コロナワクチンは、2回接種した。
基本は、やはり、媒介者にならないため。
と、言う思いだったが
調べていくと、罹患しにくいが、
他人にうつさないわけではない。
と、わかり
なんのこっちゃ!!
と、なった。
3回目をどうしようか、と、考える前に
2回目のあとに、
不調に陥った。
1~2か月、まともに体が動かなかった。
どうやら、後遺症????。
と、思っている所に、発表があった。
(どこからだったか・・・)
弱いところに、打撃を受ける。
2回打った後、なにも、変化が無かった。
だるい。
とか
注射を打った腕が痛い。
とか
いっさいの変化が無かった。
ところが、2回目接種の一月後くらいだったか
だるくて、ふらついて・・・
布団から起きれない。
後遺症と断定することは出来ないが
他からも情報が入ってき始めた。
元気そのものだった人が、3回目をうけた直ぐ後から
不調をうったえて、間もなく、死亡。
と、いう例が、3件ほど。
年齢的には、老年、もしくは壮年だったそうだ。
なんらかの「リスク」を、抱えているかどうかは
精密検査をして、隅から隅まで調べなきゃ判らないが
弱いところに、打撃を受ける。
は、本当だとおもえた。
抗体検査はしていないが
PCR検査は行っていて
コロナには、成っていない。
元々、コロナに掛かれば死ぬ人が
ワクチンで、死ぬのではないか。という考えでいた。
だから、ワクチンをうつときは、
コロナにかかるのと同等と考えて
もしかしたら、死ぬかもしれない。と、
覚悟はしておいた。
そして、なんともない。
なんともないから、2回目を受けた。
結果、
弱いところに打撃を受けた・・と、しか思えない結果になって
3回目近くには、あちこちから、
打たぬ方が良い、という死亡例を聞かされることになった。
さすがに、3回目はやめている。
達観ではない。
コロナで死ぬなら仕方が無い。
だが、ワクチンで死んだら、
気分が悪い。
大丈夫の様にと思ってしたことが
仇になるなんて・・・
良かれと思ってしたことが仇になるなんてことは
人生の中にたまにある。
だから、
わざわざ、たまにある回数を増やして
死んでしまったら
冗談にも笑えんじゃないか。
と、いうことで、
コロナにかかったら
死ぬかもしれん。
と、いう
最初の定義のまま
コロナにかからんことを
気をつけるしかなかろう。
と、いいつつ
既にかかっているんじゃなかろうか?
と、思ったりもする。
まあ、それも、判らぬのが良い。
どういうわけか、判らないが
飛行機から落ちても助かる人はいるし
そこらでこけて、お陀仏という人もいる。
自分がどっちにはいる人間なのかは
判る事でもないし
判りえないで(すでに)助かっているか
判った時には死んでるか
考えてみるだけ、無駄かもしれないwww
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