Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日も愛想無し

2021年07月08日 | DIY

それどころか、「同じこと書くな!」って

怒られそうな感じですm(__)m

 

 

天板受二本づつ用意して・・・

 

 

取り付け位置を付けたら

天板受位置を合わせて≒50mmコーススレッド

 

 

対角打ちにして

 

 

裏表に

 

 

天板受を取付けたら

 

 

絵を広くとって・・・(⁈それだけ⁈)

 

(⁈又、狭くなった⁈)

門型に組んだ物を立ち上げ

 

 

先に組んで有った下欠き込みの門型

上から重ねて組み合わせます

 

 (木刃の柄がよそ向いているのはご愛敬m(__)m)

後は組み合わさった部分に65mmコーススレッドを打込んで

固定してやれば

今日はお仕舞い・・・何という手抜き・・・

 

でも、やってる事は基本昨日と同じやし

最後の重ね合わせるとこだけが・・・難儀なので

先に座板受十字に組んで置いてから

を取付けても良いかと思いますが

その辺りはお好みたこ焼き熱いうち・・・と言う事で

(何のコッチャ?)

後、門型同士を固定する時には一様

隣り合った天板受同士の矩手を確認してから固定して下さいね!

 

以上、今日も短めですがここまでですm(__)m

又明日



深夜に地震が有りましたが
ボロ屋も潰れづにまだ生きてますm(__)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

組立てます

2021年07月07日 | DIY

さて、愛想無しに進めて行きます

 

 

又、作業台片付けてしまって・・・?組立てようとしてます

(バラス時には思い出さないのよ・・・m(__)m)

まずは、天板受け門型造ろうと思います

 

 

其々を二本づつ用意して、二本天板受一本組付けます

取付位置上になる木口から70mm

外側になる木刃から40mmの位置に成るので

 

 

その付けてやります

(私の手抜きで部材に色の付いたままやってるので墨の線を白で書きましたm(__)m)

(更に、半端な所に木の柄の継ぎ目が出て墨の陰のようですが無視して下さいm(__)m)

(天板受の木刃が変なのもm(__)m・・・ダラケか⁉)

 

を付けたら、このに合わせて部材の位置を決め

 

 

57mmコーススレッドを絵の様に対角打ちにして

固定してやります

コーススレッド打ち込み位置は、加工図に書いた位置で

大丈夫・・・だと思いますよ?・・・多分

 

 

で、片側が止まったら、もう一本天板受を持って来て

 

 

同様に取付位置を付けてから

 

 

位置を合わせて、57mmコーススレッド固定します

この時、必ず取付位置だけでなく

天板受矩手も確認してから固定して下さい

 

 

以上、今日は超短目で・・・(いきなり引っ張り体制です?)

次次次回作くらいの大物の準備が進んでないので

のんびりペースで行こうと思います

(と言う事は、もう二つは出来てるって事か~⁈)

 

昨日は良い時間にアタックチャンスを頂き

覗いてくれた方、ポチットしてくれた方

有難う御座いましたm(__)m

 

 

・・・では又明日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑い!

2021年07月06日 | DIY

・・・言っても仕方が無いので加工です

(相変わらずエアコンのない我家、気温30℃湿度60%オーバーは流石に応える↷ゆ~とるがな)

昨日、以下同文と言う事で残りの2x6分省略しました

2x4天板も同様です

天板5天板3四枚づつと天板1一枚(1ヶ?)

取れば天板は全部OKです。

(天板5のビス穴の位置はこれで大丈夫ですよ!念のため)

で、今日のメインえぇ弁当

天板受です(何のコッチャ?意味なしm(__)m)

1x46f四枚用意して、四枚一緒に欠き込みます

 

 

まずはそれぞれの1x4良い所取り1330mmに長さ切りして

木口木刃揃えて並べたら

バイス等で絞めて一本の材料として扱えるようにしておきます

で、この状態で材料長さセンターにして

 

 

このセンター墨を基準にして、左右へ19mmづつ振り分けた付けます

(脚を間に挟むのでセンターに38mmの隙間を作ります)

で、このから更に外側へ19mmを付けます

 

 

この部分を欠き込んで今作っている天板受け嚙合せる訳です

なので、材料の横面に入っている横の

1x4幅の半分の44.5mmの所に曳いてやります

(実際には現物の1x4の幅を測って、その半分で墨付けして下さいね)

 

が付いたら丸鋸刃の出もこの44.5mmに合わせて

刃の直角確認したら、矩手調整した丸鋸定規を当て

丸鋸の刃を墨に合わせて、その丸鋸の位置へ

丸鋸定規を合わせて位置の修正、微調整をして

まずは、左側を切り込むつもりで

反対側の横面まで確実に丸鋸を通してやります

 

 

続いて、その左隣のを切り込みます

今度は先程とは逆に右側丸鋸の刃が通る様に

位置決めして丸鋸を通します

 

 

センター墨を飛ばして更に左の

今度はの左側を切るように

 

 

最後にもう一本、今度はの右側と言う様に

欠き込みのサイズを決める両サイドの切込み

最初に慎重かつ繊細に作業しておきます

 

 

後は、ど~でも良い・・・とまでは言いませんが

丸鋸入れる時と抜くときに、丸鋸自体が前後に傾く事が有り

これが原因で、手前と奥の材料の外側になっている面の

切り込んで残った角の部分が、墨よりも深く切り込まれる事が有ります

この墨を付けて有る部分は最終ノミで仕上げる時

深さを決める基準になる部分ですから

この角を切り込み過ぎない様に注意して下さい

(丸鋸を入れる時に手前に傾けたり、抜くときに奥へお辞儀をしたりは無しですよ‼)

後、絵では切込みが五ヶ所しか入っていません

19mmなんて狭い切込み幅の場合

丸鋸の切り目で切欠く部分を全部切取る勢い

鋸目を入れてやる方が、後の作業が簡単で

スムーズにいくと思います

 

(何故か材料の柄が変わるのよね~~?)

と、ボチボチ文字数がヤバそうですが

丸鋸壊れているのに気が付きました?

とっくの昔に気が付いてた?

 

まっ、内緒にして置いてもらって、加工はこれで終わりです

面取りをしたら明日からは組立てて行きます

 

データー量が溢れない事を願いつつ

 

又明日ですm(__)m


ギリ≒28000良かったm(__)m

と思ったら≒27000でした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

又、忘れ物

2021年07月05日 | DIY

と言っても今日は何時もの奴じゃなくて

先週の挫折サイクリングの際の収穫

掲げるのを忘れていました

 

帰り道の途中で小さいけれどしっかりした神社を見つけたので

寄ってみました

結構古そうですが良く解りません(調べていませんm(__)m)

こっちはカメラマンが下手糞なのでイマイチ(真っ暗ヶ)です

 

でもこれはチョッとカッコ良くないですか?

(脇障子と言う部分だそうです)

3Dプリンターで造った物じゃないですよ

人の手で掘った物・・・だと思いますよ・・・多分?

(段々ボリュームが小さくなってますが、間違いなく人の手で彫られたものです)

こんな処でこんな良い物を発見できたのはラッキーでした

以上

 

で、今週も加工を続けます

 

 

先週、土曜にここまで行きましたが

斜め切りをした瞬間に次の切墨が付いてしまったので

(人のせいみたいに言うなって言ってるやろ‼)

このの付け方からです

加工図で材料の尖った角から14mm14mmとして有るので

加工図通りに尖った角から28mmの所へをしておいて

そこを狙って、斜め切りした木口に尺金を当て

木口に直角な線を、この印へ向かって曳けばOKです

 

若しくは14mmと言うのは1Cmの対角と言う事ですから

その逆対角と言う事で斜め切りをした木口に沿って

2Cmの長さを尖った角から取ってそこへ尺金を当てて

木口に直角な線を木刃迄曳いてやっても

ほぼ同じ墨が曳けます

 

 

で、45°合わせたまま丸鋸定規を当てて先端を切り落とします

この時、絵で見る通り、丸鋸の大半が宙に浮いた状態になるので

注意しないと丸鋸が手前へ傾いてしまいます

そのまま切り進むと途中で傾きが戻って

切口が汚くなる(と言うかカッコ悪くなる?)ので

丸鋸の台座をしっかりと材料の面に当てておいてから

切り進んで下さい

(墨の事ばかり気にしていると、つい遣りがちなのよ!)

 (もっとも、組立ててしまうとほとんど見えませんけどね⁉)

もう一方も同様に、墨付けして、先端を切り落とし

 

 

 

と言う事で、天板4四枚作ったら

同様にして2x6天板2四枚作ってやります

斜め切りの遣り方も同じなので以下同文と言う事で

省略しますが天板2先端を落とす必要は無いので

ご注意くださいm(__)m

(そんなの切り落とすのは私位か・・・?)

 

と言う事で、今日はここまでにしておきますm(__)m

 

又明日


関東東海方面は、大変な事に成っているようですが
お気を付けくださいm(__)m
復旧、捜索作業も含めて
この後のコロナ対策が気になります
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨かと思えばもお暑い⁉

2021年07月03日 | DIY

かと思ったら又雨!まるで梅雨みたい・・・

(梅雨じゃ!まだ)

 

さて、昨日うれしげに出来損ない丸鋸自慢して

2x6四本作ったので

今日も2x6繋がり幅広の方の天板を作って行きます

 

 

絵を造った順番的にはこれなんですが

その前に45°を入れます

 

(丸鋸定規の位置を出すのに描いた絵やけど・・・まッええか⁉)

尺金出角側の寸法左右同じになる様に奥側(手前でも良いけど)

木刃に当ててやれば45°になるので、この状態を任意の場所で造って

入れてやります

で、その切墨として反対側の木刃迄伸ばして曳き直し

昨日の丸鋸定規の位置を出したのと同じ様に

≒90mm戻った位置にもこのと平行にを付けおきます

それで

 

 

後で付けた45°に合わせた

(と言うか、墨を信じて丸鋸定規を墨に合わせるのが正解かな?)

丸鋸定規をあてて、手で押さえてから

 

 

ここへ戻るのが正しいですね

(てめ~の段取り悪を他人のせいみたいに言うな!m(__)m)

 

で、まずは必要な部分反対側丸鋸の刃が当たる様に

位置を確認して、丸鋸定規位置を微調整して

(なので、慣れてきたら二本目の墨は省略してOkです!)

 

問題なければ

 

 

ポテッって切り落とします

(コードの付いていない丸鋸に違和感が?最近では充電池式も有りますが、十分使えますよ)

(今更ですが、台の上に台をしてみました。陣木(ジンギ?)と言うやつ)

片方の木口が切れたら、材料を裏返し

長手側なら827mm短手側で取るなら547mmの長さを取って

(単に寸法を取る場所の違いだけですが、長手側の方がやり易いような・・・?)

その位置に先程角度を合わせた丸鋸定規を当てて切墨を付けます

(ほら、長手側の方が良いでしょ!丸鋸定規がそのまま使えるし!)

で、この切墨平行に丸鋸定規の位置のを付けて

 

 

切落したら・・・

取敢えず今日はここまでにしとかないと

 

文字数と言うのか?又 データー量がオーバーしそうなので

お仕舞いですm(__)m

(用のない事ばっかり書くからだよ!←それだよm(__)m)

 

中途半端ですが、又来週ですm(__)m

今週も有難う御座いましたm(__)m

全然大丈夫だったm(__)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする