ホテル「ガブリエル」にチェックイン後、ライトアップした夜のモンサンミッシェルを見に行こうとした。
ホテルの近くからモンサンミッシェルまでシャトルバスが出ていたので、楽に行けた。
ところが、目の前にモンサンミッシェルが見えたと思ったら傘も差せないほどの大雨と強風になり、結局諦めてすぐに戻ってきた。
旅行に来てこれほどの悪天候は初めてだった。
翌朝になっても雨は止まなかったが、早くから出発し、再びシャトルバスでモンサンミッシェルの前まで行った。
昨晩の天気よりはずっと良かった。
傘を差さずに持って歩く程度の雨だった。
遠浅の干潟の脇をずっと歩いた。
ずっと霧がかかったようなところを歩いていたので、目の前ドーンと現われたモンサンミッシェルを見たときは感動した。
「すごい」の一言しか出なかった。
モンサンミッシェルは「聖ミカエルの山」という意味で、ここにある修道院のことではなく、この島全体のこと指す。
オベール司教が大天使ミカエルから夢の中でお告げを受け、この岩山に礼拝堂を建てたのが起源で、その後は増改築が繰り返され、現在の形になった。
長い歴史の間には、自然の要塞として戦争に利用されたり、監獄として使用されたこともあったらしい。
島の入り口を入った参道?は小さな街のようになっていて、一番手前に名物のオムレツ屋さんがあった。
そのほかにもショップや土産物屋さんなどが並んでいた。
修道院までは登り坂、結構きつかった。
ずっと階段になっていて、登り切ったところに入り口があった。
下から見上げると立派。
尖塔の一番上には「大天使ミカエル」が金色に輝いているハズ・・・だったがかすんでいた。
荘厳な内部を見てから回廊へ出た。
良く見ると、柱は一列に並ばず、少しずつずらしてあった。
何か意味があるのかも。
一通り見て外に出た。
ここに来るまでに歩いてきた道が見えた。
モンサンミッシェルの見学は足が丈夫でないと無理、坂道と階段がきつかった。
それと、晴れている時にもう一度見てみたいと思った。
再びシャトルバスで集合場所まで戻り、ツアーバスに乗り換え、次の目的地を目指した。
次はノルマンディー地方、フランス北西部地方で、イギリス海峡に面した場所。
そこの「オンフルール」という街に寄ることになっていた。
モンサンミッシェルからはバスで2時間くらい北東方面に走って「オンフルール」に着いた。
「オンフルール」は、長い歴史を持った港町で、イングランドと貿易するには重要な地点だった。
今では港の風景や街並みが絵になるとして、多くの印象派の画家たちが集まる街になっている。
[港の風景]
日本の港町とは全然違った風景だった。
[街の風景]
どこに行っても花がいっぱいで、絵になる街だった。
[サンカトリーヌ教会]
百年戦争後、破壊されてしまった石造りの教会を、船大工たちが身近にある木材で建てた。
フランス最古で最大の木造教会。
天井は船底をひっくり返した造りになっていた。
オンフルールを観光して、このツアーは終わり、パリに戻り、荷物を預けておいたホテル「ルーブル・サンタンヌ」で、もう一泊した。
翌日は電車でアビニョンに行く予定。
モンサンミッシェルに行くことが夢の一つです。
オムレツは以前岡山のイオンにお店が入っていたのですが、今は撤退しました。
もちろん食べに行きました❤️
修道院の回廊、綺麗ですね〜💕
こんばんは!
モンサンミッシェルは天気の良い時に行くことをお勧めします。
大雨だったので、夜のライトアップも見られず、本当は残念でした。
それと、絶対に近くに1泊すること、できたら、島内に泊まることをお勧めします。
アドバイス、ありがとうございます❤️
是非、そうしますね💕
これからもブログを楽しみにしています💞