冷え込んでます!
小雪程度でしたが午前中は
雪が舞っておりました
こんな日に限ってオヤジは又
愛車で(メリダ チャリンコです)お買い物です↷
こんな日は、ヌクヌクの部屋へ籠って加工です
(毎日同じだし、隙間風だらけだし・・・↷)
続きです、今日は「B通り根太」からです。
全長は3495mmで右の端以外は縦通りの根太ピッチに合わせて
一方だけ半欠きにしているはずがm(__)m寸法線を直し忘れて
上の「C通り根太」の寸法線をそのまま使ってしまいました
長さや欠き込み位置は間違っていませんが
左右両端の欠き込み深さの寸法が間違ったままに成ってましたm(__)m
(又かよ!)
左の端は44.5mmづつの半欠きで、右は真直ぐに切り落としただけで
何の加工もしていませんm(__)m
と言う事で、44.5mmに刃を出した丸鋸で
墨に合わせて櫛歯を入れて、金槌でトントンやって
取れなかった部分は、ノミでゴシゴシ、シュッシュッと
(ゴリゴリシュッシュッかな?)
削り落として整えたら「B通り根太」も完成です。
(簡単やな~!チャンと反省してんのか?m(__)m)
引続き「A通り根太」の加工です。
(今度は大丈夫・・・多分?やる事Cと一緒やし・・・!)
総長さは「C通り根太」と同じ3412mmで
欠き込みの位置も似た感じですが
二方向から欠き込む部分が出て来るので注意が必要です
図面の様に15mmの深さの欠き込みは
デッキの方を向いた側面を書き込む事に成り
半欠きにして44.5mm欠き込んで有る部分は
外向きの面を欠き込む事に成ります
他の二本の「根太」の様に上面(主に)を
欠き込むのではないので注意して下さい・・・
(と言っても木材の反り方まで気にして加工しないでしょうから・・・?)
加工の仕方も同じですが、二方欠きの部分は
無茶に金槌で叩くと、稀に材料が折れたりすることが有るので
(・・・私だけかな?そんな事やってしまったのは?)
憂さ晴らしとばかりに、全力で叩いたりしないで下さいね
で、櫛歯を入れたら、金槌とノミで仕上げて
「A通り根太」も完成で、今日はここまでですm(__)m
今夜も寒くなるようですが
あれやこれや体に気を付けてご自戒して下さいm(__)m?