Wild Plant

Colonel Mのブログ

どんだけ長持ちやねん⁉

2021年08月25日 | DIY

先日、大事に着ていたテーシャツが破れてしまいました

 

 

写真が上下逆ですが、チャリンコで走って

汗だくで(JARO)帰って来て、おもむろにテーシャツを脱ごうとしたら

見ての通り・・・背中側の襟首、丁度親指で掴んだ辺りが

ベリ!

大事にしてたのに・・・

 

 

これ↷

オヤジがハイスクールボーイだった頃に買ったNCAA・・・・・

何時の昔や⁉

 

他にもこんなのもまだ健在です

 

 

やはり、ハイスクールボーイだった頃に買った

UCLA

当時、何方も何だか流行ったでしょ・・・?

およそ四十年前の話ですが・・・m(__)m

 

さて、本題です

 

 

今日もこの絵の続きです

今日は見た目遣り方の対角線水糸を引っ張ってやります

昨日も言った様に、遣り方のバラ板自体は

何の基準にもなりませんので、昨日引っ張った十字の水糸基準

この水糸から45°振って行きます

中央の水糸が十字に交わった点を基準して

ここから水糸に沿って914.5mmの寸法を取って

マジック等でしておきます

この914.5mmと言うのは、直角三角形の定理とか

ペタゴラスとか言うやつで図面中の

700の1/21690の1/2で計算して出て来た答えで

全体の中心から各柱(会所桝の芯)までの

直線距離に成ります(色々≒ですが)

で、この十字の水糸両サイドに付けます

(全部で四ヶ所ね、各サイドに四ヶ所じゃないですよ)

更に更に、このスケール当てるのですが

当ててはいけません?当たらない様に当てます

要するに、先に張ってある水糸に触れない様にスケールの位置を

に合わせて、このの間の対角を測り、狂いがないか確認して

(対角は914.5の√2倍で≒1293mmと成ります!1mm2mmは目を瞑ります・・・?)

この対角の真ん中を通る様に三本目水糸を張って行きます

要領は概 昨日の十字に曳いた時と同様ですので、この時は

少なくともバビル2世二人は必要になって来ますから

前もってお願いしておいて下さい

(私の様な孤独なオヤジは、前もってセンターに図面を固定しておく台を作って置くのも手です・・・サミシ~~~!)

中心は十字交点に合わせたい所ですが、その為には

バビル二世もう一人必要になるので

ここは泣く泣く(JARO)センタービス水糸を止めて

バラ板位置出しして、スリムビスを打って

水糸を止め変えて、反対側へ水糸が交差した点を通って

今曳いている水糸を曳き通して、バラ板をして

スリムビスを打って、ここへ今の水糸固定します

・・・若干・・狂いますよね・・・?

水糸通る所通ってないですからね?

昨日の段階で、センタービス十字水糸交点

僅かにズレています

これ、センタービスバラ板ビスを打つ木刃面より

1,2Cm低くしておけば・・・問題ないと思います

(最初から言えよ!m(__)m)

バラ板から反対側のバラ板へ引っ張る時に

センタービス上を通る様にしてやれば

狂いはかなり少なくなると思いますm(__)m

以上・・・?

 

こんな感じで基準になる四本の水糸は引けると思いますが

この水糸は取敢えず基礎の位置を出すための物ですから

位置を出すときには、反って邪魔になる水糸です

かと言ってこれをキッチリ張っておかないと

基礎の位置位置グダグダになって

真面に物が出来ませんので

この件の作業は慎重にやったって下さ~い

(何じゃそりゃ?)

 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m

明日も宜しくお願いしますm(__)m

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蒸し蒸しですが晴れました!

2021年08月24日 | DIY

土曜は沢山に有難う御座いましたm(__)m

&今日は降る様な事言ってたけど曇りでした!

しかし、午前中は湿度≒70%今も60%強

メッチャ蒸し蒸しです

そんな中、オッサンは運動不足と就活不足を解消しに

市内までブエルタよろしくチャリンコしてきました

(ほんの往復10Km程度ですが)

で、ブログの書き始めが遅くなったので短く

(早くも言訳m(__)m)

 

月曜に(土曜だろ⁈)穴掘りが終ったので早速会所桝

据え付けて行きます

 

 

はい、で~きた⁈(そんなわきゃ~ない!)

取敢えずです、取敢えずの中へ会所降ろしただけです

ただ、ある程度は底は均して

ぱっと見は「平らになってるな~」位にはして置いて下さい

で、このまま会所水平垂直各レベルを出しても・・・

意味がないので、位置を決めて行きます

 

 

その為には、まず基準になる水糸を張ってやります

センター杭木口の真ん中30か40mmくらいのスリムビス

打込み切らずに1Cm程度頭を出して止めておいて

ここへ水糸を引掛けるか、縛り付けるかして止め

反対側の端を建物側の遣り方バラ板の方へ引っ張ります

で、建物とこのバラ板が概ね平行になっていて

物自体も建物と平行に建てたい場合は

水糸バラ板直角に交差するように

水糸バラ板止める位置を調整して

その位置にをしてその位置の木刃

スリムビスを打っておきます(この絵の場合下向きの木刃に打ちます)

それで、センター杭に止めた水糸を外して

今打ち込んだスリムビスへ止め直したら

反対側、手前右側バラ板へ向かって

水糸を引っ張り直します、この際

センター杭に打ったスリムビス出来るだけ直近を通る様にして

(センタービスの直近を通りつつ左のバラ板と水糸の矩手をキープするのが味噌!)

手前右側のバラ板へ向かって引っ張って下さい

(かと言ってセンタービスに当たっちゃだめよ!)

で、ご自分で納得のいく任意の点が決まったら

そこへ同様にをして、下側の木刃スリムビスを打ち込んで

このビス水糸を止めてやればOKです

(言うのは簡単、慣れなきゃ大変!因みにこちら側のバラ板と水糸の矩手は気にしなくても大丈夫ですよ)

絵で見て建物側のバラ板の中央辺りから

右手前のバラ板の中央辺りに曳いた水糸全ての基準に成ります

 

大袈裟な言い方してますが、次はこの水糸に対して矩手

左下のバラ板から右上のバラ板へ曳いた水糸を張ります

と言うか、ここからはバラ板は只の水糸を止める材料

何の基準にもならない物ですので注意しておいて下さい

あくまでも、基準は先ほど張った最初の水糸に成ります

センタービスの位置で、最初の水糸尺金を沿わせて

矩手側水糸を曳きます

遣り方は最初と同じで、センタービス水糸の端部を止めて

尺金に沿って右下なり左上なり任意の方のバラ板へ向かって

水糸を引っ張ってやり、最初に張った水糸

今張っている水糸が、ピッタリ寄り添って

LoveLoveな状態・・・(m(__)m失礼)になった所で、

バラ板をして、スリムビスを今度は上向きの木刃へ打って

ここへセンタービスへ止めた水糸を止め直し

先程と同様に、センタービス直近を通って

反対側のバラ板へ向かってその水糸を引き直します

この時も、バラ板に対する水糸矩手無視してもらって結構です

(オーバーするのでここ迄ですm(__)m)

大事なのは先に張った水糸に対する矩手ですので・・・宜しくm(__)m

で、位置が決まったら、墨をして、スリムビスを

上向きの木刃へ打ち込んで、そこへこの水糸を止めてやります

 

と言う事で、ダラダラ書きましたが

これでやっと十字に水糸が張れたので

絵の半分だけですが・・・

今日はお仕舞いですm(__)m

 

まだまだ絵は有るのですが

言葉が進みません(情けない↷)

 

では、又明日ですm(__)m

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チョットまし⁈

2021年08月23日 | DIY

今は土曜日ですが、今日はチョットましな天気です

やっと雨も落ち着くのかと思いきや

月曜は又雨になる予報が出てますし

台風も微妙な感じ・・・又、運動不足

就活不足が続くのかな・・・愛椀と丈夫?

 

さて、建込ですが、まずは何時も通りに

穴掘りからですが既に基本図面を掲げたのも

遠い昔の話の様なので、平面基礎伏図の項を

再度、掲げておきます

 

 

で、この図面に沿って穴を掘って行きます

その前に基礎用の会所等を揃えておきます

会所桝は何時もこのブログで使っている

呼び300と言うサイズの物を蓋つきで八ヶ

セメント25Kg入りで四袋18Kg入りで十袋

砂利18Kg入りで二十袋と成りますが

ざっとした計算なので、少し多めかもしれません(逃げを打つ⁉)

 

穴の方は深さは断面図に有る様に550mmですが

少し深めに掘っておいて、均して深さを調整して行く方が

何かとだと思います・・・が⁈

問題は穴の大きさです会所桝の大きさそのままに

掘れば穴掘りの作業自体は楽なのですが

その後の作業が色々と面倒ですし

(会所の位置の微調整とか)

作業中に掘り残した部分が崩れて

大きな事故に繋がったりもしますので・・・

ここは一つ、奮発して・・・

 

 

まずは物の位置を決めて、そのセンターに一本打っておきます

基本、この基準になるので、建物や周りの物との位置関係を

良く考えてから打ち込んで下さい

で、このを中心にして3mバラ板(15x90程度の物)一杯一杯

正方形を絵の様に作ってやります

30□とか45□を打ち込んでそこへバラ板を取付け・・・

詳細は以前のバーベキューコート遣り方の件を参照と言う事でm(__)m

 

で、取敢えず遣り方の四角が作れたらこのタイミングで

穴を掘ります(逆順でも良いけどね・・・色々邪魔になるので)

 

 

はい、出来た!

て、これだけの穴そんなに簡単には掘れません↷

内側の掘り残し部分が直径≒1200mm

掘り込んだ外周が直径≒2400mm

深さが550mmとなるとざっと計算しても

掘った土の量1.8661㎥に成りますし、締まっていた土が

掘る事でほぐれるので、実質的には軽く2㎥を越えると思います

(掘削土量の計算上の係数とか言うのが有ったけど忘れましたm(__)m)

なので、一人で掘ると相当なハードワークに成ると思いますので

息子ツレ奥様か、もしくはバビル二世にも

ビールを餌に(息子はポカリで⁉)手伝ってもらって下さい

(もしくは元自衛官とか・・・⁈) 

後、掘った仮置きしておく場所も

相当に必要なので考えて置いて下さい

勿論、作業が終ったら埋め戻すのに使いますが

基礎が設置して有るので全部は使いません

掘った土の・・・多分1/3~1/4程度残りますので

この置いておく場所を含めて考えておくと後が楽です

(まッ、この程度の土は庭中にばら蒔けば解んなく成りますけどね)

 

と言う事で、取敢えず穴掘り完了

今日はお仕舞いですm(__)m

 

明日は基礎の会所桝を据えて行くので

の底奇麗に均して置いて下さい・・・

(他力本願・・・まッ、バーチャルだし⁈)

では又明日ですm(__)m


何やら風がひどくなってきました⁈

土曜にアタックチャンスを頂き
又、沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました
有難う御座いましたm(__)m
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やっぱり火事も有りましたm(__)m

2021年08月21日 | DIY

昨日、近隣で火事は無かったと書きましたが

有りましたm(__)m

私の知っていた情報が曖昧だったので

近隣ではないとしましたが、やはり

原発で有名な隣の町で有ったようです

一昨日(8/19)の深夜早朝にピッカラヒャッカラドンガラリン

落ちたらしくて、某お風呂屋さんが全焼したそうなので

訂正しお詫びとお悔やみとしておきますm(__)m

(人が亡くなった訳ではないですが・・・昨夜もかなりドンガラ言ってました)

 

さて、残りは屋根下地合板と仕上げの板金ですが

 

 

何方も最終的には現場加工と言う事に成るのですが

前加工できる範囲で加工して置けば現場が早く片付くので

お客さんに気を遣わせなくて済む・・・客はいないか?

ま兎に角、合板は上の図面の様に三角に切り出します

ロスが多いのですが、合板三枚では少し足りないので

勿体無いですが四枚用意して下さいm(__)m

 

ラティスは何時ものこのタイプの600x1500

三枚、どこかのH,C,か通販系の店で購入してそのまま使います

取付金物も以前に使った物と同じ物を十二ヶ同様に購入して

(施工の時に又説明しますが、取付金物には左右勝手が有るので注意して下さい!)

 

で問題は

ヨドプリントENなる代物ですが

 

 

こんなのを見た事ないですか

金属製のトタン屋根と言うか、トタン壁?

我家の様なチープな家屋外壁の補修

農家の倉庫外壁などで見かける奴

上の写真の物はそんな場所で使われている事が多いので

つい安っぽい感じがしてしまいますが(意見には個人差が・・・)

中には、こんなのも有る様で

 

 

こっちなら、屋根に貼ってやれば・・・

チョット小洒落て無いですか?(意見には個人差が?)

で、これも定尺が大きくて(と言うか屋根が小さいm(__)m)

ロスしこたま出るのですが・・・お許しをm(__)m

そのサイズですが、W711xL1829でt=0.27mmと成っていますが

写真の様に凹凸が有って 

こんな事に成っているようです

なので、切るのも大変ですが

貼るのにも一工夫二工夫してやらないと上手く貼れません

勿論、板金屋さん並、屋根屋さん並に貼るには

一工夫や二工夫程度では奇麗に貼れませんので

手抜き施工です(先に言っとこう・・・ダメダメ施工ですm(__)m)

取敢えず切る大きさ形は点線で示した形状に成ります

最終的にはこれも現場合わせになると思いますし

形を切るだけではなく、一工夫位はしなくちゃ駄目なので

その辺りは、又施工の際に・・・書きます・・・多分

後、図面の様に勾配の取り勝手を逆向きにして取らないと

同じ向きの材料ばかりになって、屋根が貼れなくなるので

注意して下さいm(__)m

 

それと、このヨドプリントENと言う奴を

平らな部分のセンターで切り分け

棟板金とした部材を作って置きます

この部材は、頑張って継接ぎで貼って行けば

先の屋根板を取って残った部分で足りると思いますし

段々に重ねる事でより屋根っぽく・・・見えるかも?

(0.27mmで見えるか⁉)

 

と、ま~こんな所ですかね?後は施工中にと言う事で

今週は勘弁しといたら~~⁉

 

と言う事で、今週も有難う御座いましたm(__)m

雨にコロナに益々動きの取れない日々が続きますが

皆さん自戒ですよ自粛なんて甘い事言ってちゃだめですよ

こんなに爆発的に増えて来ると国の対処としては

「戒厳令」(言い過ぎ!)並みの対処が必要になります

そうなる前に自分で自分を戒めて下さい(すでに遅いかな?)

 

(近隣の火事にさえ気づかん奴に言われたくない⁉・・・確かに!)

では又来週です

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地震雷火事コロナ⁉

2021年08月20日 | DIY

先日も少し触れましたが

世界各地での震度7クラスの地震

言わずもがなのコロナ騒ぎ

火事こそ近隣では起きていませんが

昨夜の(?エライ、レベルが下がった様な?)

十一時前後から遠方でゴロゴロ(遠雷、永島敏行)

日が変わる頃には雨もポッポッ・・・

と思って居たらいきなりボワーーーーーーー‼

当に、ひっくり返したような雨でした

(?雷は何処行った?)

十分ほどで大人しくなりましたが

その後も遠方でゴロゴロ(遠雷・・・も~ええか?)

寝入った頃に何か有った様で

今朝は、ネットが不通オバチャマも起きて来ないので

ネットの復旧作業も出来ないで、遅延と言う事に成りましたm(__)m

以上(結局言い訳のタイトル?)

 

さて、長すぎる前置きですが

加工も大詰めで残りはベンチの下地類

屋根の仕上げ下地材くらいに成りました

 

 

取敢えずこの加工図3(今日のは本物の加工図3ですm(__)m・・・JAROに成るかも?)

座板受方杖からです

この部材4x4で造って有るのでの時と同様で

一度には切れませんので、裏表側面、四面しっかり

を付けておいてから切って下さい

の加工の時「矩手に切る時は、材料を回しながら切る」

とか書きましたが・・・今日はその説明はパス!

(じゃ何時?・・・今でしょ!・・・・・パス!又何れ⁈)

兎に角、座板受260mm四本取ったら

次は、方杖です

 

方杖は昨日掲げた加工図3と言う詳細図3

描いて有る様に全長を346.5mm台形に切り出し

片方の尖った角だけ絵の様に切り落とす事に成りますが

(この部分が柱の欠き込みに噛み合います)

長さ取りをする時の斜め切りは

材料を長いままで扱えば、丸鋸定規当てる場所

確保できると思いますが、台形に切り出した後で

先端をチョットだけ切るのは面倒なので

やはり丸鋸定規二本有ると大変便利

と言う事に成ります

仮に加工図3(正規の)の右端の方杖を加工する

まず右上がりの45°に合わせた丸鋸定規右側の木口を切り込みます

この時丸鋸は勿論最大迄出しておきますがそれでも90mm

一度に切れませんから、切り落とす部分は繋がったままです

で、その状態で左上がりの45°にセットした丸鋸定規を当てて

チョコっと切落す部分を延々奥まで無駄に切ってしまいます

(先に台形に切り出すと、この部分で丸鋸が宙に浮いている事に成るので⁈)

で、手前へ180°材料を回してから再度、右上がりの丸鋸定規

チョット切り落とす方を先に切り落として、その後で左上がりの

丸鋸定規を当てて大きく切り落とす方を切り落とす方が・・・

良いと思います・・・多分?

で、反対側は裏表一度づつそれぞれの勾配丸鋸を通して

材料から方杖を切り落とす様なイメージで切ってもらえれば

いいかと思いますが、これ以降の方杖チョットを切るのに

丸鋸途中で止めることになるので、切り残し部分は

手鋸ゴシゴシノミシコシコで宜しくお願いしますm(__)m

と言う事で、座板受方杖はお仕舞いで野地板(野地)です

 

(又タイトルが加工図になってる!詳細図4ですm(__)m)

一様図面は描きましたが・・・これは・・・間違いなく合わないと思います

図面が悪いとか、加工精度が悪いとかだけじゃなく

施工のチョットした狂いやズレで簡単に

図面通りに合わなくなりますから

この図面はあくまでも参考として見てもらう方が良いと思います

因みに、詳細図野地板木口に点線が入っているのは

この部分に返り(かえり)が付いていて裏側の面は表側より少し短く

小さくなっています・・・(も~合わない⁈)

垂木の木口を切った時と同様で、ここの返りの角度も8.17°です

丸鋸の刃8.17°に傾けて、68.96°(21.04°)に合わせた

丸鋸定規で長さ切りする訳ですが、ここでも丸鋸定規が2本ないと

一々丸鋸定規を合わせ直して・・・・と言う事に成ります

(裏返したら返りが逆に成りますからね・・・?)

まッ、何方にしてもこの野地板は現場合わせで

加工する方が良いと思います

(ギリギリですm(__)m)

 

以上、今日はここまでですm(__)m

 

又明日

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