我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

沖縄を護る自衛隊

2025年03月04日 | 軍事

ご案内 

2025 03 04 沖縄を護る自衛隊【わが郷】 

 映像・検索

  最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

2025 03 03  スターマー英首相、ウクライナへの防空ミサイル支援を発表

sea dart missile  (資料映像 ニュースでは、ミサイルのタイプは明示していない が)


スターマー英首相、ウクライナへの防空ミサイル支援を発表 3000億円超を拠出
  
2025年3月3日

イギリスのキア・スターマー首相は2日、ロンドンで開かれた欧州首脳会合の終了後、イギリスとして16億ポンド(約3030億円)を拠出し、ウクライナにミサイルを供与すると発表した。

この措置により、ウクライナはイギリス・北アイルランドのベルファストで製造される防空ミサイル5000発以上を入手できるようになる。

スターマー氏は会合後の記者会見で、「現時点で重要インフラを守るために不可欠で、いずれ平和が実現した際に平和を守るよう、ウクライナを強化するためにも不可欠」なことだとして、「私たちは過去の過ちから学ばなければならない」と述べた。

スターマー氏が「過去の過ち」として触れたのは、ウクライナ東部での紛争をめぐって10年前にロシアのウラジーミル・プーチン大統領とウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領(当時)との間で交わされた「ミンスク合意」。のちにプーチン氏が違反した。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cqly2kd2260o

MD ミサイルは役立たず。

でも大衆は、この事実を言い立てることは、殆どない。3000億円の政府支出ぐらいならば。それほど大きな負担でもない。でも諄(くど)いが、左近尉だから書くが。このミサイルは、実戦では当たらないから。役に立たない。  でも、英国の防衛産業に、邦貨にして 3000億円 ももたらすのだから。是は、英国防衛産業にとって、慈雨なのだ。

早く言ってしまえば。

英国国民から、3000億円を盗むための。ツールなのだ。

                                         

 

2024 12 28 信用喪失【わが郷】

コイツ等は、単なる 野良猫 であり。

餌は日本国の玄関先で喰ってはいるが。日本に対する、忠誠心なんて ゼロ に見える。

カルロス・ゴーン【人物】 カルロス・ゴーン 自動車産業

マスコミは、ゴン太朗の事を、経営のカリスマ。とか褒め称えて、結局は 日産の企業価値 を著しく下落させた。かつては技術の日産と言われて。数々の名車を送り出してきたが。今では、企業の残存資産を食い潰す。強欲役員の跋扈で、有名ではある。

 

                                                 2019 09 07 厚顔無恥【わが郷】

石破政権は、似たようなモノで。

日本国のお宝を、ゼニに蛙 オット 蛙 蛙 のゲロゲロゲー 。

あの御綺麗なお姉様ご本人は、ゼニを私腹しないが。取り巻きは、ゲコゲコ ゼニゼニゼニ のゲロゲロゲー。似たような事で、石破政権下では、覚醒かつ物資あれっ。各生活物資の値上げが、止まらない。

戦後日本【岩淸水・言葉の説明】 戦後日本 マッカーサーの戦後政治

吉田茂は、反日政治家の代表格。

 

安倍一強の終焉

安倍一強の終焉は、当たり前に起こった。

それはそうだよね。安倍晋三氏が、暗殺されて死んでしまったのだもの。何で安倍氏が死んでしまったのか。それは、安倍政治によって。困る人がいて。その勢力が、安倍氏を殺した。その勢力というのが。

戦後日本【岩淸水・言葉の説明】

反日政治家の存在だった。

日本国の運営を、米国などの外国に委ねる。まあハッキリと、簡単に言えば。朝鮮系に委ねる。マスコミの殆どは、朝鮮系に依って

支配されている。なので、朝鮮系が テンコモリ 見たいな。石破政権は、マスコミが 批判することは まず無い。しかし、ネットは 反半島系なので。石破政権は、ネットからは 攻撃されている。

でも、ネットを観ている。人々は、極々少数派なのだと。わが郷・左近尉は思って居る。

 

竹島を取りかえす 連休明けです 寄付に行きます

竹島は日本国の領土で、有りながら日本国の政府は。竹島の支配権を、取り戻す有効な政策を。全然してこなかった

尖閣諸島 関連の 記事索引 

尖閣諸島領有の歴史と経緯 を見れば、

尖閣諸島は紛れもなく、日本国の固有の領土で有る。しかし、日本国政府は尖閣諸島に、自衛隊を駐留させていない。

戦後日本【岩淸水・言葉の説明】

暗黙の了解というのがあって。

歴代の戦後内閣は、口ではどのように言おうとも。竹島や尖閣の主権回復を、行ってこなかった。そして、沖縄の施政権も米軍支配の侭だった。其れでも、儂が学生の頃。沖縄の施政権返還の、闘争がかなり 激しく戦われることとなった。そして、戦争で米軍に奪われた。沖縄の施政権を、我々学生と若い労働者で、奪い返した。そう、沖縄は取り返した。しかし、米軍が今でも、沖縄に居座っている。何故か、佐藤栄作政権がそうであったように。時の政権は、沖縄の米軍を 其の儘にしておく。是が戦後レジームの 存在出来る。米軍に容認される、絶対的な条件なのだ。そして、安倍晋三氏は沖縄に駐留する米軍を、追い出す動きの第一歩。つまり日本国が敵地攻撃力を、保持する政治課題に着手する。こうした動きの中で、安倍氏は暗殺されてしまった。

沖縄への米軍の攻撃で、日本軍と沖縄の県民が、米軍の攻撃で。20数万人も殺戮された。

沖縄戦での死者は

米軍の兵士等も、壱万数千人が死亡した。

日米の戦争は、米国の日本侵略の、植民地略奪の戦争であった。アメリカ本土自体が、ネイティブ・インディアンから。米国を奪う、侵略戦争で手中にした。アメリカとは、歴史的に侵略が国是の 国柄 なのだ。そして、沖縄は 米国兵士 の血で購った。そして日本は、気違いとは喧嘩にならない。日本には喧嘩をするにも、倫理感が在り。武士だとか武人以外とは、戦闘を行わない。しかし米国は、弱い者から先に。抵抗の少ない者から、真っ先に 攻撃する。世界を観てみれば、日本の様な 武士道 を重んじる国は。極めて少ない。それで、日本は 当時の為政の中心に。天皇陛下がお出でであったのも。その故もあって、日本は 斯うした 気違いの 米国に降伏してしまった。

歴史の後智慧がら謂えば。

あのまま米国と戦って居れば。

米国は、何万人とか 十万人を超える。米兵の死亡には耐えられない。そうすれば、あの戦闘は 米軍の沈黙によって。止むことも充分に考えられた。しかし当時の為政の最高責任者が、お公家様の天皇陛下であった。そう天皇陛下は、戦うような環境には、於いででなかった。それで、日本は 武力的には。戦い得ない、国体に 貶められてしまった。

だが其れが、世界史的には見てみれば。

戦争で原子爆弾を 使うことを、止めさせた。

その意義は大きい。

しかし、結果として。半島人が、日本人に代わって。政治。教育そして文化などの、上部構造に居座ることとなった。そう、日本が朝鮮半島と同じように、野蛮な文化と 暴力容認の社会になった。

そう、我が郷・左近尉から診れば。江戸時代以前の、鎌倉辺りのような。殺伐とした 社会に 後戻りしてしまった。

野蛮な太閤秀吉の、血脈を誅し 断絶させて。江戸幕府を拓いた。徳川家康の再来を待つ。其れには、どれ程の 艱難辛苦 が続くのだろう。沖縄の海を、支那の横暴から護る。この辺りから、自衛隊が 実際に戦うようになる。今の自衛隊には、戦えない部分が。多々あると左近尉は、愚考する。憲法の平和主義。是があるから、自衛隊に安心して、入隊できている。そうした人々が、多く内包されている。ならば、時たま小競り合いの 戦闘というか。小さな戦争を行って。その中から、ナポレオンのような優れた。戦争指揮官が生まれてくる。まあ気長に待つしかないのか。それとも、イザ 戦闘ともなれば。一気に、戦闘の 日本に 激変するのか。

まあ、湯田屋マスコミの、欺瞞は 既に崩壊している。

フィリピン海だとか、台湾海峡には。自衛隊が常駐化するようになる。これが出来ない、石破政権は そう長くは 持たない。

 

   ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

  岩淸水宇宙開発 索引【宇宙開発】

 

本日の話題の記事

☆☆ 

 

 

   本日は 30位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2025 03 04 (火)    1557  PV     554  UU     1103位 /  3199892ブログ

 

わが郷の顔 2025年 03月【わが郷】 わが郷の顔 202503

わが郷の顔 2025年 02月【わが郷】

わが郷の顔 2025年 01月【わが郷】

2024年 12月 わが郷の顔【わが郷】 2024年 12月 わが郷の顔

2024年 11月 わが郷の顔【わが郷】 202411月 わが郷の顔

2024年 10月 わが郷の顔【わが郷】 2024年 10月 わが郷の顔

2024年 09月 わが郷の顔【わが郷】 2024年 09月 わが郷の顔 わが郷 2024年

2024年 08月 わが郷の顔
 2024年 08月 わが郷の顔

2024年 07月 わが郷の顔【わが郷】
 2024年 07月 わが郷

2024年 06月 わが郷の顔 2024年 06月 わが郷の顔

2024年 05月 わが郷の顔
2024年 05月 わが郷の顔

2024年 04月 わが郷の顔【わが郷】 2024年 04月 わが郷の顔

2024年 03月 わが郷の顔 2024年 03月 わが郷の顔

2024年 02月 【わが郷の顔】 2024年 02月 わが郷の顔

 

 

 

 

 

 

2014 06 25 我が郷の顔 各年の索引【わが郷】  我が郷の顔 各年の索引  その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
 

美術館の索引【わたしの里 美術館】わが郷【Home】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 野良猫の喰い縁 | トップ | 因縁 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

軍事」カテゴリの最新記事