東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。
あの時頑張った事を教訓に! 
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆

東日本大地震の爪痕はまだ残ってるのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます

心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン

つながる! 日本
がんばれ!熊本!!頑張れ!九州!! 私も頑張る!

こんにちは。
今日は長文ですよ~
今日のタイトル「ゴミ戦争」だなんて… まあ、物騒だこと…
ヨロズヤフォーシーズンの入っているマンションのごみ回収の担当のSさん
何故か最初から目を付けているようで
やたらに厳しい…
とにかく、ちょっとでも分別がSさんの意に沿わないとなると
置いていくのです。
なんで置いて行くのか聞いてみると

「分別できていないからでしょ! 分別を住民に教育しなさい」
と、かなり高圧的な言い方で言いやがる(あ、いかんいかん、ハシタナイ)
で、私も切り返して

「教育しろって言っても、私自身はプロじゃないですから、そちらが
こちらに来て、説明会なり講習会なりを開いてくださいよ。場所は提供しますよ」

「あ~そう言うのは、各自やってもらってるから、こちらから行くことはない」
ほえええええ なんだそれ!!!!
私は入居の際に、必ず、ゴミと資源の分別や提出日について契約時に
かなりシツコク説明するのですが
他都市、県から越してくる方は、なかなか難しいこともあって
引っ越してきて最初の内は、ちょっとできなかったり、曜日を勘違いしてしまう。
そりゃあ、仕方ないですよね
私も、管理人=ゴミババとして、間違って出した人には、まずは
全員に対して、それでもだめなら、ある程度個人を特定して(防犯カメラなどで判定していきます)
それとなく、促して
おかげさまで、このマンションの人たちは、協力的にきれいに出してくれるのです
それでもなお、S氏は、重箱の隅をつつくように
ほんの些細なこともチェックして、置いて行く
しかもなぜ?と疑問が残るほど、シールも貼っていかない時もある
またまた、私が質問すると、

「ちゃんと、やってないからでしょ」
ほえええええええ
そこで、私も考えた。
ここで置いて行ったゴミを、同じ地区内の別の場所で、まだ、回収に来ていないところに
持って行ったのです。
もちろん、もし、同様に、持って行かなかったら
後で私が責任をもって回収して、誰が出したか、また確認して
マンションの人たちに協力してもらおうって思ってね。
そうしたら、
あははははは、やはり予想通り、別の場所に持って行った同じゴミは
ちゃんと回収しているのですよ
それも、1回だけじゃなくて、その都度持って行ってくれる…
多分、担当が違うのか、同じSさんでも、そこは徹底して目を付けていないから…
ある日なんて、
置いて行かれた物をどうしてかな?と考えていたところ
道を挟んで反対側の回収に来たので
その人に(同じ部署の人です)聞いてみた

「これ、置いて行かれたのですが何でですか?」

「あ~ 微妙だけど、大丈夫だから持って行くよ」
この微妙というのは、大きさ。資源の回収で、大きさが若干大きいかな??
位の大きさの物でしたが、その人は、これぐらいなら範疇ですって持って行ってくれたのです
Sさんの個人的な意地悪は決定的ですよね
また、以前、ここのマンションのゴミ箱に、外国人の不審者が自分の引っ越し荷物を
不法投棄して行ったことがあったのです
何とか、持って行ってもらわないと、ゴミ箱いっぱいになってしまって
これじゃ使えない…
で、横浜市に電話した。
Sさんじゃない人が出て

「あ、それは、大変でしたね。でも、まず、警察に被害届出してもらえますか。
そうしないと、不法投棄じゃない物を持って行くとそれはそれでまずいんですよ」
ふむ、確かにそうだ
で、お巡りさんに来てもらって被害届け出して、また横浜市に電話した
ら、あらら、Sさんだった…
そうしたら、いきなり

「あなた、管理会社なんでしょ!ゴミ箱に鍵かけてなかったの?ダメじゃない!
そうされないために普通は鍵かけるもんですよ!」
あら、被害に遭ったうえで、更に叩きのめすように怒られた…
しかも、ねぎらいの言葉もない…
ま、そのあと、鍵を付けて、住民さんには周知して協力してもらうようになったのです
自分が出したら、ゴミ箱の鍵を必ずかけてくださいねって。
皆さんとっても協力的で、感動です!
で、回収の朝、私が、回収に間に合うように、鍵を開けておく。
終わったら閉める
ところが、ある日、私の鍵開けが、少しいつもより早くなってしまった。
すると、住民さん。開いていたから閉めた。(当然ですよね、几帳面!)
そのあと、回収に来た!!
ゴミ回収できず帰った
あ~~しまった~~
私が、いつもより早かったからだね…
でも、とりあえず嫌だなって思いながらも電話したら
ああああ
やはり、Sさんが出た。

「すみません、鍵開けておいたのですが、早すぎて住民さんが気を使って閉めちゃって…
回収の時閉まっててすみません」

「え?あなた、本当にいつもちゃんと開けてるの!?
住民に徹底してもらわないとダメなんだよね。あ~~もう、とっくに別の場所に行っちゃってるな(回収車)
いけるかなあ… まあ、連絡してみるけどね
困るんだよね。徹底して教育してくれないとね。ちゃんとしてよ!」
げ~~~~
あのね、住民さんはとても協力的でSさんの言うところの教育ができているから
気を利かして閉めてくれたのよ
しかも、「いつも本当に開けているの!?」ですって…
あああああ、感じ悪い!
結局取りに来てくれたので良かったのですが、
何だか気分悪い…
私の悪い癖で、どうしても一言二言三言四言 … 言わないと気が済まなくて
電話した
電話に出た男性に(もしや、S?)

「先ほど電話したヨロズヤフォーシーズンのシャインです。回収間に合わなかった話で電話した者です。
無事回収してくれたのでお礼ですが、さっき電話に出た、高圧的で感じの悪い人いらっしゃますか?」

「あ~いや~職員何人かいるからねえ。」

「じゃあ、その上司の方で結構ですので代わって頂けますか」

「え~どんな話でしたっけ? あ~ そのことならさっき私対応したかなあ???」
… なんだこいつ。ハッキリしな! …

「え、あなたですか?それはそれは、先ほどはずいぶんと嫌な言い方されて。感じ悪いのですが…
うちの住人さんたちは協力的だったからこういうことになったんですよ。
あんな言い方無いですよねえ。
私の事を非難するなら良いけど、うちの大切な住民さんを馬鹿にしているみたいですごく気に入らないんですよ。
あなたのお名前は?私はヨロズヤフォーシーズンのシャインです」


「いや、え、?名前??いやあそんなことねえ、これから気を付けますよ」

「気をつけて下さるのはわかりますが、お名前は?」
…
しばらく、押し問答して、やっと答えたのが「S」
名前も名乗れないって、なんとまあ…
その後も、まだまだSさんの嫌がらせが続き
私も、横浜市民の苦情を聞いてくれる部署にも連絡して…
とにかく、これから、夏になると生ごみ(燃えるゴミ)は腐敗するのが
早くなるから…困ったな
いつまで続くのかな ゴミ戦争
さて、今日のところはおしまいにします。
長い文章にお付き合い下さってありがとうございます!
今度、電話にSさんが出たら、定年まであと何年って聞いてみようかな… トホホ
あ、因みに、横浜市のごみ焼却施設はものすごく優秀で
資源リサイクル運動が活発になる頃に最新式のができて、
殆どの物を灰にしてしまう威力があるのですよ~
だから、燃えるんです。ちょっとしたものなら… はあ~
何とかしてくださいよ、横浜市… トホホ

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