気持ちのいい夢は空を飛ぶ夢である。
私の特技は夢を見ることである。
夢からさめても
夢の続きをみることがたまにできるこ
寝ぼけたもまトイレをすまし、
夢を見ている状態で寝ると
その夢の続きをみることがしばしばあった。
その経験から、
いい夢をみたらその続きをみる努力をしてみた。
私は毎日夢をみるので、
目が覚めたら見た夢をすぐに思い出すことにしている。
そしてすぐに復習して夢のストーリーを自分で作り上げる。
その上に見た夢を妻に話すのだが、
まるで映画のワンシーン見たかのごとくに話をするので
妻には、現実なのか夢なのかと疑われることがあって、
空想が朝の食卓を煙に巻いている。
昨日の夢は上昇して屋根まで届き
木の枝に横移動する羽ばたきの夢だった。
羽ばたくのであるから
手を動かさなければ落ちてしまう。
うまく移動できたので満足したが、
次の移動が怖くなって目が覚めた。
こういう夢の続きは見たくないので
起きることにした。
ごみ処理場(置き場)の現況写真を載せてみた。