Wild Plant

Colonel Mのブログ

本当に大丈夫なの!?

2020年05月21日 | DIY

中国でも韓国でも既に第二派とか言ってるし

国内でも何件か同様の事を言ってる所も有るけど??

まぁ、心配ばかりしていても仕方ないけど・・・

 

そんな事より(その言い方は無いだろ)

次のネタが出来て無いのが問題だ(問題が小さすぎ!)

 

ルーバーを取付けます。

 

 

図面の様に、の芯から120mmの振り分けで

後は240mmピッチで追掛けて行きます。

の間隔は芯々で120mm 桁と桁の間は85mmなので

ルーバーを取付ける前に、2x4の切れ端

桁と桁の間に挟んでみて、挟まったままならOK

すり抜けて落ちてしまう様なら

この2x4をスパンの真ん中あたりで

桁の間に挟んで、バイスで絞めて止めておいて

スパンの中央のルーバーから先に止めてしまえば

桁の通りが真直ぐになって、綺麗に仕上がるかも?

(だけじゃないテイジン?・・・レナウン??どっちも関係ないだろ

が、奥側も手前側も平面的に見て同じ方向へ曲っていたら

この方法では何の変化も有りません

なので、桁の通りを覗いたときに

桁が極端に曲がっているときは同程度に曲がっている

桁を探して、スパンの中央で間隔が狭くなるように

桁を取付け直してやると良いかと思います。

(手間じゃの~~・・・最初からやっとけばどうと言う事は無いだろ!)

 

ルーバーです・・・SYPです・・・

何度も言いますがSYPは、SPFより硬いので

下穴を開けておいてからコーススレッドを打込む方が

作業が楽で、確実だと思うので

桁の上に揚げる前に、両木口から240mmの35mm巾の面に

少し大きめで良いので

(と言ってもコーススレッドの頭が抜け落ちゃだめですよ!)

下穴を開けてからの上に持ち上げ

 

 

順に75mm位のコーススレッドで止めてやりましょう。

何時もは65mmですがルーバーの背が43,44mm有るので

65mmではチョッと寂しい感じが有るのと

Lアングルを使うのも無駄な感じがしますし

勿体無いしで

少し長めのコーススレッドで、一騎に止めてしまう方が

簡単でローコストでしょうからね!

 

 

てな事で、出来ちゃいましたが

桁の取付やルーバーの取付の際の

脚立の上での作業には十分注意して下さい!

特に今回は、基礎穴をかなり深く掘りましたし

下を花壇にする段取りも同時に進めましたから

地面が荒れていたり、柔らかくて安定していなかったりで

脚立の座りも良くないと思います

出来れば新聞屋さんに脚立を押えて置いてもらうとか??

(なら契約期間を延長してもらわなあかんな・・・?)

 

何の話だ?

 

 

仕上げにお好きな葉っぱを植えたら

出来上がり!

 

・・・・・まッ、こんな感じでご勘弁をm(__)m

つる系の植物とか、薔薇とか言ってたのに

良いサンプル写真がなくて、アイビーを二、三

ぶら下げてはみましたが・・・・

 

まッいいか

 

以上、「花壇パーゴラの巻」終了です。

有難う御座いました。

(明日は何しよう?)

コメント
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