Wild Plant

Colonel Mのブログ

食事中⁈

2023年03月10日 | DIY

今日は、晩飯を食い終わった辺りで

アタックチャンスを頂きました

(我が家は某公務員並に晩飯が早いのです)

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

されどいまだに飯を食っているのです⁈

最近、オバチャマの飯

手抜きと言うか?迷子になっていると言うか?

ど~もいい加減で↷

流石にたまらず、オバチャマが母屋へ戻ってから

近くのFへ走ってしまいました

(文句言えんし、やめろとも言えんし↷)

(仕事のある日は自分で朝昼作る弁当ジジーですよ!念のため)

 

さて、昨日の宿題です

 

要するに、臍穴の基準になってる斜線

3:4:5の勾配になっていると言うだけの事です

ベンチ天板短辺のセンターからこの勾配の斜線を曳いて

斜線の交点から105mm,30mm,15mmと寸法を取って

その30mmの部分に15x30の穴を開けてやります

開け方は今までと同じにΦ13mm程度の錐で穴を開けておいて

その穴へ曳廻し鋸か、ジグソーの刃を入れて切落してやります

(斜線の交点の位置が出てないやんけ~・・・とか言わずに、考える様に!)

 

で、昨日のベンチ天板の切り出しの続き

テーブル脚繋とした部材を切り出して行きましょう

(別に部材ごとに切り出しては加工する必要は無いんだけどねm(__)m)

右上の物に付いては、部材左下の切り捨てる部分

Φ13の穴を開けておいて、部材の短辺だけ引廻し鋸

ジグソーで切り落とします

(やっぱり合板仕事にはジグソーが有ると便利かな?)

下の中央辺りに有る物は、短辺の方は合板の木刃から丸鋸を入れ

長辺の切込みは、落し切りで切り込みます

丸鋸のガイド定規左から差し込み、刃の左側

ガイド定規の当たり迄の距離を98mmに調整しておいて

丸鋸の位置を固定した状態で、丸鋸本体を降ろしながら

切り込んで行きます(メチャメチャ危険な技です!)

ここの丸鋸代は左右のテーブル脚の丸鋸代通して有るので

一度に切っておくと仕事がスムーズに進むとは・・・思いますが

危険ですし、舐めてかかると必要以上の所まで

切り込んでしまったりするので

十分に注意して作業して下さい

 

と言う事で、今日も中途半端ですが

ここ迄ですm(__)m

 

先程Fで日本最古の英雄?に会いました

現二年次の生徒なんですけどね⁈

 

では又明日です

コメント
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