先日から、あちこちにでかけていて
まあ、写真に変なもの?がうつってしまったりwwww
オーブは家の中にわんさか、いて、
嫌な気配というのではないのですが、
何で、こんなにうつるん?と思うばかりです。
で、でさきで、取った写真に写っているオーブですが、
当然、あとで写真をみてきがつくというものなので、
そのときのその場所のそのときの思いというのを
なかなか、思い出せないことがおおいのです。
おもいだせないながらも、
やはり、なんとなく、ああ、それでかなというあとのせ?
こじつけみたいな「思い」はでてきます。
建物の反対側、100mくらい離れたところから
なんとなく、その建物がきにかかっていたのです。
そして、
すでに、そこには他の人がのぼっていて、
それをみながら
のぼってみたいという気持ちと
「よく登れるなあ」
と、いう気持ち?がありました。
よく登れるなあというのは、
この暑いのにというのとはちがう
なにか、上りたくなるけど上らないほうがいい
と、いうのに近かったかと思います。
何せ、ほんのいっしゅん、思った思いで、
ナゼ、そう思うのだろう?ということを
考えたわけではないわけです。
で、その建物の近くによってみてたとき
木組みをくんで、丁寧にこしらえた職人技のものだとおもったわけです。
ところが、一緒にいった友人は、
ほんものじゃなかろう。
木でないんじゃないか?というので、
本物だよ
と、近くによっていって、写真をとったわけです。
日本の建築にみられるほぞとか、
この仕組みとかは、本当に
よく考えられてると関心するものです。
見事に作ってるよ。と、友人が写真におさめたのですが、
たずねてみたのです。
「上まであがる?」
すると、
「いや。あがらない」
ここのところでも、
自分で好奇心?で?周りの風景みたいとか?
上にあがってはいけないなあという感覚があったので
他の人の「答え」にしたがったほうがいい。
と、いうおもいがあり
あがらないといわれたときに
ーそのほうがいいんだなーと考えた覚えがあります。
割りに霊媒体質のようで、
めちゃくちゃ高いところから
下をみていて、
こんなきれいなところでも、
悲しい思いをもった女性とかなら
とびこんでしまうんだろうか?
と、おもっていたことがあったら
ちゃんとwww
女性らしき人がぼんやり写っていました。
つまり、そういう存在がきたから?そう思ったか
あるいは、そう思ったから
同調してきたのでしょう。
それと同じで
おそらくその建物をみて、
すばらしいつくりをしている。職人の魂かんじる。
と、いうのがあったので
それにちかしい「思いをもつものが」写りこんだのだと思っています。
ただ、どうして、上ろうとおもわなかったか。
いや、厳密には上りたいけど上らないほうがいいとおもったのか。
まだまだ、精神的にふわついていた状況だったので、
良くなかったなと思うのです。
過去、似たような状態になっていて
なにものかが、どうしてもこちらにあかさないということがあったのですね。
先のことをいいながら、「むごくて、いえない」と口をとざすわけです。
そのときに、もっと高い場所にいけばわかるというおもいがして
まあ、今思えばそれは、SP的にいうもうすこし高い次元のものの見方が出来ればわかるということだったとおもうのですが
その当時は言葉のまま
もう少し、高台にあがることにしたのです。
すると、あるヴィジョンがわいてきました。
もうそれ以上は無理なんだなとわかったのですが、
たぶん、その建物にあがったら、
なにかしら、もうちょっとわかって
それはそれで、よくないというか・・・。
あと、写真からかんがえれば
あがると、そのオーブを足元に踏みつける形になるわけでもあります。
なにか、よくわからないまま、
彼らもなにか、そこをまもっているような?
聖地にしているところもあり
そこにおかまいなしに入ってはいけなかったのかもしれません。
と、いうのも、ちかくの沼でもたくさんのオーブをとったことがあるのですが
そこでは、おぼれた子供を助けようとしてなくなった方がいて
なんとなく、その思いをなぐさめようとするかのように
オーブが、あつまっているようにおもえたことがありました。
そういう、何らかの意志をもってあつまっているということもあるようにおもえます。
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