① 16日から1泊で、栂池高原散策を一番の目的にし、白馬や小谷の温泉に浸かってきました。
梅雨も明け、最初に浸かったのは白馬を眼前に望むことのできる「白馬ハイランド 天神の湯」です。
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② 冬にも浸かったコトがありますが、緑の中に残雪の白色が綺麗な山並みを見て気持ちよく浸かることができました。
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③ 次に、小谷村にある寸志で入浴できる「雨飾荘 高原露天風呂」に行きました。
北海道や東北地方では、寸志で浸かることのできる温泉が沢山ありますが、この辺りでは極端に少なくなりました。
熱めの源泉が、ブナの根元の岩間から流れ込んできます。
愛知県なら1,000円は覚悟ですねえ。
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④ 続いて、小谷村の点在する山村を通り抜け県道の終着地にある「奉納(ぶのう)温泉」へ行きました。
内湯しかありませんが、源泉がとうとうと流れ込んでいました。
とてつもない山奥なので、温泉好きな客しか来ないでしょうねえ。
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⑤ 宿泊は、翌日の栂池高原散策のことを考え、国道沿いにある「サンテインおたり」です。
数日前から腰に違和感を覚えていたので、32℃の源泉風呂に時間をかけて3回も浸かりました。
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⑥ 翌日、栂池高原の散策を終え、「小日向(おびなた)の湯」に浸かりました。
天然水素が大量に溶け込んでいる温泉で、抗酸化作用によるアンチェイジング効果が期待できます。
梅雨も明け、最初に浸かったのは白馬を眼前に望むことのできる「白馬ハイランド 天神の湯」です。
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② 冬にも浸かったコトがありますが、緑の中に残雪の白色が綺麗な山並みを見て気持ちよく浸かることができました。
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③ 次に、小谷村にある寸志で入浴できる「雨飾荘 高原露天風呂」に行きました。
北海道や東北地方では、寸志で浸かることのできる温泉が沢山ありますが、この辺りでは極端に少なくなりました。
熱めの源泉が、ブナの根元の岩間から流れ込んできます。
愛知県なら1,000円は覚悟ですねえ。
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④ 続いて、小谷村の点在する山村を通り抜け県道の終着地にある「奉納(ぶのう)温泉」へ行きました。
内湯しかありませんが、源泉がとうとうと流れ込んでいました。
とてつもない山奥なので、温泉好きな客しか来ないでしょうねえ。
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⑤ 宿泊は、翌日の栂池高原散策のことを考え、国道沿いにある「サンテインおたり」です。
数日前から腰に違和感を覚えていたので、32℃の源泉風呂に時間をかけて3回も浸かりました。
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⑥ 翌日、栂池高原の散策を終え、「小日向(おびなた)の湯」に浸かりました。
天然水素が大量に溶け込んでいる温泉で、抗酸化作用によるアンチェイジング効果が期待できます。
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