東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。あの時頑張った事を教訓に！
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の爪痕はまだ残ってるのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン
つながる! 日本
がんばれ！熊本！！頑張れ！九州！！ 私も頑張る！
おお、みなとみらい！ （写真と内容は関係ありません）
こんにちは。３人目は知り合いの友人のお話
彼女を仮にＡさんとしましょう。
Ａさんは、自分の先輩が先に結婚したことをすごく羨ましく思っていて
思い悩んでしまうほどになっていたそうです
相当結婚願望が強かったのか、その先輩と自分が勝手に張り合っていたのかはわかりませんが
先輩の結婚式の半年後位に
サーフィン（趣味でやっていたそうです）で知り合った男性と
できちゃった婚をするからと
その知り合いに言ってきたので、私に「何か一言言ってよ」という話なったのです
そもそも、そこからが間違いのもとでして、
私には直接関係ないし、Ａさんが将来を視てって言ってきた訳でもないから
最初は断ったんですよ
（これはスピリチュアルって不思議のブログに書いてあります。
【頼まれないことは話さない！】鉄則ですよお）
でも、どうしてもって。
まあ、そうしたら、大変ですよ。
相手の男性は、今は調子良いけど、絶対子供が生まれたら、Ａさんには飽きてしまう
Ａさん自身、子供は先輩との張り合うためだけに、計画的にその男性と作った
（これは、本当なんです。どうしてもそう視えて、聴こえるので伝えるしかないのです）
かわいそうなのは、これから生まれてくる子供。（本当に気の毒です。親を選べない…）
しかもその男性の家族が曲者。
特にお父さんはおナワになった人…（人に迷惑をかけるトンデモない人なんです…かなり物騒だよ）
そんな話がどんどん私の口から出てきてしまって
ついに、Ａさんには
「シャインさんには関係ないのにそこまで言われる筋はない！」
そりゃそうだけど…でも、言ってくれって頼まれたから
私、だから、断ったのに…
しかも、その相手の男性ったら、帰り際に
「絶対、Ａちゃんと幸せになります！」
だってさあ…
あああああああ、嘘くさい…
（こんなこと書いて本当に申し訳ないのですが仕方ないんです。視えちゃうんです…）
結果、Ａさんは、親にも内緒で籍を入れ、引っ越し
さあ！素敵な家庭を！子供も生まれＬＩＮＥやフェイスブックで
幸せ真っ最中のお知らせがあちらこちらに届いていたそうです
（後で聞いたのですが、Ａさんの親しい友人は、Ａさんに呆れていたようです）
ところが、そんな矢先に、離婚。（あれま、私が言ったとおりだよ…）
男性はさっさとＡさんを残して実家に帰ってしまいました
次に出たのが子供の親権です。
Ａさんは仕事がない、養っていけない。
養育費はたいしてもらえない
男性の家族は、親権をこちらに渡してという
調停はどうやら不調
じゃあ、裁判？
なんで、そんなにＡさんは親権にこだわるのかな？
って
母親なら当たり前じゃない！
シャインさんは、子供がいないからわからないのよ！！ って怒られそうですが
でもね、本当に本当に 単純に、Ａさんの意地なんです。
つまりは、一般的に母親が子供を育てるっていうのが多いから
自分もそうしたい。そうじゃないと、先輩に勝てない（なぜかそう思うのが不思議…）
かといって、何とか親権をＡさんがとったとしても
Ａさんの母親というのがやはり離婚していて
自分の元夫の悪口を毎日毎日Ａさんと、Ａさんの妹に言い続けていた家庭環境でした。
Ａさんの就職が決まり、一人暮らしをすると決めた彼女が家を出た後は、
母親は妹さんに元夫の悪口を言い続けていたそうです。
そして、今度は、同じことをＡさんが自分の子供にしていくのは必至。
因果応報です
憎しみの連鎖の中で、子供が育っていくのかなあ…
お！いけない、いけない
また、余計なことを視てしまいそうになりました。
さて、今日のところはおしまいにします。
そんなに、意地張らないで生きてくださいと心から願うばかりです。
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