徳田安春先生による臨床研究の進め方のワークショップに参加するために古巣にいってまいりました。
実に卒業して以来数年ぶりでしょうか。
5年間を精一杯生きた(Survive)、充実していて楽しかった時間でしたので、逆に簡単に訪問する事がためらわれていました。
院内はかわらずホテルの様にキレイで、逆に日曜日にも関わらず常に職員と患者さんに溢れている雰囲気に胸が苦しくなります。
なにより土日にも関わらず楽しく院内で何かを学んでやろうと働いている若手研修医を見ると自分が恥ずかしくなるくらいに眩しかったです。

さて、私の目的はどのように徳田先生がTeachingをしているかを観察して学ぶことでした。
勉強会の内容は、最初のこの言葉から始まりました。
「今日はレクチャーはしません、いきなり実践してもらいます」
参加者全員にノートPCを持参してもらい、難しい話はせずにアドリブのPracticeから入りました。
グループの中で自分達が最近読んだ論文から
PICO(ないしPECO)を上げさせて、まずは慣れさせる。


その後に、自分の最近のクリニカルクエスチョンを上げさせて、
PICOないしPECOを設定して、Confunding factorを列挙させるというものでした。
今後はCase record form的なものを作成した後でExcelに移していく
次回1ヶ月後に、先行研究を調べてから、それに沿ってDataの記入を行うシートを作るところまでが宿題となりました。
後輩たちの等の合言葉は「忙しいだけでもない、アカデミックだけでもない」土日も無く奮闘している後輩達が羨ましく感じました。
さて、その後個人的に学生時代からの友人で初期後期チーフ時代同期に子供がめでたく産まれたとの事でお祝いにおじゃまさせて頂きました。


若かりし頃通いまくった新羅亭の焼き肉はとっても今の僕には高いけど・・・懐かしく、思い出が美味しかったです。