黒煙が立ち上がる延坪島(提供写真)=23日、仁川(聯合ニュース)
米高官 北朝鮮政策は変わらず 【NHK】
『われわれの北朝鮮政策は変わらない。新しい事実が発覚する前と同じだ』
北朝鮮の原子力施設を訪問した、アメリカ国務省のクローリー次官補は、ウラン型核爆弾の原料を製造可能な、施設を見学した後でも、このような悠長な騙りぶりです。調子こいた北の糖尿オヤジが、あとつぎのプニヨプニョ倅に、武張ったところを見せたかったのか。
北朝鮮が韓国の島砲撃、兵士2人死亡 負傷十数人 【日経】どちらが前に砲撃したのかは判らない。なれど南に張りさしの手出しをするメリットは無く、北から砲撃してきたとの報道は正しいのだろう。
それにしても、レトロな砲撃戦で、南北両軍は朝鮮戦争からまったく進化していない風情ではある。
日本軍『自衛隊』ならば、敵基地を一発のミサイルで、沈黙させる、
無能・菅直人の指令を待つまでもない。正当防衛射撃で、対応できる。
尖閣をつつけば、自衛隊が増強される。ガラクタ雨の装備は売れない。 それで今度は朝鮮で火遊び、なんだよなと思う方。 ポチっとお願いします。
ブッシュのオヤジが、湾岸戦争のイントロで使った、古い手であるが。
朝鮮マスコミ=日本の大手各紙は、北朝鮮からの戦争を、「挑発」と言いくるめる。
李明博政権はドンだけ舐められても、雨と北の挑発には、限定的に対応している。
米朝の先軍思想よりは、大人ではある。
米韓の合同演習への反撃が、今回の北側の攻撃であった。
アメリカは火をつけたが、反撃は韓国任せである。
尖閣に支那が攻めてきても、米軍は傍観するであろう。
これに乗じて、カンカラ菅の、菅内閣、竹島に緊急・増援部隊の自衛隊を送れ。
緊急事態だ、明博の答えは待つまでもない。
なんてネ。
昔の時代ならば、これが当たり前だった。
朝鮮半島出自との噂もある、韓国マンセーの菅直人には、想定さえもできない。
文化財送るよりも、軍隊送ったほうが、韓国の庶民は喜ぶぞ。
するとネトウヨは、朝鮮には関わるなと言う。彼等のほとんどは、戦争や済州島での混乱からの、逃避者の係累なのだろう。つまりわが郷謂うところの、ニホン人である。
何故、古い自民党マンセーかといえば、「日米安保」でアメリカが居てくれた方が、都合がよい。日本軍だけになれば、朝鮮など特ア出自の肩身が狭くなる。 彼等こそが、ソフトバンクの白い犬に、端的にイメージされた、雨の犬。
それで、実際は朝鮮系マスコミが、日本大手各紙の実態。
危機を煽って、在日米軍の御神輿、ワッショイ、ワッショイが大変だ。
雨は困った、お金がほしい、それで
李明博を、北のデブの跡継ぎに、売ったんだよ。
金融危機で、米国の予算はさらに厳しくなってきた。
思いやり予算も、自民党時代から、暫減してきた。
米朝のマッチポンプで舞い上がるほど、莫迦ではない そう思う方。 ポチっとお願いします。
北朝鮮が韓国・延坪島へ砲撃、菅政権の危機管理に疑問
政治2010年11月24日 00:00 23日、
北朝鮮の韓国・延坪島への砲撃は、世界に緊張を走らせた。しかし、海を挟んだ隣国・日本では、悪い意味で動きが見られなかった。砲撃に関するニュースが各メディアで報じられていた夕刻、海上自衛隊で護衛艦勤務の現職幹部に問い合わせたところ、非常呼集もなく、佐世保港の艦艇にも動く気配はないという。さらに驚くべきは、北朝鮮の砲撃をテレビを見て知ったというのだ。
北朝鮮の意図が明らかでない以上、攻撃が日本にも飛び火する可能性は少なくはない。その場合、警戒すべきはテポドン、ノドンといった弾道ミサイルである。折木良一統合幕僚長は、航空自衛隊の早期警戒管制機を1時間以内に飛行できるように待機指示を出したという。しかしながら、BMD(弾道ミサイル防衛)構想には、海上自衛隊のイージス艦が重要な役割を持つ。航空のみならず海上でも警戒態勢をしいてしかるべき状況だが、指揮すべき最高司令官(内閣総理大臣)および防衛大臣には、その認識が不足しているとしか思えない。また、国防の任にあたる自衛官が、守るべき民間人と同レベルで隣国の危機を知っている現状に尋常ならざる不安を感じる。
ある海上自衛隊幹部OBは自身の体験談の回顧とともに非難の声をあげる。「2002年、日韓ワールドカップの決勝戦が行なわれた日のことだ。私が乗っていた護衛艦は奄美大島に錨をおろし、乗員は休暇で上陸していた。夜、突然、艦から呼集がかかった。北朝鮮が奄美大島近海にミサイルを打ち込んだという知らせだった。結局は誤報で事なきを得たが、すべての乗員が帰艦し、出動に備えて待機した。そのときのことを考えると、今回の日本政府の対応は信じられない。国民に何かがあってからでは遅い」。
朝鮮半島のみならず、中国、ロシアの動向にも注意すべきだ。統合幕僚監部の発表によると、19日午後10時頃、海上自衛隊第2航空群(八戸)所属の対潜哨戒機「P-3C」が、宗谷岬の東約150kmの海域を北西進するロシア海軍のデルタⅢ級弾道ミサイル原子力潜水艦1隻及びバクラザン級救難曳船1隻を確認(当該艦艇は宗谷海峡を西航)。
20日午前4時頃には、海上自衛隊第6護衛隊(横須賀)所属の護衛艦「はるさめ」が、上対馬の東約50kmの海域を南西進するロシア海軍のウダロイⅠ級ミサイル駆逐艦1隻及びゴーリン級航洋曳船1隻を確認(当該艦艇は対馬海峡を南下)している。
強大化が進む中国海軍の動向もふまえれば、日本を取り巻く環境が安穏とできる状況ではないことはすぐに分かるはずだ。同日夕、菅直人首相は記者からの取材に対し「どういうことが起きても対応できる、備えは万全だと言える態勢を作りたい」と語っていた。「これから勉強します」という意味を含んでないことを心から祈りたい。
http://www.data-max.co.jp/2010/11/post_12656.html
【山下 康太】
まともな日本国司令官ならば、自衛隊を竹島や対馬周辺に、結集させるのが普通のこと。
民主主義国家なれば、部隊の移動命令ぐらいは知らせても良いのでは。
しかし、こうなれば、自衛隊のリアリティが増してくる。
戦後レジームのタガがゆるむ。
菅直人もレジーム側だ 寝てるしかない。そりゃそうだよネ と思う方 ポチっとお願いします。
前の大戦では、国民も政治家も、米英の挑発に乗せられてしまった。
今回は冷静に、雨の極東米軍の信条までも見抜かねばならない。
思いやり予算よりも、自衛隊の人員と装備の充実が優先する。
アメリカの第一の国益は、戦争をすることにある。領土問題が着火点であり、クウェートとの油田の領有権問題を、軍事力で解決使用としたのは、フセインの誤算であった。米国のエイプリル・グラスピー駐イラク特命全権大使の、『領土問題に対しての不介入 』との発言の真意を測り損ねた。イラク軍がクウェートを蹂躙したが、アメリカは誘い出された獲物を、たたきのめすのに逡巡することなど無かった。
かくしてフセインのイラクは、国境の油田のみならず、国土の南半分をも失った。
アメリカから買ったレトロな兵器で、アメリカに勝てるわけはない、今度はイラク戦争で、自分の命まで落とした。
兵器技術でアメリカに対抗出来るのは、ロシアぐらいなもの。そして潜在能力は、日本が一番高い。
アメリカは戦争がなければ、やってゆけない国なので、とりあえず今は駐留なき安保ていどか。
この日本自立へ向けた政策は、極東米軍の命取りになる。
かれらも必死だネ。
沖縄県知事選挙もあるし……。
30数年ほど昔に買った車と、同程度の車格である。燃費は良くなったが、それ以上に低燃費で働かされているのが、日本の青年たち。
>失地回復の決定打は、消費税撤廃。そして企業増税。
アタマが悪いから、この提言の経済学的正答性が解らないのか。
消費税がなければ、消費は増える。ならば企業も潤う。
本物の保守、革新的な保守ならば、これを掲げるべきでしょう。
中間層が増えればトルクが太くなる。慣性の法則でちょっとやそっとじゃ崩れない国力と
なるでしょう。果たして自民党は新自由主義と決別できるでしょうか。声を出し続けるしかないですね。Blue氏
日本は平和だと瞞されている隙に、おもだった会社が盗まれてしまった。
日米欧支の関係を、国境線でみては瞞される。戦争で脅して、軍隊のしかけでカネを盗む。貧乏人をたくさん作って、失業を増やす。各国の実体経済の資本家や技術者、労働者はユダ金と軍産の欺瞞を見抜かねばならない。自国の政権、政党を叩き直して、こちら側、中間層がわの政治を行わさせる。まずは日本国内で、その見本を見せるべし。自民党を新しく立て直すべし。
スバルからは、『トレジア(TREZIA)』の名で売られる。
汗水の垂らして、築いた会社は、ユダ金に美味しいところを、占領されてしまった。
その占領さえも、在日系の通名からは、感知できない。朝鮮系のヤクザ金融は一見は、紳士にも見えるから、御用心。
つまり中島飛行機ゆかりの、富士重工はコンパクトカーの、生産技術を奪われたともいえる。
競争がなくなれば、短期的な経済効果は、利益の計上となる。
しかし中長期的には、ラインの劣化となる。
プリンス・グロリアは日産に吸合されて、2004年10月14日 変遷の結果、46年間の歴史に幕を閉じた。
そして、日産プレジデントも生産中止である。ユダヤの云う企業利益に眼を奪われれば、技術者の宝が壊される。
本質の話題の記事
ハルノートと交渉術 日本の経済(戦争)の主敵は米英の国際金融資本主義なのだという認識は……。
本日は 80位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.11.23 (火) 1392 PV 533 IP 1086 位 / 1498744ブログ
過去記事などの ご紹介
自衛隊は、朝鮮半島に最も近い日本領土である竹島に陣取り、ここに攻め込む敵を一兵残らず殲滅しましょう。
停戦後も、韓国軍の服を着た北の工作隊が、いつ何時、竹島を攻撃するかもしれないので、自衛隊はそのまま竹島に駐屯し、我が国の領土に侵入する敵を全て討伐しましょう。
これが専守防衛の自衛権しか行使できない日本の精一杯の韓国への貢献です。
民主党政府は、竹島は我が国の領土だと言っているのですから、出来る筈です。
それにつけても、北朝鮮を非難する仙谷の声明は、メモ棒読みで、いかにもしぶしぶでしたね。笑えます。