読書感想文

２０１９年８月１３日（火）

今日も、ゆ～ちゃんの宿題のドリルのお手伝い。
理科は、モンシロチョウの変化。卵から幼虫になって、蛹になって、成虫へ。
「こういう生き物を何と言いますか」と、聞かれても、ウィステは、さて？
でも、ゆ～ちゃんは、
「そうだ、先生が、かんぜんへんたいせいって、言ってた！」と。
完全変態性かあ・・なるほど。（＾＾）

今日の国語の最後の問題は、文章を読んで、質問文のカッコに、
言葉を入れて行くもの。
それが、「主人公は、誰で、何をして、どんなことを思って、どうなった」
と、完成したら、そのまま読書感想文になるような質問で、
ウィステは、素晴らしいと、思ったよ。
だって、ウィステも、子供たちも、夏休みの読書感想文ときたら、
粗筋を書いて、最後に、面白かった・・・といったものだった。（＾＾；）
ムスメのところに行って、素晴らしいと言うと、
「そうだよ、今は、こんなプリントがあるんだよ」
と、学校で貰ったプリントを見せてくれた。
読書感想文の書き方といって、同じように、
「誰が、何をして、どんなことを思って、どうなった」という空欄を
埋めていく形式の文章が・・・。
それに入れていくだけで、夏休みの苦労の半分は、飛んで行ってくれそう。
ウィステは、ムスメに、
「そのプリントは、家宝として、末代まで、保管しておきなさいよ」
と、言いましたとも。（＾＾）

そして、ドリルの最後の問題、算数パズルという、ややこしそうな問題は、
ゆ～ちゃんのほうから、
「これは、ママとやる」と、言って貰えて、ウィステは、ほっ。
ムスメとゆ～ちゃんで、取り組んでいましたよ。

やっと終わって、ドリルは、完成。（＾＾）
さあ、ゆ～ちゃんたちは、プールへ。
ウィステは、もう、一日プールは、勘弁して欲しいので、プール券をあげた
だけにしたわ。
でも、家で、待っていても、ゆ～ちゃんたちは、さっぱり帰って来ず。
帰って来たのは、夜、遅くなって。
最後の最後まで、泳いで、遊んで、大変だったそうです。
でも、二人は、まだ、元気・・。ムスメよ、ご苦労様でした。（＾＾）