何を言っているんだ、馬鹿オヤジ。
昨日の忘れ物の修正をしていたら、スタートがかなり遅くなってしまいました。
+若干のネタバレも(図面揚げた時からばれてる?)
そうです、

こういう事です。
合板一枚に図面通りに(ほぼ)墨付けして、

切り抜きしました。
わざわざ(ほぼ)と付けたのは、図面には鋸刃の厚みを一部省略して書いていない部分が有ります、
そのための(ほぼ)です。(何処やねん、それ!)
まッ、その辺は追々と言う事で、取敢えず丸鋸で作業できる範囲を進めていきます。
まずは、図面上、座板とした部分のW=400mmを二枚分一緒にL=910mmのまま切り取ります、
続いて、座脚の部分をW=300mm,L≒1418mmで切り落とし、天板は、この時に
キッチリ600□の正方形に切り出しておきます。
(また間違い発見)天板の脚が座板脚になってますねm(__)m(天板脚じゃないと)
残ったこの部分も、丸鋸で仕事が出来るのは300x800に二枚に割る所くらいまでです。(普通は)
丸鋸の扱いになれた人なら、丸鋸のガイド定規と目視で切墨に合わせ、丸鋸を合板の上から
降ろして行く様にして、背板の部分を切り出したりするのですが、慣れない人には
危険極まりない作業なので、やめといて新兵器を使いましょう。
ジグソーです。

(チョッと上等、渋沢さんで、北里さん付きのお釣りがくる程度)

(リーズナブル 北里さん三、四人くらい・・・津田さんも入れたれよ!)
只、これも刃を最初に入れる部分や、曲がり角は曲がれないので、先にそんな所にはΦ6かΦ8位の
ジグソーの刃が入る程度の穴を開けて置いてやる必要が有ります。
後、天板と座板に開いている穴は、Φ12mmの錐で穴をあけてからジグソーで四角く切り抜きます。
同様に、四種類の真直ぐに切り欠く部分も、先にΦ12穴を開けて置いてから切り落とします。
で、後は斜めに切り込んでいる部分と鋸目の書いてない部分ですが、
お昼も過ぎたので明日のお楽しみと言う事にします。
ではでは
昨日の忘れ物の修正をしていたら、スタートがかなり遅くなってしまいました。
+若干のネタバレも(図面揚げた時からばれてる?)
そうです、

こういう事です。
合板一枚に図面通りに(ほぼ)墨付けして、

切り抜きしました。
わざわざ(ほぼ)と付けたのは、図面には鋸刃の厚みを一部省略して書いていない部分が有ります、
そのための(ほぼ)です。(何処やねん、それ!)
まッ、その辺は追々と言う事で、取敢えず丸鋸で作業できる範囲を進めていきます。
まずは、図面上、座板とした部分のW=400mmを二枚分一緒にL=910mmのまま切り取ります、
続いて、座脚の部分をW=300mm,L≒1418mmで切り落とし、天板は、この時に
キッチリ600□の正方形に切り出しておきます。
(また間違い発見)天板の脚が座板脚になってますねm(__)m(天板脚じゃないと)
残ったこの部分も、丸鋸で仕事が出来るのは300x800に二枚に割る所くらいまでです。(普通は)
丸鋸の扱いになれた人なら、丸鋸のガイド定規と目視で切墨に合わせ、丸鋸を合板の上から
降ろして行く様にして、背板の部分を切り出したりするのですが、慣れない人には
危険極まりない作業なので、やめといて新兵器を使いましょう。
ジグソーです。

(チョッと上等、渋沢さんで、北里さん付きのお釣りがくる程度)

(リーズナブル 北里さん三、四人くらい・・・津田さんも入れたれよ!)
只、これも刃を最初に入れる部分や、曲がり角は曲がれないので、先にそんな所にはΦ6かΦ8位の
ジグソーの刃が入る程度の穴を開けて置いてやる必要が有ります。
後、天板と座板に開いている穴は、Φ12mmの錐で穴をあけてからジグソーで四角く切り抜きます。
同様に、四種類の真直ぐに切り欠く部分も、先にΦ12穴を開けて置いてから切り落とします。
で、後は斜めに切り込んでいる部分と鋸目の書いてない部分ですが、
お昼も過ぎたので明日のお楽しみと言う事にします。
ではでは