今日は、晩飯を食い終わった辺りで
アタックチャンスを頂きました
(我が家は某公務員並に晩飯が早いのです)
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
されどいまだに飯を食っているのです⁈
最近、オバチャマの飯が
手抜きと言うか?迷子になっていると言うか?
ど~もいい加減で↷
流石にたまらず、オバチャマが母屋へ戻ってから
近くのFマへ走ってしまいました
(文句言えんし、やめろとも言えんし↷)
(仕事のある日は自分で朝昼作る弁当ジジーですよ!念のため)
さて、昨日の宿題です
要するに、臍穴の基準になってる斜線が
3:4:5の勾配になっていると言うだけの事です
ベンチ天板の短辺のセンターからこの勾配の斜線を曳いて
斜線の交点から105mm,30mm,15mmと寸法を取って
その30mmの部分に15x30の穴を開けてやります
開け方は今までと同じにΦ13mm程度の錐で穴を開けておいて
その穴へ曳廻し鋸か、ジグソーの刃を入れて切落してやります
(斜線の交点の位置が出てないやんけ~・・・とか言わずに、考える様に!)
で、昨日のベンチ天板の切り出しの続きで
テーブル脚繋とした部材を切り出して行きましょう
(別に部材ごとに切り出しては加工する必要は無いんだけどねm(__)m)
右上の物に付いては、部材の左下の切り捨てる部分に
Φ13の穴を開けておいて、部材の短辺だけ引廻し鋸か
ジグソーで切り落とします
(やっぱり合板仕事にはジグソーが有ると便利かな?)
下の中央辺りに有る物は、短辺の方は合板の木刃から丸鋸を入れ
長辺の切込みは、落し切りで切り込みます
丸鋸のガイド定規を左から差し込み、刃の左側と
ガイド定規の当たり迄の距離を98mmに調整しておいて
丸鋸の位置を固定した状態で、丸鋸本体を降ろしながら
切り込んで行きます(メチャメチャ危険な技です!)
ここの丸鋸代は左右のテーブル脚の丸鋸代と通して有るので
一度に切っておくと仕事がスムーズに進むとは・・・思いますが
危険ですし、舐めてかかると必要以上の所まで
切り込んでしまったりするので
十分に注意して作業して下さい
と言う事で、今日も中途半端ですが
ここ迄ですm(__)m
先程Fマで日本最古の英雄?に会いました
現二年次の生徒なんですけどね⁈
では又明日です