今日は、朝からアタックチャンスを頂き
又又沢山の方に覗いて頂きました
有難う御座いましたm(__)m
(ポチットも有難う御座いましたm(__)m)
お天気の方も何やら知らぬ間に
四国も梅雨明け?と言う事に成ったようですが
午前中に少し降られてまいりました
洗濯物を慌てて取り込みました
(当に陽水!夕立じゃなくて朝〇⁈・・・ですがm(__)m)
その後は、お日さんも顔を出し
蒸虫暑い常夏日和に成りました
と言う事で、今日も組み立てを続けます
(いきなりデカい絵⁉)
昨日付けた墨に座板Aの89□を合わせて取付けます
(良く見るとスリムビスが穴に入っていません、途中で切れてる)
墨の線がはみ出しているように見えますが
これでピッタリ同じ位置にあっています
部材に面取りがして有るので座受と座板の間に
僅かな隙間が出来て、現実の作業でも
こんな感じに見えると思います(多分?)
なので、位置を合わせるのが少し難しいかと思いますが
ここをキッチリ合わせておかないと、テーブルと同様で
後の部材が全部ズレてしまうので
しっかりと合わせて置いて下さい
止めるのはスリムビスの50mm程度の物で大丈夫です
止める所が無くて変な打込み方になってますが・・・
・・・まッ、大丈夫でしょう・・・(今市かも?)
(いつの間にか座受が裏返ってる⁉墨付ける時に返したでしょ・・・多分?)
で、座板Aを取付けたら順に
座板Bを取付けて行きますが
ビス止めする前に、一度四枚とも並べてみて
部材の加工が上手く行っているか確認してから
スリムビスを打ち込んで行ってください
極端な話ですが、休みの日にしか作業が出来ない様な場合
加工してから、二週間三週間と日が過ぎると
その間に部材が痩せて、矩手が狂っている事が有ります
なので、まずは一度確認をしてから
ビス止めして行ってください
(休みなしかい⁉私は休みしかないけど??)
極端に狂いが出ている様なら
斜め切りして有る木口を、短手の木刃の長さを基準にして
再度45°に合わせた丸鋸定規を当てて
切り直してやるのも有りかと思います
只、これをやると座面の大きさが
最終≒1Cm程小さくなります
(場合によってはもっと小さくなります!)
余りひどいと、座受の長さや
脚の取付位置まで調整する事に成るので
出来るだけ加工したら早いうちに組み立てて下さい
(にしても、木材は痩せて、隙間は出来てきますがね)
と言う事で、今日はお仕舞いですm(__)m
又明日