Wild Plant

Colonel Mのブログ

久しぶりの雨・・・今日は?

2021年08月07日 | DIY

本当に降りました!

先日から、降ると言っては降らなかったのですが

今日~は降りました!

P,M,2:00前後に二回に分けて、数分づつ・・・↷

もっとお湿りを!(byボウヤ三郎?違った?クイントリックス)

 

さて、組立てます

と言っても、さえできたら後はね~

 

 

中身を全部引っ張り出したら内箱裏返し

これしか見せ場が無いのに、いきなりネタバレ

 

 

内箱の底の上へ重ねます・・・これがテーブル(狭‼)

その為に内箱の底ホゾ組にして余分に凸を出しておいて

組んだ訳ですね・・・あ~~ッ全然気が付かんかった⁉

(嘘つけ!早い人は最初の箱の絵で多少想像してるやろ⁉・・・してない?)

 

後は何時もの定番的なスツールです

 


椅子脚ABを嚙合せて

 

 

椅子座板を乗せて、スツールの出来上がり

 

 

残りの三脚も同様に

 

 

を嚙合せて

 

 

座板を乗せて

 

 

ついでに余った部材で造った

使い勝手の悪そうな

(脚と天板のバランスが悪いから、天板がひっくり返るかも⁈)

サイドテーブルも組んで

 

 

天板乗せたら出来上がり

(速攻過ぎ!)

 

如何にもいい加減な感じですが

さえキッチリ作って置けば

 

 

中身のスペースには、大分と余裕が有るので

スツール締めて止めて置く帯紐

座り心地を良くするための

子供用椅子座布団?的な物を入れて置く事も・・・出来ます・・・

まッ、最悪はだけ作って

カセットコンロとか料理用の道具を入れとくとか・・・

(只の箱・・・↷)

 

何方にしても、引っ張った割には

♪ロクなモンじゃネ~♪(by剛)

 

てな事で、今週も又沢山の方に覗いて頂き

ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m

 

来週は、チョッと息抜きしたい感じですが

暑過ぎるし、コロナ過ぎるしで

一人チャリンコとは言え出かける気もしないし

・・・やっと真面に雨が降りそうだし・・・

(結局、サボりの口実並べてるだけ⁈)

 

・・・ではまた来週ですm(__)m

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世の中で一番恐ろしい物⁈

2021年08月06日 | DIY

慣れ⁉

 

・・・長い事雨も降らずに

今日も室温35℃湿度50%ですが

先週辺りより全然平気な私です・・・

(て言うか、そんな程度の事?恐ろしい物って⁈)

 

さて、続きで

 

 

又この絵です

今日は、もう片方の内箱の方です

と言っても、基本的にはやる事は一緒ですが

内箱の方は、何故か底板の組付けをホゾ式にして有るので

側板一枚づつ底板はめ込みながら組んで行くことになります

 

木工ボンドは、やはり凹部の木刃にのみ着けるようなイメージですが

側板ホゾ穴については穴の内側(ここも凹の木刃と言えるかも?)

着けてやります

で、先にも言った様に、側板一枚づつ底板へ取付けて行くので

木工ボンド一枚づつ一木刃づつ塗っては組んで行きます

四枚側板全部噛合ったら木工ボンドの余分

濡れ雑巾で拭取り、ミニビスとやらを

昨日と同様に打ち込んで補強しておきますが

底板へは昨日の蓋天板の様にはビスが打てませんので

側板ホゾ穴とホゾ穴の間の部分から

底板凹の部分の木刃へ向けて打ち込んでやります

 

と違って、こちらは一様ホゾが貫通して有るので

強度は十分に有ると思います

 

で、ミニビスで締め上げる事で、又、木工ボンド

溢れるでしょうから再度濡れ雑巾でシッカリ拭取って下さい

 

後、部材同士の矩手を出すときにも

このミニビスを絞めたり緩めたりで

多少の調整は出来ると思いますので

各部に尺金等を当て乍ら調整しつつ

ミニビスを止めて行ってください

 

と言う事で、は出来上がりですが

加工が終ったからと言って

いきなり木工ボンドを着けて組立てる

何て、舐めた真似してたら夏目雅子が化けて出ますよ⁉

(鬼龍院政五郎の娘じゃき~!・・・化けてでも出てもらいたい人ですがm(__)m)

まずは、仮組をして内箱もスムーズに

組合う事を確認、調整したら

仮組した通りに組み直せるように

各合わせ目に、印や番付をしておきましょう

 

と言う事で今日はお仕舞い

やっと明日から組み立てですかね?

 

しかし、世の中は何と何のグダグダに慣れてしまったのか?

新種の何に慣れないからか?テンコ盛りに出てますが・・・

どうなっているのやら?

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大層に⁈風呂屋の窯か うどん屋か?

2021年08月05日 | DIY

何方も中身はゆだけ・・・

 

昨日、大層な言い方しといて

 

 

作った絵は、これだけ 当に風呂屋の窯か、うどん屋の窯

言うだけです(風呂屋さん、うどん屋さんに失礼だろ!)m(__)m

 

左がで、右が内箱裏返した状態です

で、の方は各接着面の凹の部分にだけ

木工ボンドを付けて置く感じで組み合わせて行きます

まずは、側板四枚組み合わせ四角い枠を作ってから

そこへ落し込むようにして蓋天板を合わせます

で、あふれ出た木工ボンド濡れ雑巾で軽く拭取ってから

補強用にミニビス(?だそうですがベタな名前です?)

の部分の面側からの部分の木刃へ向かって

各部分で一本づつ打ち込んで止めてやります?

・・・普通に使うスリムビスと何が違う・・・?

 

写真だけでは解りませんが、このビスは

頭の大きさがΦ2.4mm~2.1mmですから

軸の大きさはΦ1mmないになると思います

スリムビスだと軸の大きさが≒Φ1.5mm

頭の大きさは≒Φ6mm程になりますから

スリムビスの凡そ半分の大きさしかない

と言う事に成ります

なので、止める相手が合板の木刃12mmでも

材料を割ることなく、有効に効いてくれる

と言うか、まッ、補強です

(矩手を出すときにも役に立ちますよ・・・多分?)

只、問題はビス自体が細い

打込むためのドライバーのピット(先っぽの十字の部分)

普通の物よりの細くJIS規格?で言う所の

1番ピットとか0番ピットとか言われる物が必要になります?

なので、このビスを使おうと思う方は

購入の際にパッケージ等に記載されている

適合ピットのサイズを確認の上、合わせてご購入下さい

(まるで業者の様になって来た?)

と言う事で、側板同士をミニビスで固定したら

蓋天板も同様にしてミニビスを打ち込んで補強します

こちらは、側板側からは全部の部分から打ち込んで

蓋天板からは、一ヶ飛ばし位で角の部分の両側

一本づつと、真中の部分に一本位で

四辺全部を補強してやります

 

と、ここらで再度木工ボンドあふれ出て来るでしょうから

濡れ雑巾内も外もシッカリと拭取り

新聞紙の上か、陣木の上に置いて乾かして下さい

決して、直接作業台の上へ直に置いたりしない様に

 

後、矩手の確認、調整もお忘れなく

そんなに深さの有るではないですし

蓋天板嚙合せになっているので

そんなに大きく矩手が狂う事は無いと思いますが

内箱とのクリアランス各面1mmしか

見ていないので、それなりにキッチリしておかないと

内箱合わなくて、ここまでの努力が

水の泡

てな事に成ります

 

と言う事で、今日はここまでです

内箱の方は明日へ順延です(雨でもないのに⁈)

 

では又明日m(__)m

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組立てようかと思ったが・・・?

2021年08月04日 | DIY

この辺りで、図面を掲げとこう

と、称して図面だけ掲げといて引っ張りますm(__)m

 

 

こんな感じで

 

 

こんな感じになるのですが・・・

図面の線が細すぎ何書いて有るのか見えん!

 

要するに、450□テーブル300□スツール四基

意味不明な300x400サイドテーブル付きセット・・・

的な物が

 

 

この450□x374玉手箱の中に入ってると言う事で御座います・・・

 

(何だ・・・?)

ほら、チャンと入ってるでしょ・・・

 

 

中身を全部取り出して・・・

 

お仕舞いm(__)m

 

肝心のこの玉手箱の組み立ての絵を作るのを忘れてます

何と言う事は無いのですが

凸、凹、臍を組み合わせて

木工ボンドで糊付けして

補強に超スリムビス(そんな商品名じゃないけど)を打込んで

とか言う絵と資料を作っていませんでしたm(__)m

 

今夜と明日の午前中に何とかしますm(__)m

 

と言う事で、今日はここまでです

(えろうすんまへんm(__)m)

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降った様な?降らない様な?

2021年08月03日 | DIY

朝から湿った重たい風が吹いたかと思うと

冷たく乾いた風が吹き返すと言うのを

何度か繰り返していますが

(空気の押しくら饅頭・・・曰く⁉)

結局、雨は降ったのかな~?

オバチャマが干してあった梅干しは

取敢えず中へ入れときましたが

 

 

さて、土曜に半端になった続きです

椅子脚については、同じ形状の物が

四枚づつ有りますが、以前にも書いた様に

穴を開けるドリルが真直ぐ入らない事も有るので

この辺りの作業に慣れていない方は

無理せず二枚重ね程度で作業して行きましょう

Φ10mm程度で、切込み深さの144mmの墨

当らない様に穴を垂直に開けてやって

この穴まで丸鋸で其々の切込みを入れて

スリット部分を切取ります・・・・・?

 

土曜のサイドテーブルの脚を加工したとき

先にホゾになる凸部分を作りました

大嘘ですm(__)m

そんなことしたら、このスリット部分に

丸鋸を直角に入れられなくなります

(丸鋸定規を当てる真直ぐな部分が無くなりますm(__)m)

なので、先にこのスリットから加工して下さい

 

椅子脚Aについては、凸分の12mmを足して

156mmの位置が切込みの深さになるので

注意して下さい(サイドテーブル脚Aも同じですm(__)m)

 

遣り方は同じです、切取り側ギリギリ

Φ10程度の穴を開けて置いてそこまで

それぞれの方向から丸鋸で切り込み

スリット部分を切り取ったら、切り残し部分を

ノミカッターナイフで奇麗に整えて

切込み部分は出来上がり

 

凸部分も土曜と同じ

丸鋸ガイド定規丸鋸右側から差し込んで

切落し幅12mm調整して固定したら

L=300mm側の木刃から50mmの位置まで切り込み

合板を裏返して、逆側の木刃からも

50mmの所まで切り込みます

で、ガイド定規をそのままにして

中央部分の200mm落し切りで切込み

椅子脚A,B全部にここまでの作業が終ってから

ガイド定規を外して 

L=400mm側の木刃から、所定の位置へ

12mm切り込んで、余分な部分を切り落とします

ここも、枚数をあまり重ねると丸鋸の刃が

届かない部分が増えるので

手鋸の扱いや、ノミ、カッターナイフの扱いに

慣れない方は無理せず、二枚づつくらいで

作業して行くのが無難ですし

結局、綺麗に仕上げられると思います

 

てな事で、大丈夫ですかね⁈

 

一様、これで加工は終わったので

明日からは、いよいよ正体を明かして

組立てて行こうかと思います

(期待通り⁈大した物ではないので・・・宜しくm(__)m)

 

以上、又オーバーすると嫌なのでこの辺で

又明日ですm(__)m

(全然楽勝でしたm(__)m)

結局雨は降らず、どころか
今週も週末までピ~~ーカンみたい⁈
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