日本人は、優しくて。
例え敵方にでも、塩を送るのだ。
何時ぞや、海岸で遊んでいたら。
小舟ではあるが漁船が、海水浴場に乗り入れてきた。ナンダナンダと、見ていたらば。ウニを売りに来た。お商売の漁師さんだった。
毬栗(イガグリ)のまんまの、獲ったばかりのヤツだ。
それを幾つか買って、毬栗を剥いて。家族みんなで、喰ったら美味かった。
数の子は、コリコリの触感が堪らなく、美味しい。
以前 北米あたりから。数の子が輸入されて、ふにゃふにゃ なのが触感が不味かったが。最近は、みんな コリコリ に成った。結構な事である。
さて、今般 タコも高い。
みんな 支那が悪い。日本の食文化に触発されて。支那人も、数の子や蛸を喰うようになった。鮭が養殖されて、海に放流され。多くが日本に戻ってくるので。戦後すぐの頃より、安くなったのだが。何だか最近は、値上げラッシュで。またぞろ高く成ったのか。
斎藤知事「百条委」にデマ・誘導尋問の疑い
浴衣公民館パワハラ→知事「私は公民館に行ってない」
マスコミ偏向報道で誹謗中傷「私も大変厳しい状況になった」
2024 12 25 (水) 20:30
兵庫県の斎藤元彦知事の告発文書問題を審議する県議会の文書問題調査特別委員会(百条委員会)が25日に行われ、斎藤知事への最終尋問が行われた。
委員側からは、百条委も反省すべき点が多いとの自戒意見が出た。7月末から8月前半に全職員を対象に実施したアンケートには、不備や不審回答、「明かなデマ」もみられたが、精査されていない内容をマスコミが報道したことで、知事への誹謗中傷が拡大し、身に覚えのない事が多かったのではないかと質問された。
斎藤知事は「アンケートについては百条委員会がされるという判断でしたが、内容については、取りまとめの段階、中間、あくまで途中段階、事実認定するものでないという注意書きがありましたが、その内容が報道機関を通じて様々な形で報じられたことは確かにあり、県のほうにも、かなり厳しいご指摘があり、私自身も大変そこは厳しい状況があったことは事実です」と語った。
また百条委に、「高圧的な尋問、デマに基づく尋問、誘導尋問」など、公正性が疑われる姿勢がみられたのではないかとの指摘も。百条委メンバーだった元県議が、浴衣まつりでの公民館パワハラ疑惑を追及していたことなどを聞かれると、斎藤知事は「浴衣の件は、公民館に私は行ってもいないですし、怒号を発したとかいうこともしてませんので、そういったことがあたかも事実であるかのように元県議が言われたことは、大変私自身も心が痛みますし、ショックでした」と述べた。
地元がコロナ後の再出発として位置づける祭りだったとして「私自身も残念」と語った。https://news.yahoo.co.jp/articles/d0516fc013d4e1a70fd54be02405e4b7582468f2
さて、最近のマスコミは。『オールドメディアの凋落』とか言われて、値を下げている。
戦後 ミンシュ主義は、日本を腐す事から、はじまった。広島・長崎に、原爆を落とされたのは。日本軍が、アジアを侵略したから。とか言う話は、安倍派とか ネット保守の頑張りによって。日本は朝鮮を植民地には、していないし。むしろ遅れた経済とか文化の、底上げに尽力してきた。
其れが、安倍氏が暗殺されて。
真犯人は、何処かへ 逃げちゃった。
遣ったのは、マスコミの 『アベがぁ~』という空気と。奈良県警の、アメポチ勢力の フラクション 。とか、左近尉は診立てているのだが。
刺身とか、にぎり は和包丁の切れ味と、職人の腕の冴え。
バクーから。上の地図で ロシア連邦と書かれている。
露南部グロズヌイに向かっていた、アゼルバイジャン航空機が墜落した。死者も多いが、生存者も多く居る模様だ。
ロシア軍のミサイル誤射説も浮上 カザフスタンの旅客機墜落、死者は38人に - 産経ニュース
さて本日は、マスコミの名誉毀損について、書こうと思ったのだが。斎藤知事の名誉を著しく傷つけた。メディアは自分らの 『侵した罪』に何となく戦いている。それで、何だかぼやけた取り留めの無い記事になっている。
鮮明に書けば、嘘が嘘であり。名誉毀損が、証拠付けられてしまう。まあ、斎藤知事を兵庫県知事から、引きずり降ろしたかった。それで無いこと無いことを、デッチ上げて書いてきた。
だが斎藤知事は、何だか 世論の支持もあり。余裕の良っチャン、大人の余裕 ではある。名誉毀損で、マスコミを 吊し上げたり はしない。斉藤氏は兵庫県知事でもあるし。兵庫県の 皆の融和が 今の時点では 最大の御仕事なのを、しっかりと 自覚なさっている。
対して、マスコミは 単なる文屋 であり。
人を貶めたりは、『得意』の様だが。
批判されるのには、慣れては居ない。
アメリカが原爆投下を謝罪しないように。朝鮮マスコミも、謝罪などしない。
わが郷では、マスコミなんて こうしたモノ。
ただ淡々と書くのみ。戦後ミンシュ主義の社会では、ミンシュ検察の事もあり。戦後レジームの当時者が、正規に裁かれることは無い。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。