2019年公開映画33本中8位。
これは俺の“好き”な要素が詰め込まれている映画だった!
移動都市ロンドンを指揮する
サディアス・ヴァレンタイン(ヒューゴ・ウィーヴィング)の
野望を打ち砕くSFアクション映画なのだけど、
もうね、世界観がドストライクすぎて。
スチームパンク的な感じで『天空の城ラピュタ』、
『ファイナルファンタジーⅥ』、『Ⅸ』、『Ⅻ』
の雰囲気がメッチャするんだわ。
物語自体は、セリフから察するに西暦3118年以降で、
世界は荒廃し、みんな移動する街に住み着いてるんだけど、
本当に街に車輪やら足やらがついてて、
『ハウルの動く城』や『ファイナルファンタジーⅥ』のフィガロ城、
『ロマンシング サガ3』のヴァンガードを彷彿とさせる。
さらに、怒涛の地上戦から戦慄の空中戦まで、
ド派手なバトルがてんこ盛りで、
特に空中戦は飛空艇がたくさん出てくるから、
まるでFFのイベントシーンを見ているかのよう。
まあ確かにいろんなキャラが唐突に出てくるし、
目的とか設定とか特に明確にされないまま話がどんどん進んでいくから、
やや観客が置いてけぼりな感じはあるけど、
それでも日本のアニメやRPGが好きな人なら楽しめると思う!
しかし、あれだけ役者が多国籍なのに、
相変わらず日本人はいないな。。。(笑)