こう言うのを、
御目出度い。とか謂うのだろうか。
「日米関係の新たな黄金時代を追求」
「日米関係の新たな黄金時代を追求」…石破首相とトランプ大統領が共同声明を発表読売新聞オンライン
2025 02 08 (土) 5:24
【ワシントン=淵上隆悠】7日に米ホワイトハウスで会談した石破首相と米国のトランプ大統領は、「日米関係の新たな黄金時代を追求する」とうたった共同声明を発表した。
声明によると、両首脳は日米安全保障条約5条の沖縄県・尖閣諸島への適用を確認した。自衛隊と米軍の指揮・統制枠組みを向上させ、南西地域での防衛体制の強化を図ることも申し合わせた。
「日米関係の新たな黄金時代を追求」 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
まあ国家同士の、お付き合いのことだもの。
まあるい卵は、丸いままが 良い。
そして、わが郷・左近尉は。天邪鬼で偏屈者。
ならば、パレスチナでの紛争終結の。その能力は、トランプには無い。何故ならば、国際世界での紛争当事者は。湯田屋様なのだもの。トランプは、繰り糸で 操られておれば良い。ユダヤには、社会や国家運営の能力は無い。ならば、ヒトラーのナチズム宜しく。東方世界を荒らしに嵐て。ぐちゃぐちゃには出来ても。平和な中東世界を取り戻すことは、絶対に出来ない。
ユダヤ人とは、ユダヤ教徒の事であり。
彼は目ん玉を、刳り抜かれてしまって。盲いており、世界が見えないのだもの。
トランプも、石破茂も。
日本国の支配者だと、うぬ惚けては居るが。何で日本が豊かなのかは、判らないのだ。日本人は争いを好まない。そして生活の糧を、得るために勤勉に働いてきた。支那とか、東南アジア等を。豊かに平和に、なさんと。先ずは満州の、経営に乗り出したが。この成功を妬んだ、米英のユダヤが危機を感じて。日本国に戦争を仕掛けてきた。
ユダヤは、平穏で豊かな社会を 知らない。
何とならば、ユダヤはあまりにも長い間。ゲットーに押し込められて、キリスト殺しの咎で。虐めまくられてきた。なのだもの心が捻くれて、真っ直ぐに幸せな社会を。肯定的に、静かに眺める。この事が、出来なく為って。第一次・第二次大戦の中、戦争が 『金のなる木』だ、などと 勘違い。思い込んでしまった。
その手下の、トランプなのだもの。
パレスチナだとか、ウクライナの紛争は。湯田屋様の、金のなる木。ならば、世間体を憚り、言葉では 適当なこと を謂うばかりで。『成るように為る。ケセラセラ 』なのだもの。期待をすれば、馬鹿を見る。
石破茂は、血統的には島根辺りの、純粋日本人らしいが。
彼の宗教は、キリスト教であり。まあ頭と、お腹の中は アッチ系なのだ。
つまり、『先の大戦で、日本を打ち負かした。米英・連合国側』と言う事だ。
ならば、安倍氏が求めたような。
『美しい私たちの、日本を取り戻す。』なんて、心根は サラサラ サラサラ 無いことは。明白なのだ。
日本人を虐め 虐め 虐め廻して。
石破の様な、戦後レジームの 米国支配。その手先が、収奪に 収奪 を継続させる。その為の、消費税は 究極の 悪法。消費税なのだ。この 手先共が、ぬるま湯で茹だり蛙になる。その湯 暖めの燃料代が。消費税なのだもの。石破は絶対に、消費税を死守するのだ。なればコソ、103万円の壁 問題でだって。
予算がどうの。だとかと、日本の庶民 つまり こうした蛙様から見れば。土着の蛮族が、豊かに為るなど。ネグレクトして、ウヤムヤにしてしまいたい。
ナイーブな国民が、期待したとしても。
石破は、収奪して。自分らだけ豊かに為りたい。
のだもの、国民の期待は。裏切られ その連続なのだ。
あの煮え切らない、有耶無耶の 政治姿勢の裏には。
ナイーブな国民への、蔑視が 渦巻いている。
こうして、馬鹿にされつづけた。
しかし、安倍政治の後では。
『慰安婦』 そして 『工徴用』 の嘘は、通じなくなった。
岸田文雄は逃げた。
でもね、逃げれば 後ろから。容易に狙い定めて、狙撃することが 出来るのだよ。
逃げては駄目。正面に敵を見定めて、しかと正面を見据えて 居れば。敵が撃った小銃の、閃光と硝煙が 光って。
その後でも、瞬時に避ければ。弾は、耳たぶを 掠めるだけとなる。
などと、あの
陸軍少尉の小野田さんが、言っていた。
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日本の自立を損ねているものは、日本を縛り付けている、「自己防衛を否定した、幻想的なヘイワ主義」 これが一番最初に取り除くべき弊害なのだろう。
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