詐欺師の脳みそは、妄想の大海原にただよっている。
トップが是じゃあ、絶対に勝てない。
「和牛オーナー制度」で約4200億円を集め経営破綻した安愚楽牧場(栃木県、破産手続き中)をめぐり、民主党の海江田万里代表が経済評論家時代に書いた雑誌記事などをきっかけに出資し、損害を受けたとして、出資者らが5日、海江田氏に賠償を求める訴訟を近く東京地裁に
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14131142999
このような現実を見ねばネ。
詐欺商法の損害賠償訴訟を起こされている、その当人・海江田万里が代表をつとめている民主党。
そんな民主党の実態を知れば、誰だって民主党になんか投票はしないだろう。
政権交代で実際に政治をやらせてみた。
それで国民が知ったことは、こいつらは日本国のことなんか、これっぽっちも考えていなかった。
再生エネルギー高値買い取り法を、菅直人の居直りでごり押しして、成立させてしまった。
その買い取り資金の補助を国の予算から出させる。それには消費税増税で、その費用を捻出させる。この程度の、単純な発想しかできない。これが民主党の政治とも言えないような、利権あさりの醜い姿だった。原発再稼働反対の動機だって、電力が不足すれば、太陽光発電の電気を、より多く買わせることが出来る。そして、このデタラメな運動のマスコミを通じた、後押しは 『日本の潜在的な核保有能力を限りなくそぎ取りたい』 米欧の支配者の意図とも合致している。
日本の自立を妨げる、その外国勢の手先になって、いろいろと敵側からサポートを受けたい。
これが、民主党とか生活の党、あるいは大阪維新の会など、「サヨク」勢力の本心なのだ。
サヨクのほとんどは、
朝鮮半島系のにわか仕立ての
インチキなニホン人なのだ。
竹島を戦後統治の混乱の中で、強奪したのが李承晩の韓国だった。これと同じように、日本国内に潜伏している反日朝鮮系は、『左翼政党』 という隠れ蓑をデッチ上げた。これらの党は、日本人の大衆が豊かになることなんか、口先では言ってはみても、本心ではまったく思っていない。
【ソウル時事】韓国軍は２４日、島根県・竹島（韓国名・独島）の防衛訓練を実施した。日韓が関係改善の糸口を探る中、２７日には従軍慰安婦問題などを話し合う日韓外務省局長級協議が行われるが、冷水を浴びせた形だ。日本政府は２４日中に抗議する見通し。
韓国国防省は、年に１、２回行う定期的な訓練としている。外部の勢力が竹島に接近したとの想定で、竹島近海で行われ、駆逐艦や護衛艦などの艦艇が参加した。軍関係者によると、２４日午前、艦艇の移動など準備作業を開始し、同日午後に本格的な訓練を実施した。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)
朝鮮半島は日本の領土であった。そしてそこに住む人々も、大日本帝國の国民であった。つまり、朝鮮系も日本人であった。それが米英などの国際金融旗下の進駐軍とか、極東米軍がこの大日本帝國を分割した。韓国も戦後日本も、大枠で見れば、この米英などの国際金融の支配下にある。そして一般庶民の目からは、極東の本当の支配者が誰だか解らなくされている。その目くらましをしてきたのが、古くは社会党とか自民党とかの、見せかけのチャンバラごっこ。韓国と日本とのあいだに、鋭く深くトゲを刺す。これが竹島の領有問題だ。日本人とか韓国人などが、豊かに安心して暮らせるようにする。それを本質的に考えるのを、撹乱するために、竹島の領有権問題は、進駐米軍の裏にいる米欧国際金融により仕込まれた。そして、そのことは隠されてきたので、ミギもヒダリも盲のまま。
『企業の国際競争力を高めるために、業減税は是非とも実現せねば……。 』
とかの言い草は、徹頭徹尾まちがっている。
本当は、日本の技術と資本を盗んで、支那とか東南アジアなどで、まがい物を作りノー天気な消費者が多いアメリカで売りさばく。
これを為しているのが、特ア朝鮮とわが郷とかネットで呼び習わしてきた、朝鮮系などの経営者たち。
そもそも日本には、自動車とか家電などには圧倒的な競争力が、もともと備わっていた。ところが、アメリカとか欧州で韓国製の自動車とか、支那製の家電・情報機器を、特アの反日経営者が売るものだから、純正の日本製品の営業には厄介な問題が生じてきた。
『国際競争力、云々』 というのは、泥棒ケイエイ者のだましの言い訳に過ぎない。
経済とか経営の判らない、一般大衆を誤魔化すために、そもそも相反する契機である、企業の競争力と、経営者の手にする儲け、これを木に竹を接ぐように、ただ、くっつけただけ。是を信じている政治家は、アンポンタンで頭が悪い。そして、この欺瞞を知っていて宣伝しているのは、日本の経済に仇なす敵側の工作員である。
左近尉の見立てでは、ほとんどが経済のことが判らない、唯の低脳なのだろうと思う。
金融緩和で、資金を経済の現場にまわす。
つまり、研究とか、良い資材の調達、そして技能練度の高い人員を厚く遇する。
これを遣れば、企業の儲けは少なくなる。
しかし、日産の行き過ぎたコストカットを見れば、ハイブリッドが造れないテイタラク。日産は二流の自動車メーカーに落ちぶれた。
そもそも、
米英の経済が空洞化したのは、
湯田菌が寄生して
甘い汁を吸いすぎて、
産業の現場が枯れてしまったから。
株価が上がれば、景気が良くなる。
なんて、どうしようもない金融博打の病気に罹患した、クルクルパーが見る幻想に過ぎない。株価が上がれば、産業の実体が空疎になる。この事は、日本で株価が高かった、その時代を振り返ってみれば、よく解る。判らないのは、金融博打で、頭が腐ってしまったから。堀江貴文とか村上ナンチャラが、飛び跳ねていた時代を思い出してみればよい。
とにかく経済のことが判らない、ただの馬鹿者がアベノミクスを、空しい言葉で罵っている。本当の経済再建策は、徴税権を政治がとりもどして、経済の手綱を適正にさばくこと。
カネが金融博打とか、海外への逃避に流れて消えないように、適正な課税を復帰させねば ならない。嘘でも良いから、ただのオウムのお喋りでも良いから、サヨクの諸君は
『企業とか、金持ちが株などの取引に埋没せぬように、適正な課税をすべし。』
などと、言ってごらんな。
そうすれば、枯れ木も山の賑わいで、選挙も面白くなってくる。
なぜならば、アベノミクス失敗の原因は、まさに是が言えない不徹底さにあるのだから。
でも、サヨクのオバカは判らない。
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2013 06 19 もう騙されない 【わが郷】
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