ラインの既読

２０１９年８月４日（日）

朝、珍しく、チョウナンから電話があった。
「どうしたの？」と、何かあったのかと聞くと、
「雷ちゃんに、誕生日のお祝いを送ってくれただろう？
お礼を、ラインしても、既読がつかないし、スマホに電話しても、
おばあちゃんが出ないから、もしかしたら、おばあちゃん、倒れているかもって、
心配していたんで、電話したんだよ」と。
あら・・・。（＾＾；）
昨夜は、花火を見て、いっぱい飲んで・・、スマホは、バッグにしまいっぱなし。
そんなことになっていたのか・・。

雷ちゃんに、ラインして、「心配してくれて、ありがとう」と、伝えたわ。
でも、「ラインの既読」かあ。
若い人たちは、即レスとかが、普通なんだな。
千葉周辺は、ゆっくり時間が流れているんですよ・・。（＾＾；）

パソコンを立ち上げれば、土曜日のサークルの女性からの、競技会についての
相談メールが、昨夜、入っていた。
でも、今朝も、新たなメールが入っていて、ウィステからの返信が来ない間に、
彼女のリーダーさんに相談して、もう解決していたそう。
ともかく、「解決して良かった、お二人で、頑張ってね」と、返信しましたよ。

午後からは、ダンスの自主練習会で、いつもの公民館へ。
土曜日の会計のMさんも来ていて、
「昨日、辞めるご挨拶に来たIさんが、お菓子を持って来たでしょう？
それ、みなさんに配ったけれど、昨日、お二人、お休みで、お菓子は、
みなさんにくばってしまったので、無いのよ。
余った２つ、ウィステさんにあげたし。
お菓子、お休みしたお二人にあげなくて、いいよね」と、相談あり。
「え～っと、そのお菓子、まだ食べずに、ウィステの手元にありますが・・」
と、言ったら、
「まあ、そのままで良いよね」と、言っていました。
そう言われても、聞いてしまったウィステは、
さて、お菓子を食べるか、来週、持ってくるべきか・・？（＾＾；）
（←迷うこと自体が、欲望に負けていますよね・・・）