また、開発業務をできる限り現地の中国人スタッフに任せ、自動車の電動化やスマート化が進む中国市場のニーズに合わせた商品を投入していく考えだという。
https://36kr.jp/315084/

 

 

2013 05 31 これから 先のこと【わが郷・経済】
日本の自立を損ねているものは、日本を縛り付けている、「自己防衛を否定した、幻想的なヘイワ主義」 これが一番最初に取り除くべき弊害なのだろう。

批判は意外と簡単だ。ところが戦うことは、なかなか勇気がいることのようにも見える。しかしなあ、と、左近尉は自分の 経験 から実感するのだが、戦わずに逃げているものほど、敵の罠に落ちて、結局は隷属させられている。厳しい現実は自分を閉じ込める、鉄の檻のよう。この檻の冷たさ非情さを、批判したり否定しても、檻はなくならない。

軍事的な抑圧が安保体制で、この裏側には日本国内の暴力団組織などの、一朝ことあったならばヒットマンになる、暗殺の下請け機関がある。巨大金融も組織・事業体によって性格はかなり異なるが、貨幣発行管理権を直接国家権力の支配下に委ねることは、やはり自分らの特権を放棄することとなる。
これから 先のこと - 我が郷は足日木の垂水のほとり

 

豊かに為るには、其れなりの リスクを取って。

戦うことになるのだが。

安倍晋三氏は、敵方に 暗殺されてしまった。 是って、あまりにも リアルすぎる。リスクであった。でも彼は、国葬で葬送 (おく) られた。

 

 

支那国内で、年間250万台の自動車生産って。間違いなく、支那の 国益 になる。是だけの、国益が 石破・岩屋 コンビの日本内閣に因って、保障されているのだもの。支那は ドンダケ 彼らに賄をはずんだって。惜しくは無い。

そして、こうした自動車生産の技術は。日本の自動車技術者が、歴史的に構築して、積み上げてきたモノなのだが。日本人は其の、報償を どれだけ 受け取ってきたのか。何だか、途轍もなく 貧相な報償しか。受け取ってこなかった。この様な、気がして為らない。

そして、この 貧困の原因は。

日本には、戦後此の方。戦力の保持が禁止されてきた。

そして、最近になって、『敵基地攻撃力の整備』が言われては来たのだが。日本共産党から、右は国民民主党まで。日本国の平和憲法擁護であり。日本国が自律的に、独自の軍事力を保持できる。こうした体制に復帰させる。なんて、言う 政党は皆無の様に見えてしまう。日本と米国は、『同盟関係』 にある。とか言われていることの、実態は 日本は。『自律的な防衛力は持てない。』という、『財産管理権の放棄』が。日米同盟の実体なのだ。

支那なんかで、年間に 250万台の車を作る。手助けなんか、するのはトヨタの 勝手ではあるが。儂から見れば、トヨタの技術を構築して、其れを支えてきたのは。日本人の技術者であり、消費者であったのだ。ならば、トランプ流の物言いですれば。『技術使用のコストを、支那に支払わせる。』とか為るのだろうが。そもそも、支那の貨幣なんて。日本人には無用のモノ。儂から言わせれば、支那で生産された。例えば鉄なんて、日本での使用に耐えるものはない。

それでも、支那との交易が進んでいるのは。

支那の通貨は、国際金融の市場では。日本円に交換できる。この如何わしい、金融システムがあるから。トヨタは、支那との経済関係を重視している。支那で作らずに、日本で造り 日本で全て消費する。ならば、レジャー用のスポーツカーと、仕事用のセダンを。各一台持つ。一人で自家用車を、二台所有する。是が、わが郷・左近尉から診た場合の。日本の国益なのだ。

石破内閣は、支那に 奉仕する内閣。

この様に、米国大統領のトランプに、評価されている。なので、石破内閣は 米国大統領のトランプには。信頼されていない。疎遠な空々しい空気が、日米間にあるのは。その為なのだろう。

そして、石破・岸田政権は、国民の支持を得ていない。

石破・岸田政権は、支那だとか 韓国に 奉仕する。売国なのだと、人々は 薄々感じている。

 

石破・岸田政権は、『何もしない政権。』等では無く。特ア・に奉仕する政権なのだ。

つまり、日本国の国益を損ねている。売国なのだ。

確かに、支那国内で。支那人の労働者と技術者が、実体的には 作る のだろうが。日本の技術と、資本が無ければ。支那では、トヨタレベルの、良質な自動車は。支那だけでは、絶対に作れない。日本国民の貧しさは、技術を 外国に 投げ売っている。こうした、現実があるから。日本人は、豊かになれない。

こうした、日本人一般にとって。日本人を貧しさに、押しとどめておく。こうした、『日米安保に支那との協調』の政治経済が、世界平和の基調である。などといふ、ナラティブが 特ア・マスコミだとか。識者たちから、垂れ流され続きなのだもの。此の儘では、日本人は絶対に。その働きに見合った、所得を得られない。

103万円の壁とかは、この話題自体が。日本の本当は、豊かな創造力を見誤ませる。フレアー なのだ。

この御方は、政治的な成果は。何も無い、御方なのだそうな。

しかし見た目には、エグさ など欠片も無い。とても、紳士的な 良い方 に見える。その モデルとしての 適正は。バッチリ なのだろう。

自民党が、間違った 政治を 進めてきて。党勢が失われた。

でも、判りやすく言えば。

安倍氏が暗殺されて、日本政治の要 が消失 してしまった。是では、団扇 が 団扇 の体裁を為さない。事一つ、要人警護 に関していっても。『平和主義』では、駄目 駄目 駄目 なのだ。

儂の父が生前言っていた。

『アメリカが悪い。アメリカは原爆を落とした。』酒が入る度に、何時も 同じ事。同じ事を繰り返し、言っていた。

 

日光プリンスホテル【岩淸水・言葉の説明】 日光プリンスホテル

何故に 日光プリンスホテル が、

再開 出来ない のか。

 

その原因は、日本国内の DS が。米国というか、米穀の DS と戦い得ないから。堤氏等は、米穀金融の攻撃には。為す術が無かった。今の日本の円安は、特ア・の金持ち達が。円を印刷して、米国ドルに変え。ドルで蓄財しているから。なので、日本円は実勢価値の半値で。為替レートが固定化してしまっている。この様な事が、『石破不人気の原因なのだが。』

石破・岸田の、デコボコ コンビ では如何ともし難い。

 

2023 10 24 ユダヤの属領【わが郷】

 

日本だって、パレスチナと同じ 危うい 位地に いるのだ。 

 

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