木曜に駄目だしされて止まった作業に付いて
何事か指示があのかと思いきや・・・
何も無し、見て見ぬふり的動きだけ
こんな事で良いのか?行き当たりばったりで
生徒に悪いとは思わんのかな?
続けます(施工をね)
(昨日、使い忘れてましたm(__)mなので、昨日のラストの絵とはチョット違います?)
昨日、中桁を取付け終わったので
今日は内桁を取付けて行きます
取付高さに付いては、内柱の木口の上へ乗せればOKですが
左右の位置が問題です!中桁が造ったコの字の中に付けるので
中桁を手鋸で擦り合わせたりしたら、この内桁も同様に
擦り合わせてやるような事に成るので・・・
中桁が長かったら、柱の立を騙して(誤魔化して)
強引に鼻先を合わせてしまう方が良いかもりれません?
(どないやねん?切れとか!倒せとか!・・・状況に拠りですm(__)mしかもmm単位の?)
良く解らん事をつぶやいていますが
微妙な誤差を、チョットづつ騙して取付ける事に成ると思いますので
全体のバランスを見つつ、擦り合わせて行ってください
(これもmm単位の話です)
加工が上手く出来ていれば、木口の斜め斜めの欠き込みも
スムーズに中桁の斜め斜めの欠き込みと合って来ると共に
火打用の45°の深さ15の欠き込みの底が
中桁の下向きの木刃の面と合って来ると思いますから
内柱の上へピッタリ乗せて、木口同士を揃えたら
高さの確認をこの部分でして他の部分でも15mmの段差を確認しつつ
内桁の面から65mmのコーススレッドを≒300mmピッチで
上下二本づつ打ち込んで、中桁と一体物にしてしまいます
と言う事で、一番上手く行きそうにない
木口部分の説明を逃げて・・・今日はここまでですm(__)m
今日は、又、木工のプチ先生ですが
この調子だと、これだけが唯一の仕事になりそうです↷
では又明日
そうそう、今日(6/20)授業中にアタックチャンスをゲットしました・・・
覗いてくれた方、ポチットくれた方有難う御座いましたm(__)m
(授業中は良くないだろ!でも、私は授業に参加してない時間帯だし・・・m(__)m)