2025 03 03 スターマー英首相、ウクライナへの防空ミサイル支援を発表
sea dart missile (資料映像 ニュースでは、ミサイルのタイプは明示していない が)
スターマー英首相、ウクライナへの防空ミサイル支援を発表 3000億円超を拠出
2025年3月3日
イギリスのキア・スターマー首相は2日、ロンドンで開かれた欧州首脳会合の終了後、イギリスとして16億ポンド(約3030億円)を拠出し、ウクライナにミサイルを供与すると発表した。
この措置により、ウクライナはイギリス・北アイルランドのベルファストで製造される防空ミサイル5000発以上を入手できるようになる。
スターマー氏は会合後の記者会見で、「現時点で重要インフラを守るために不可欠で、いずれ平和が実現した際に平和を守るよう、ウクライナを強化するためにも不可欠」なことだとして、「私たちは過去の過ちから学ばなければならない」と述べた。
スターマー氏が「過去の過ち」として触れたのは、ウクライナ東部での紛争をめぐって10年前にロシアのウラジーミル・プーチン大統領とウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領(当時)との間で交わされた「ミンスク合意」。のちにプーチン氏が違反した。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cqly2kd2260o
MD ミサイルは役立たず。
でも大衆は、この事実を言い立てることは、殆どない。3000億円の政府支出ぐらいならば。それほど大きな負担でもない。でも諄(くど)いが、左近尉だから書くが。このミサイルは、実戦では当たらないから。役に立たない。 でも、英国の防衛産業に、邦貨にして 3000億円 ももたらすのだから。是は、英国防衛産業にとって、慈雨なのだ。
早く言ってしまえば。
英国国民から、3000億円を盗むための。ツールなのだ。
コイツ等は、単なる 野良猫 であり。
餌は日本国の玄関先で喰ってはいるが。日本に対する、忠誠心なんて ゼロ に見える。
マスコミは、ゴン太朗の事を、経営のカリスマ。とか褒め称えて、結局は 日産の企業価値 を著しく下落させた。かつては技術の日産と言われて。数々の名車を送り出してきたが。今では、企業の残存資産を食い潰す。強欲役員の跋扈で、有名ではある。
石破政権は、似たようなモノで。
日本国のお宝を、ゼニに蛙 オット 蛙 蛙 のゲロゲロゲー 。
あの御綺麗なお姉様ご本人は、ゼニを私腹しないが。取り巻きは、ゲコゲコ ゼニゼニゼニ のゲロゲロゲー。似たような事で、石破政権下では、覚醒かつ物資あれっ。各生活物資の値上げが、止まらない。
吉田茂は、反日政治家の代表格。
安倍一強の終焉は、当たり前に起こった。
それはそうだよね。安倍晋三氏が、暗殺されて死んでしまったのだもの。何で安倍氏が死んでしまったのか。それは、安倍政治によって。困る人がいて。その勢力が、安倍氏を殺した。その勢力というのが。
反日政治家の存在だった。
日本国の運営を、米国などの外国に委ねる。まあハッキリと、簡単に言えば。朝鮮系に委ねる。マスコミの殆どは、朝鮮系に依って
支配されている。なので、朝鮮系が テンコモリ 見たいな。石破政権は、マスコミが 批判することは まず無い。しかし、ネットは 反半島系なので。石破政権は、ネットからは 攻撃されている。
でも、ネットを観ている。人々は、極々少数派なのだと。わが郷・左近尉は思って居る。
竹島は日本国の領土で、有りながら日本国の政府は。竹島の支配権を、取り戻す有効な政策を。全然してこなかった。
尖閣諸島領有の歴史と経緯 を見れば、
尖閣諸島は紛れもなく、日本国の固有の領土で有る。しかし、日本国政府は尖閣諸島に、自衛隊を駐留させていない。
暗黙の了解というのがあって。
歴代の戦後内閣は、口ではどのように言おうとも。竹島や尖閣の主権回復を、行ってこなかった。そして、沖縄の施政権も米軍支配の侭だった。其れでも、儂が学生の頃。沖縄の施政権返還の、闘争がかなり 激しく戦われることとなった。そして、戦争で米軍に奪われた。沖縄の施政権を、我々学生と若い労働者で、奪い返した。そう、沖縄は取り返した。しかし、米軍が今でも、沖縄に居座っている。何故か、佐藤栄作政権がそうであったように。時の政権は、沖縄の米軍を 其の儘にしておく。是が戦後レジームの 存在出来る。米軍に容認される、絶対的な条件なのだ。そして、安倍晋三氏は沖縄に駐留する米軍を、追い出す動きの第一歩。つまり日本国が敵地攻撃力を、保持する政治課題に着手する。こうした動きの中で、安倍氏は暗殺されてしまった。
沖縄への米軍の攻撃で、日本軍と沖縄の県民が、米軍の攻撃で。20数万人も殺戮された。
米軍の兵士等も、壱万数千人が死亡した。
日米の戦争は、米国の日本侵略の、植民地略奪の戦争であった。アメリカ本土自体が、ネイティブ・インディアンから。米国を奪う、侵略戦争で手中にした。アメリカとは、歴史的に侵略が国是の 国柄 なのだ。そして、沖縄は 米国兵士 の血で購った。そして日本は、気違いとは喧嘩にならない。日本には喧嘩をするにも、倫理感が在り。武士だとか武人以外とは、戦闘を行わない。しかし米国は、弱い者から先に。抵抗の少ない者から、真っ先に 攻撃する。世界を観てみれば、日本の様な 武士道 を重んじる国は。極めて少ない。それで、日本は 当時の為政の中心に。天皇陛下がお出でであったのも。その故もあって、日本は 斯うした 気違いの 米国に降伏してしまった。
歴史の後智慧がら謂えば。
あのまま米国と戦って居れば。
米国は、何万人とか 十万人を超える。米兵の死亡には耐えられない。そうすれば、あの戦闘は 米軍の沈黙によって。止むことも充分に考えられた。しかし当時の為政の最高責任者が、お公家様の天皇陛下であった。そう天皇陛下は、戦うような環境には、於いででなかった。それで、日本は 武力的には。戦い得ない、国体に 貶められてしまった。
だが其れが、世界史的には見てみれば。
戦争で原子爆弾を 使うことを、止めさせた。
その意義は大きい。
しかし、結果として。半島人が、日本人に代わって。政治。教育そして文化などの、上部構造に居座ることとなった。そう、日本が朝鮮半島と同じように、野蛮な文化と 暴力容認の社会になった。
そう、我が郷・左近尉から診れば。江戸時代以前の、鎌倉辺りのような。殺伐とした 社会に 後戻りしてしまった。
野蛮な太閤秀吉の、血脈を誅し 断絶させて。江戸幕府を拓いた。徳川家康の再来を待つ。其れには、どれ程の 艱難辛苦 が続くのだろう。沖縄の海を、支那の横暴から護る。この辺りから、自衛隊が 実際に戦うようになる。今の自衛隊には、戦えない部分が。多々あると左近尉は、愚考する。憲法の平和主義。是があるから、自衛隊に安心して、入隊できている。そうした人々が、多く内包されている。ならば、時たま小競り合いの 戦闘というか。小さな戦争を行って。その中から、ナポレオンのような優れた。戦争指揮官が生まれてくる。まあ気長に待つしかないのか。それとも、イザ 戦闘ともなれば。一気に、戦闘の 日本に 激変するのか。
まあ、湯田屋マスコミの、欺瞞は 既に崩壊している。
フィリピン海だとか、台湾海峡には。自衛隊が常駐化するようになる。これが出来ない、石破政権は そう長くは 持たない。
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