2月21日
当地の朝は晴れ
「オオイヌノフグリ」、ゴマノハグサ科
春に先駆け
日当たりの良い場所に咲く小さな花
ヨーロッパ原産の帰化植物
在来種のイヌノフグリは淡紅色に紅紫色の筋が有り
花は陽が射さないと開かないと言われる
まだ、見たことが無いような気がする
「ホトケノザ」、シソ科
春の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコ
「フユノハナワラビ」、ハナヤスリ科
秋に咲くハ(ナワラビ)一本見つけました (狂い咲きか)
「ヒメオドリコソウ」、シソ科
全国の畑や田んぼに生える厄介者
物凄い繁殖力の持ち主で、しかも2年草です
名前は可愛いが
一度畑に生えたら根絶は難しい植物
「タネツケバナ」、アブラナ科
岐阜県に花粉症の警報が出ている
朝から鼻水が止まらない
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