みなさま、こんにちわ!最近はもっぱら自分の時間を犠牲にしていろんなことを挑戦しており、風邪を引くわ、インフルになるわ、無理が祟りました。
さて、ようやく春ですね。春なので、楽しく学びましょう。
そこで、敬愛する福原俊一先生、岡山大学から佐田先生に来て頂き特別企画を行います!
春のオールしまね特別企画
研究って難しいものだと思っていませんか?誰でもできる、今からできる、どんなところにいても、アイデアで勝負できる方法を本邦を代表するイケてる先生から伝授いただきましょう。モチベーションさえあれば、老若男女問わずご参加を待ってます。
お申し込みはこちらまで(ネット設備の都合上ご登録ください)
主旨:臨床研究の第一歩は先人に学び、活かす事。
「AIが台頭してくるこれからの医療現場で臨床医はどうあるべきか?」について臨床研究の視点から考えます。臨床研究の第一歩に絶対不可欠な文献の検索・評価について学び、実際に自分でもデータをまとめる練習までも行います。
日時:3月31日 午後14:00-17:30 終了後懇親会あります(学生幹事)
場所:島根大学国際交流ラウンジ
対象:興味がある方誰でも可!!(ノートPC持参下さい:要エクセル)
【当日の予定】
14:00~15:00 「近未来の医師に求められるコアコンピテンシーとは?」 京都大学 福原俊一先生
14:00~15:00 「近未来の医師に求められるコアコンピテンシーとは?」 京都大学 福原俊一先生
15:00~15:40 「先人に学ぶ」 岡山大学 佐田憲映先生
15:40~17:00 エクセルを使用したデータ処理 ハンズオン
17:00~17:30 Q & A
15:40~17:00 エクセルを使用したデータ処理 ハンズオン
17:00~17:30 Q & A
ちなみに福原先生のことはWikiってみて下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%8E%9F%E4%BF%8A%E4%B8%80
なんと、福原先生の名著 臨床研究の道しるべの書評をHarvard 大学のIchiro Kawachi先生(ボストンで生で授業を受けた時にマジで感動しました;授業の最後に拍手喝采でした)がビデオレターをしてくださっています。こちらも、ご確認下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=s07TRd0_JVQ&t=51s