Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日もゲットで常夏日和⁈

2021年07月20日 | DIY

今日は、朝からアタックチャンスを頂き

又又沢山の方に覗いて頂きました

有難う御座いましたm(__)m

(ポチットも有難う御座いましたm(__)m)

 

お天気の方も何やら知らぬ間に

四国も梅雨明け?と言う事に成ったようですが

午前中に少し降られてまいりました

洗濯物を慌てて取り込みました

(当に陽水!夕立じゃなくて朝〇⁈・・・ですがm(__)m)

その後は、お日さんも顔を出し

蒸虫暑い常夏日和に成りました

 

と言う事で、今日も組み立てを続けます

 

(いきなりデカい絵⁉)

昨日付けた座板A89□を合わせて取付けます

 

 (良く見るとスリムビスが穴に入っていません、途中で切れてる)

墨の線がはみ出しているように見えますが

これでピッタリ同じ位置にあっています

部材面取りがして有るので座受座板の間に

僅かな隙間が出来て、現実の作業でも

こんな感じに見えると思います(多分?)

なので、位置を合わせるのが少し難しいかと思いますが

ここをキッチリ合わせておかないと、テーブルと同様で

後の部材が全部ズレてしまうので

しっかりと合わせて置いて下さい

 

止めるのはスリムビス50mm程度の物で大丈夫です

止める所が無くて変な打込み方になってますが・・・

・・・まッ、大丈夫でしょう・・・(今市かも?)

 

(いつの間にか座受が裏返ってる⁉墨付ける時に返したでしょ・・・多分?)

で、座板Aを取付けたら順に

 

 

座板Bを取付けて行きますが

ビス止めする前に、一度四枚とも並べてみて

部材の加工が上手く行っているか確認してから

スリムビスを打ち込んで行ってください

 

 

極端な話ですが、休みの日にしか作業が出来ない様な場合

加工してから、二週間三週間と日が過ぎると

その間に部材が痩せて、矩手が狂っている事が有ります

 

 

なので、まずは一度確認をしてから

ビス止めして行ってください

 

(休みなしかい⁉私は休みしかないけど??)

極端に狂いが出ている様なら

斜め切りして有る木口を短手の木刃の長さを基準にして

再度45°に合わせた丸鋸定規を当てて

切り直してやるのも有りかと思います

只、これをやると座面の大きさが

最終≒1Cm程小さくなります

(場合によってはもっと小さくなります!)

余りひどいと、座受の長さ

脚の取付位置まで調整する事に成るので

出来るだけ加工したら早いうちに組み立てて下さい

(にしても、木材は痩せて、隙間は出来てきますがね)

 

と言う事で、今日はお仕舞いですm(__)m

 

又明日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土曜の夜と日曜の朝

2021年07月19日 | DIY

良い話と悪い話みたいなやつ⁈

 

良い話の方は、土曜の夜に又アタックチャンスを頂いて

沢山の方に覗いて頂いて、ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m

 

で、悪い方の話は土曜の夜の地震

日曜の朝のゲリラ豪雨

地震の方は震度4程で大した事はなかったのですが

腑抜けた時間帯だったので、チョッとドッキリでした

(今回は、吊り上がっては無いです✌)

雨は土曜からず~~~ッと降っていましたが

日曜の昼前にいきなり豪雨になって

(もお少し上の右側にうちの狭い畑が有ります)

以前に紹介した畑へ上がる階段道が御覧の通り

ちょっとした渓流です・・・(水が奇麗ならね・・・)

今はもうあがって、買い出しにも行きましたが

本物の川もコーヒー牛乳がテンコ盛りに流れていました

 

さて、雨にも負けず組み立てを続けましょう

(そもそもC,G,やし、今は室内で出来る椅子組んでるし!)

 

座板Aを取付けるのですが・・・

45°振って有るので基準になる物が有りません

(じゃなくても同じだろ!)

なので、まず取付位置のを付けてやります

(テーブルの時に省略?手抜き?したやつ)

 

こんな感じに尺金を当てて対角線を曳いてやります

(チャンと空中にも曳くように⁉嘘ですm(__)m)

(ほら、やっぱり空中にも曳いて有る!単に私の手抜きですm(__)m)

この正確に曳くためにも、土曜に組立てた際に

四本の部材がしっかりと直角に交差するように

組んで置く必要が有ります

 (勿論、加工の精度も重要ですよ‼)

 

で、この十字線を基準にして、其々の方向へ44.5mm

二ヶ所づつ取って、その点を結ぶを付けてやれば

 

(やっぱり空中にも・・・⁉も~ええは‼)

この座板A取付位置と言う事に成ります

 

と言う事で、今日はお仕舞い

ダラダラと引っ張りますm(__)m

 

又、雨が降り始めチョットだけ激しくなってきました

明日(月曜)少しマシな天気になるようですが

果たしてどおなるやら?

 

では、又明日ですm(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感謝感激雨霰⁈

2021年07月17日 | DIY

昨夜(7/15と7/16も)は有難う御座いましたm(__)m

沢山の方に覗いて頂き、テンコ盛りのポチットを頂きましたが

相変わらずお返しが少ないオヤジですいませんm(__)m

(タイトルはお袋が若い頃によく言ってた言葉ですが、流行り言葉だったのかな?お袋は間もなく米寿?成ったのかな?・・・)

 

さて、組立てましょうか⁈

土曜に始めると何となく中途半端ですが・・・

 

又、作業台を出さずに組立ててますm(__)m

 

 

造りは、テーブルと同じ感じですが

組立の手順は変えて行きます

 

まずは座板受A二本を用意して

(加工図では受になっている奴ですm(__)m)

 

 

座板受Bを同様に二本持って来て

欠き込み部分を嚙合せスリムビス

 

 

65mmを打込んで止めてやります

(下穴にテーパーが切って有りますがSPFの様な柔らかな材料では必要ないです)

この時、を止めるためのビス用の下穴

受に正対して見ると全部右上がりに並ぶことに

なっていると思います(図面通りなら?)

これは、先のテーブルでも同じ

止めるコーススレッドなりスリムビスなりが

互いに当たらないようにするため

このことを私は省略して「対角打ち」等と称しています

 

なので、この時に下穴の位置チックして

間違えていたら諦めて下穴を開け直す

「一本いっとく⁉」とばかりにH,C,へ走って下さい?

 

後、スリムビスで固定する前には

必ず絵の様に尺金などを当てて、矩手の確認をしてから

固定して下さい

(四角とは言いませんが、対角に向い合った二ヶ所位は必ず!)

 

で、が組めたら、念のためと言うか

より正確を期すため

 

(座板受を裏返してます。)

の代わり1x41x6の切れ端を、の間に挟んでおきます

挟む材料の長さは、絵では解り易い様に10Cmで書いて有りますが

8Cm程にしておいても大丈夫です

(お好みで)

 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m

 

相変わらずダラダラで進んでいるのは

次次回作が中々進んでいないし

次回作はすぐに終わりそうなので・・・

すいませんm(__)m

 

てな事で、今週も有難う御座いましたm(__)m

アタックチャンスに覗いてくれた方

レギュラーで覗いてくれる方

ポチットして頂く方

 

其々に皆さん有難う御座いますm(__)m

 

また来週です

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハードル上げてオリンピックへゴ~~・・・⁈

2021年07月16日 | DIY

あと一週間ですが?どうなるんでしょうかね?

既に、色々問題が出ているようですが

やると決めたのなら、もっとちゃんとやる事やれよ・・・

って思うのはしょせん部外者の戯言なんでしょうかね~?

 

さて、いよいよ最後メインイベントです‼

(だからハードル上げるなっちゅ~の)

 

上の二つ、背脚の加工です

は長さだけ420mmに取ってやればOKですが

背脚は、チョッと厄介です・・・・と言うかその前に

長さがギリギリですからこの1x4材は余程良い物を選んで

購入しておかないと1x4とは言え一本追加で購入する事に成ります

(もう少し余裕を見とけよ・・・m(__)m)

取敢えずそう、片方の木口は擦り落とす程度で矩手に整え

420mmの長さに切ったら木口の面取りをして出来上がり

 

で、背脚は脚を切り落とした≒1400の状態で

加工して行く方が・・・良いかな?

多少削ぎ落しが上手く行かなくても調整できるでしょうからね

(ほんの2Cmですが・・・しかも、木口の整え代も見て・・・m(__)m)

 

取敢えず、背脚左からです

絵の様に、丸鋸45°に傾けて、ガイド定規左から差し込み

 

 

こんな感じで、右側の木刃を削ぎ落して行きます

(大事な所が見えてへんやんけ‼・・・チョッと言い方がヤラシない?)

 

丸鋸左面上を向いている面木口の右上の角に来る様に

左から入れるガイド定規位置を調整し、

丸鋸の台座左側に立っているネジを締上げて固定します

その状態で一度チョットだけ切り込んでみて

本当に位置が合っているか丸鋸の切り目を確認してから

良ければガイド定規を真直ぐ押して行くつもりで

丸鋸を押して行くと・・・?存外上手く行く様な・・・?

行かない様な・・・?(ドナイヤネン⁉)

まッ、初めての方や慣れない方は慎重にゆっくりと

作業を進めて下さい

 

1x4材は動かない様に作業台へスリムビス等で

ビス止めした状態にしておいても良いですし

バイスをお持ちの方は、バイスで締め上げといて

良いかと思います(背脚の足元の方2ヶ所位)

 

で、922mmの所迄削ぎ落しますが

最初の丸鋸の入れ始めが乱れている様なら

少し多めに切り込んで、この削ぎ落としを

切落してから、再度総長さの調整をしてやれば

良いかと思います(≒2Cmしか有りませんが・・・)

と、削ぎ落し手鋸で切り離し細かい部分ノミで仕上げたら

先端の角を45°に斜め切りしてやれば、背脚左出来上がりです

 

問題は、背脚右です・・・?

削ぎ落す部分背脚左とは反対側で同じ方向からでないと

丸鋸入れられませんから・・・作れない?

(そんな事は無い!)

(何じゃこりゃ⁈・・・ジーパンじゃなくても大丈夫です⁈)

本当は左側へ仮の台を置いて固定して

その上を丸鋸の台座が走る様にすると良いのですが

台を一緒に切ってしまう事に成るので

こんな感じの簡易な形で削ぎ落して行きます

 

背脚右の材料と同寸背脚左加工前の1x4

抱き合わせて、丸鋸の刃が届かない位置

バイス等で締め上げるかビス止めしておいて

(バイスで絞めておくとバイスが土台になって安定しますよ⁈)

同様に切り込んで行きますが

今度は丸鋸の刃の右側下を向いた面

木口の右上の角に来る様にしてガイド定規

右側から入れて調整します・・・・・・

 

と、言うのは簡単ですが

実際にやるのは大変ですから、出来たら

作業台の作業台用に4x4の余分が有ると助かります

丸鋸の刃を避けられる位置に4x4を置いておくだけでも

全然作業性が良くなりますし

作業台の裏からビス止めして置けば、なおOKです

(バイスで絞めた材料はそのままですよ)

 

てな事で、何とか木刃を削ぎ落したら

先程の背脚左も同じですが

 

(肝心な部分が暗くて何のことやら?)

丸鋸ですから当然ですが、ここまでしか切り込めませんから

切れてない長洲小力の部分は?手鋸とノミで整えて

(さっきも書いたろ!)

先っぽの角を落としたら

 

加工終了~~~!

(データー量オーバーしましたm(__)m)

と言う事でトットとお仕舞いですm(__)m

明日から組み立てですかね?


昨夜は沢山にどうもm(__)mまた改めてm(__)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

♪夕立だぞ~♪嘘じゃないぞ~♪

2021年07月15日 | DIY

♪バ~アッ バ~アッ ゆ~だ・ち・だ~♪

 

?・・・こんなのを知っている人は

ほぼ私と同類項のオヤジ少し先輩です⁉

 

まだ降って来てはいませんが

さっきから雷がゴロゴロと泣いています

(俺の腹チャウで!)

 

さて、引き続き加工です

 

 

今日は加工図1の続きで

とだけして有る部材 座板受です

(A,B等々有るけど・・・まッ良いか⁉)

造りは先日のと同じで、部材の大きさが

今度はホントに1x4OKです

 

(図面と合ってないけど⁈・・・m(__)m) 

図面に合わせてを付けて

 

 

櫛歯丸鋸を入れたら

 

 

金槌で叩いて賺して、ノミでガシガシ、シュッシュッと

(金槌で叩くのは無理みたいなことを言ったような?)

(どっちが正解だ?やってみたら解る⁉・・・)

削って整えたら、後はコーススレッド用の

下穴を開けてやればOKです

 

図面で解るかと思いますが、下穴は全部

右肩上がりになる様に開けて有りますが

(我社は完全に右肩下がりですが↷サミシ~~ッ)

其々に部材の向きが変わっていますので注意して下さい

 

と言う事で、今日はこれだけでお仕舞いm(__)m

(セコ!前の絵使い回して誤魔化しとる‼)

明日はいよいよメインイベント・・・

ハードル上げ過ぎ

全然大した事は無いので、決して期待はしない様に

 

では又明日ですm(__)m

結局、雷だけで雨は降らず
曲は、井上陽水「夕立」でした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする