① サルトリイバラ(猿捕茨)の雄花が咲いていました。
名前は、蔓性の植物で「トゲ」があり「猿」も「捕」らえるという意味です。
雌雄異株で、雌株には秋に赤い果実をつけます。
② ルリタテハ(瑠璃立羽)の幼虫は、このサルトリイバラ(猿捕茨)の葉を食べて育ちます。
③ ウスアカオトシブミ(薄赤落とし文)を見つけました。
④ 葉の表面を食べていました。
6月になれば、メスは葉を巻物のようにして「揺らん」を作成し、その中に卵を1個産み付けます。
孵化した幼虫は揺らんの内部で葉を食べて成虫にまで成長します。
④ コメツキムシ(米搗虫)の仲間がいました。
コメツキムシ(米搗虫)は種類が多いので、詳しい名前は分かりません。
名前は、蔓性の植物で「トゲ」があり「猿」も「捕」らえるという意味です。
雌雄異株で、雌株には秋に赤い果実をつけます。
② ルリタテハ(瑠璃立羽)の幼虫は、このサルトリイバラ(猿捕茨)の葉を食べて育ちます。
③ ウスアカオトシブミ(薄赤落とし文)を見つけました。
④ 葉の表面を食べていました。
6月になれば、メスは葉を巻物のようにして「揺らん」を作成し、その中に卵を1個産み付けます。
孵化した幼虫は揺らんの内部で葉を食べて成虫にまで成長します。
④ コメツキムシ(米搗虫)の仲間がいました。
コメツキムシ(米搗虫)は種類が多いので、詳しい名前は分かりません。