Wild Plant

Colonel Mのブログ

結局、何やら、一日中⁈

2022年06月07日 | DIY

降っていた様な・・・一日で

学校も畑仕事が出来ずに、ゴゾゴゾしてましたが

今は、風が強くなって、気温が下がって

雨は上がりましたが、冬の様な天気です?↷

 

さて、加工を続けます

昨日の広小舞で主要な部材は加工が終ったので

後は全部、施工時に現物合わせで加工してもらっても

良いかと思います

 

 

とは言え、一様加工図は描いたので掲げとく

残りの部材は、多分、屋根面の材料だけだと思いますが

 

 

化粧野地板の加工図の加工図4加工図5が有って

この二枚の加工図の材料は昨日迄とは別で

SPF1x4で書いて有ります

(言ってなかったような気がするけど、昨日迄の材料はSYPのACQです?m(__)m宜しく)

屋根裏の化粧に貼って行く部材ですが

以前の数寄屋門の時にも貼った様に

垂木上へ貼り付けて、この上へ屋根下地の合板を貼って行きます

で、数寄屋門の時と違うのは、隅木の上

隣同士の野地板が、広小舞同様に合わさって来るので

木口広小舞同様斜め切りの斜め切りしてやる必要が有ります

丸鋸の刃18.5(18.4)°に傾けて、丸鋸定規二本用意して

(勝手に道具を増やすな!)

左右に42(41.8)°傾けておいて(最初は片方は直角でええやろ!)

加工図に合わせて切って行く訳ですが

昨日の広小舞でも言った様に、この斜め切りの斜め切り

上手く隣同士の切口が合わないでしょうから

詳細図を参考に、現場で色々合わせて行く

諦めて大体で切って置いて・・・隠す・・・

普通は隠れますが・・・隠れません・・・

何度もやってますが、今回も隅木二枚合わせの隙間空きでやってるので

下手をすると下から隙間が丸見えになります

目を瞑るか、埋めてしまうかですが?

取敢えず加工図通りに何枚か切ってみて

隅木の上で隣同士を合わせてみて微調整したら

右勝手、左勝手片方の木口だけ切って置いて

現場へ持ち込み現物に当ててみて

直角の方長さ調整して合わせる感じで施工しましょう

(?両方を斜め切りの斜め切りしてる部材はどおすんの?・・・良しなにm(__)m)

 

後は、t=15mmの合板計八枚用意して加工図6の様に切り分けますが

これも現場合わせになると思います

それと、棟押え1800の物六本、これも形状は現場合わせで宜しく

 

と言う事で、ラストに何時ものヨドカラーの加工を残し

今日はここまでですm(__)m

 

又明日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする