やっと我が家に帰ってきた。
思い起こすは昨日のことだ。
この日は俺、奥山、首藤、長岡さん、尾崎さんという
KBFきっての底辺組でぶどう狩りへ行こうという
前々からの長岡さんの企画により、
俺らは新宿で待ち合わせたとさ。
俺は当然10分遅れ。
首藤なんか30分遅れという先行き不安なスタートから
この企画は始まった。
新宿でレンタカーを借り、長岡ドライバーによる
超てんぱった運転で一向は群馬に向かった。
車はトヨタのプリウス。
めっちゃ静かでした。
んで、車の中ではサークルの話から女性の話へと
盛り上がっておりました。
始終BGMはなりっぱでした。
気づいたら群馬県に入っておりました。
でも天気はあいにくの雨。
それでもなんとかぶどう園に着くころには小雨になっていたので、
俺たちは、まるで最後にお客さんが来たのは2年前で、
とてもうれしいわ的な笑みを浮かべるおばちゃんにお願いして
ぶどうを狩らせてもらった。
俺はお金を払えば制限時間内で取り放題かと思いきや、
500円で一人一房だった。
でもタネなしぶどうだし、ちょー甘かったので
文句は言わないことにした。
おばちゃんにお礼をいい、
一向は今回の企画のクライマックスでもある温泉へ向かうことに。
この5人。
本当に自己中で、車の中のBGMは始終入れ替わりが激しく、
後部座席に座っている奥山、首藤、尾崎さんは
気づいたら寝ている始末。
それに気づいた長岡さんは車を左右に揺らし、
彼らを強制的にウェイクアップの状態にし、
俺はBGMに合わせて歌を歌いながら
道行く女性のおっぱいばかり見ていた。
温泉に着くころには雨はかなり激しくなっており、
気温も低くなってきたため、
俺たちは昼食をささっと済ませ、
すぐさま温泉に入った。
最初のところは料金が900円。
高い。
服を脱いでいる最中に俺はタオルを忘れたことに気づき、
浴場では常に手を股間に当て、
見ちゃイヤンバリアを張ってなければならなかった。
そんなことはさておき、
温泉はすごく気持ちよかった。
温度もちょうどいいし、マジ身も心も温まった。
次に俺らは草津に向かった。
ここは人が多く、特にカップルが多かったので、
男5人組の俺らは常にローテーションだった。
温泉卵を食べ、同期とバイト先におみやげを買い、
また別の温泉へ向かった。
次の温泉は露天風呂つきでかなり設備がよかった。
外は寒かったけど、
温泉は熱かったのでプラマイゼロ。
合わせ湯なる場所には温度の違う湯船が6つぐらい用意され、
一番熱い場所は45~46℃ぐらいで、
奥山が熱湯コマーシャルっぽいことをやっていたが、
混浴がないことに幻滅していた俺らの前では効果がなかった。
その後は普通に帰宅した。
池袋のサイゼリヤで夕食をとり、
長岡さんの運転でまず奥山を自宅に送り届け、
俺と首藤は次の日、話し合いがあるため、
尾崎さんの家に泊まることになった。
だから日吉へ向かった。
首藤んちは汚いからダメと本人がリアル拒否していた。
尾崎さんの部屋は意外ときれいでちょっと驚いた。
寝る前に尾崎さんのパソコンに入っていたエミュレーターで遊んだ。
一番盛り上がったのはスーパーマリオブラザーズ3!
コントローラーがないため、
キーボードで操作しなければならず、
それに慣れていない俺たちは
普通に1-1で死にまくった。
それを見ていた長岡さんと首藤は狂ったように爆笑していた。
長岡さんはしばらくして帰り、
残った俺と首藤と尾崎さんは3人仲良く添い寝
なんてことはせず、普通に俺と首藤は床で寝て、
尾崎さんは家の主ゆえにベッドで寝ていた。
そこで俺はおっぱいについて熱く語ったのだが、
2人には受け入れてもらえなかった。
朝、眠い目をこすりつつ、尾崎さんにお礼を告げ、
俺と首藤はメディアへ。
いつものように話し合いをして、
俺は昼飯後、バイトへ。
そして今帰ってきたとこ。
ああ、疲れた。
明日は早朝バイトなのでもう寝るよ。
おやすみー。
思い起こすは昨日のことだ。
この日は俺、奥山、首藤、長岡さん、尾崎さんという
KBFきっての底辺組でぶどう狩りへ行こうという
前々からの長岡さんの企画により、
俺らは新宿で待ち合わせたとさ。
俺は当然10分遅れ。
首藤なんか30分遅れという先行き不安なスタートから
この企画は始まった。
新宿でレンタカーを借り、長岡ドライバーによる
超てんぱった運転で一向は群馬に向かった。
車はトヨタのプリウス。
めっちゃ静かでした。
んで、車の中ではサークルの話から女性の話へと
盛り上がっておりました。
始終BGMはなりっぱでした。
気づいたら群馬県に入っておりました。
でも天気はあいにくの雨。
それでもなんとかぶどう園に着くころには小雨になっていたので、
俺たちは、まるで最後にお客さんが来たのは2年前で、
とてもうれしいわ的な笑みを浮かべるおばちゃんにお願いして
ぶどうを狩らせてもらった。
俺はお金を払えば制限時間内で取り放題かと思いきや、
500円で一人一房だった。
でもタネなしぶどうだし、ちょー甘かったので
文句は言わないことにした。
おばちゃんにお礼をいい、
一向は今回の企画のクライマックスでもある温泉へ向かうことに。
この5人。
本当に自己中で、車の中のBGMは始終入れ替わりが激しく、
後部座席に座っている奥山、首藤、尾崎さんは
気づいたら寝ている始末。
それに気づいた長岡さんは車を左右に揺らし、
彼らを強制的にウェイクアップの状態にし、
俺はBGMに合わせて歌を歌いながら
道行く女性のおっぱいばかり見ていた。
温泉に着くころには雨はかなり激しくなっており、
気温も低くなってきたため、
俺たちは昼食をささっと済ませ、
すぐさま温泉に入った。
最初のところは料金が900円。
高い。
服を脱いでいる最中に俺はタオルを忘れたことに気づき、
浴場では常に手を股間に当て、
見ちゃイヤンバリアを張ってなければならなかった。
そんなことはさておき、
温泉はすごく気持ちよかった。
温度もちょうどいいし、マジ身も心も温まった。
次に俺らは草津に向かった。
ここは人が多く、特にカップルが多かったので、
男5人組の俺らは常にローテーションだった。
温泉卵を食べ、同期とバイト先におみやげを買い、
また別の温泉へ向かった。
次の温泉は露天風呂つきでかなり設備がよかった。
外は寒かったけど、
温泉は熱かったのでプラマイゼロ。
合わせ湯なる場所には温度の違う湯船が6つぐらい用意され、
一番熱い場所は45~46℃ぐらいで、
奥山が熱湯コマーシャルっぽいことをやっていたが、
混浴がないことに幻滅していた俺らの前では効果がなかった。
その後は普通に帰宅した。
池袋のサイゼリヤで夕食をとり、
長岡さんの運転でまず奥山を自宅に送り届け、
俺と首藤は次の日、話し合いがあるため、
尾崎さんの家に泊まることになった。
だから日吉へ向かった。
首藤んちは汚いからダメと本人がリアル拒否していた。
尾崎さんの部屋は意外ときれいでちょっと驚いた。
寝る前に尾崎さんのパソコンに入っていたエミュレーターで遊んだ。
一番盛り上がったのはスーパーマリオブラザーズ3!
コントローラーがないため、
キーボードで操作しなければならず、
それに慣れていない俺たちは
普通に1-1で死にまくった。
それを見ていた長岡さんと首藤は狂ったように爆笑していた。
長岡さんはしばらくして帰り、
残った俺と首藤と尾崎さんは3人仲良く添い寝
なんてことはせず、普通に俺と首藤は床で寝て、
尾崎さんは家の主ゆえにベッドで寝ていた。
そこで俺はおっぱいについて熱く語ったのだが、
2人には受け入れてもらえなかった。
朝、眠い目をこすりつつ、尾崎さんにお礼を告げ、
俺と首藤はメディアへ。
いつものように話し合いをして、
俺は昼飯後、バイトへ。
そして今帰ってきたとこ。
ああ、疲れた。
明日は早朝バイトなのでもう寝るよ。
おやすみー。