十九人の小人のせいで、若干スルー気味ですが
ここの所、北の方でチョコチョコ地震がおきてますし
昨日は四国でも揺れて、当地、大阪でも頻繁に
彼方此方からの微妙な衝撃を感じています。
オマケに、ここの所の変な気候
(「異常気象」と言う言葉を使うのは嫌いです!)
まるで春一番の様な風の吹き方?
パンツが飛ばされて、えらいこってすは・・・・・??
(オッサンは、何を言うとんねん!・・・お前が一番怖いは!!)
と言う事で、施工を続けましょう。
柱も立って、埋め戻しも終わったので
桁を取付けて行きます。
と、ここで又問題がm(__)m
上の絵では、左端が少し伸ばしてありますが
この部分、12f材を使うと材料の取り勝手のせいで
120mm伸ばすのが精一杯で、絵の様に
200mm伸ばすには、工夫と言うか総延長を
伸ばさないと無理な造りになってしまっていますm(__)m
なので、上の絵でも、200mmの短い桁を
無理やり継足して描いて有ります。
材料だけの問題なので、贅沢に使うか
8fの物を探すかですが、このSYP
どの程度長さの種類が販売されているかが
良く解りませんm(__)m
現実の店舗へ覗きに行くには
我が愛車「メリダ君」(Myチャリ)では、微妙に遠いので
「チョッと」って感じには行きにくいのです
(言い訳JARO!)
なので、(更に言い訳)お得に造るには
直線で四スパン施工して、桁を二スパン分通して
作ってやれば1680x2で3360mmとなるので
端部を200mm程度なら十分延せますが・・・?
(本末転倒JARO?)
後は、柱のスパンを、ルーバーの一スパン分
240m縮めて1440mmで二スパン建てるとかすれば
両端を350mm位は伸ばすことが出来ます。
と、まぁ~スパンとスパン数は、各自好き好きと言う事で
宜しくm(__)m(言い訳も好き好きJAROm(__)m)
と言う事で、必要数の桁を繋いで、
アングル側から≒30mmのコーススレッドで固定します
この時、柱の立を再度確認して、桁の通りが
チャンと真直ぐに通っているかを確認して下さい
桁の材料自体が、多少曲がっているのは
ルーバーを取付ける時に修正が利くと思いますが
柱が傾いていて、桁のつなぎ目が折れ曲がっているのは
柱を何とかしないと、どうしようもないので・・・
柱の立と、桁の通りのどちらを取るか?
両方の妥協点を取るか?
この辺りが、思案の為所になると思います。
てな所で、今日は勘弁しといてもらいましょうm(__)m
引き延ばせるほどに残りの絵も有りませんが
又明日ですm(__)m