Wild Plant

Colonel Mのブログ

雨と絵なしでコビトが19⁈

2021年08月13日 | DIY

と言う事で、ファイザーのワクチンを頂いてきました

(食ったんかい⁉そんな訳有るか!)

1時間ほどたちますが特に変化は無し

まッ、そんなに急に変化が有ったら

隔離されてる?

 

それと、昨日(8/11)一昨日(8/10)とアタックチャンスを頂きましたが

データー量一杯一杯迄書き込んでいたので

お礼が出来ずに失礼しましたm(__)m

改めて覗いてくれた方、ポチットしてくれた方

有難う御座いましたm(__)m

 

しかし、やっぱり村の動きがおかしな感じで

・・・?まッ、ええか⁈

 

さて、加工の続きですが、又同じ図面を掲げるのは

忍びないので、今日は絵的な物はなんもなしで

文字だけで進めて行きます

(又、視聴率が下がる↷)

今日は、梁A12です(垂木は簡単そうで面倒なので明日へパスかな?)

まずは、長さ取りです

材料の長さには十分に余裕が有ると思うので

木口の割れ等をしっかりチェックして

片方の木口を切り落としたら

中途半端な2006mmと言う寸法を取って

取敢えず矩手に切取ります

で、この2006mm2x44本切り出したら

まずは図面で下を向いている用の

欠き込み部分を作ります

詳細図ではの木刃を上から見ているので注意して下さい

加工する時には当然裏返すので

35mmに対して14.5mm勾配右上がりに成りますから

丸鋸定規調整を間違えない様にして下さい

後、同じ方向を向かない様に

詳細図では右側の先端部を描いていますが

左側寸法は同じですが勾配の取り方は

上から見ると、右側とは逆に右上がり

実際に切り込む裏の木刃面で見ると

左上がりに成ります・・・ただ・・・

実際に加工する際には材料自体を振り回し

左を右へ持って来て・・・加工するので・・

結局同じ加工をする事に成る・・・

これで迷い出すと、地下鉄を何処から入れたのか並みに

夜も眠れなくなります(・・・古過ぎJARO⁉)

兎に角、両端の欠き込み

内側へ向くように加工するか

外側へ開くように加工するか

統一して四本同じ様に加工しておいて下さい

遣り方は何時もの事で、丸鋸刃の出30mmに調整して

丸鋸定規62.5° 35:14.5勾配に合せ櫛歯に切込み

トントン、ゴシゴシで整えて下さい

で、四本八ヶ所の欠き込みが出来たら

二本だけ今欠き込んだ欠き込みを上へ向けて置き替え

梁A2として四本同時にセンターの欠き込みを造って行きます

四本木口と木刃を揃えたら、バイス等で締め上げて

四本一本物の様に束ねたら、2006センター

をして、そこから振り分けて図面に合わせて

欠き込み位置木刃側へ付けてやります

勿論、欠き込み深さ横面に付けるのですが

基本は丸鋸刃の出で調整します

42.5mmに調整したら、丸鋸定規矩手を確認して

合わせて櫛歯を入れたら

ここもトントン、ゴシゴシで整えます

後は、締めてあった四枚をバラバラにして

両端の斜め切りしてやります

勾配で行けば114.5:42

角度で行けば隅木勾配20.28°と言う事に成ります

角度が浅いので自分の手を切らない様に気を付けて下さい

(丸鋸が逃げて行く方向へしか丸鋸定規が当てられないから大丈夫かな?)

と、ダラダラ書きましたが

これで一様、梁A加工は終わりです

面取りをどうしようかと思うのですが

今回は、構造部分はほとんど面取りしていません

(只の手抜きですが・・・)

直接、肌に触れるようなところは

面取りするのは大事です

そうでない所は面取りしていると

逆に不都合な所が増えてきます・・・

 

まッ、既にご存知の方も有るとは思いますが

組立てて行くとそんなところが多々見えてきますので

詳しくはその都度・・・(覚えていたら・・・)

 

と言う事で今日はここまでですm(__)m

又明日



腕上げに 違和感覚える 雨の朝・・・・・上手い⁉
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今日もハミゴ⁈

2021年08月12日 | DIY

どうもおかしい?

今日も村の中では、私は記事をUPしていない事に成ってる?

試しにタグを3っに戻してみましたが?どうなる事やら

 

さて、続きです

 

 

これと

 

 

これで

柱2ベンチ受方杖欠き込み部分と

切り残しで造るを作って行きます

 

まずは、柱2です

昨日作ったの中から四本だけ抜き取って

頭の欠き込みの角から寸法を当たって

1860mm内向きの面(柱の先端が伸びている面)

墨をして、そこから100mm120mmをして

更にそこから105mm85mmと順に柱の頭の方へ戻る様に

を付けて行きます(足元は任意に伸ばしたから一定じゃないでしょ?)

で、まずは丸鋸45°に傾けて刃の出を20mm調整して

斜めに欠き落とす120mmへ鋸を入れてやります

(加工図1参照~な感じで宜しくm(__)m)

四本全部にこの切込みを入れたら

丸鋸直角に戻して残りのの位置にも

丸鋸切り目を入れますが、刃の出の調整をお忘れなく

45°傾けて20mmの刃の出となると

直角に戻すと、およそ30mm近く刃が出ていますから

そのまま鋸目を入れると・・・エライコッチャ‼と成ります

確実に20mmに戻してからの位置へ鋸目を入れ

欠き落とす100mm85mmの部分には

櫛目を細かく入れて(浅い櫛歯程取り難い⁉)

殴って、削ってで整えます

斜めに欠き取っている部分については

の位置へ直角鋸目を入れた時点で切取れるはずですから

余分に櫛目を入れたりしない様に気を付けて下さいね

 

と言う事で柱2完成する訳ですが

折角ですから頭の欠き込みの角から測って1900mm

所へG,L,(地面)の印のを入れておくと

何かと役に立つのでこの時に八本ともG,L,の墨を

着けて置いて下さい(昨日も書いたかな?)

で、は完了で次はです

 

は、総長さが700mmなので、の取り残しで

十分に取れると思いますが、伸びとか

材料の木口の割れとかも有るでしょうから

良く吟味して?長さ取りして下さい

 

で、この部材は見ての通り両方の木口

斜め切りにして有りますから、昨日と同様に

長さ切りする事がまず一仕事です

加工図には細かな寸法を入れました

要は八角形ですから45°割りさらに半分

22.5°丸鋸定規を合わせておいて・・・

片方の片面に切り目を入れては

・・・丸鋸定規を逆勾配に・・・・

一々合わせ直せるか~⁉

って事に成るので、やはり角材を扱うには

最低でも丸鋸定規は二本用意しておいて

片方は逆勾配に合せておく方が・・・良いですよ

間違いなく!

 

で、斜め切りしつつ700mmに長さ取りが出来たら

次は詳細図1を参考に欠き込みをしますが

加工図1にも書いた0.75mmとか0.25mmと言うのは

無視してもらって良いですよ・・・m(__)m

図面上、辻褄が合わなくなるので

一様細かく数字を入れましたが

35.25mmは35mmで、37.75mmは38mmと考えて

を付けてもらえれば全然大丈夫です

(そもそも、そんな精度で加工が出来たら・・・神JARO⁈・・・と呼ばれます)

丸鋸の刃の出を55mmに調整してそれぞれの方向にあった

丸鋸定規を使って(やっぱり二本有ると楽です!)櫛歯を入れて

ここも、殴って、削ってで仕上げてやりますが

何時もと違って片側は既に切落した木口なので

が有りませんが、木口の切った角

のつもりでもう一度、角を落とす様に

丸鋸を入れておくと欠き込み深さがはっきりと解り

欠き込んだ部分を奇麗に仕上げられると思います

 

以上!

これで今日はお仕舞い、暫く角材の加工は無し

板材の加工に移ります

 

では又明日m(__)m

三日も続けて認識されんかったらオッサン泣くで↷

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嵐ゆき今日はムシムシ雨上がり

2021年08月11日 | DIY

と言う事で、しっかり暑さも戻ってきたうえに

結構雨も降ったので、湿度が高い!

ムシムシするのはかなわんけど

加工を始めます

 

 

取敢えずこの加工図1

 

 

それの詳細図1を掲げといて

柱1から加工して行きます

全長は、図面通りなら1580.5mmと言う事ですが

これは何時もの事で足元を伸ばして長さ取りしておきます

只、地べたから桁下までが1900mmでは低すぎると言って

余り長くし過ぎないで下さいね⁉風に煽られて

屋根が飛んで行った・・・なんて事に成ったら笑えません

あくまでも、基礎施工精度による

レベルの調整代として10Cm程度は楽勝で伸ばして置ける

思うので、その程度にして置いて下さいm(__)m

で、柱1の場合は加工らしい加工は先端の欠き落とし

斜め切りですが、これは柱2同じ形状ですから

一緒にやってしまいます

 

まずは、斜め切りからです(早速面倒⁉)

そう、早速面倒です(・・・聞こえてた?当り前か⁈)

以前の様に板材なら、こんな加工は片側から

丸鋸を通せばお仕舞いですが、85mm角材では丸鋸の刃が

裏側まで届きませんから、二度を通してやらないと

切落せません(当然脚元側も同じです‼)

材料に対して直角に切る場合なら

一度入れた丸鋸位置を基準にして

材料を回す様にしながら三面切り込む

(言葉だけでは良く解らない?・・・何時かきっと壊れた丸鋸が出て来て・・・)

と言う様な遣り方で慣れた方は切り落としてしまいます

斜め切りとなるとそうは行きませんから

素人DIYビルダーはシッカリ四面に墨を付けてから

加工して行きます

 

の頭から180.5mmの所へ欠き込みの墨

深さは詳細図1の方に有る様に25mm

それと、同様に頭から31.5mmの所が

斜め切りになる勾配の下がった位置

隅木勾配の20.28°と言う事に成り

(屋根勾配とは別物ですよ)

このずれない様に裏表、上下

キッチリ付けておいて下さい

 

で、更に裏表ずれない様に丸鋸を通すのですが

これが慣れないと存外難しい物です

 

欠き落としの部分は矩手に切り込むので左程では有りません

斜め切りする部分はそもそも部材を裏返せば

勾配も逆向きになりますので

丸鋸定規から合わせ直さなくてはいけません

(20.28°に・・・)

右上がりに切っていたものを

左上がりに合わせ直して、裏表をピッタリ合わせる

(例の言うはヤスシ行うはタカシ⁈なやつです?・・・モ~エエで⁉)

と言う事ですが、これは数やってみるしかないかな?

経験に勝る教師無し・・・(そんなの有ったっけ?)

 

ま、とにかく頑張って先端の斜め切り先に済ませておいてから

25mmの深さの欠き込み部分は何時もの様に櫛歯に

丸鋸を入れて金槌ノミ攫えて仕上げてやります

と言ってもノミ金槌でトントン叩いてと言う事ではなく

櫛目を入れる事で折れかけている部分を叩いて取って

残っている部分ノミゴシゴシ削る感じ

まッ、結局、力がないとトントン叩く事に成るのかな?

(何じゃそりゃ?)

 

てな事で、八本先端部の加工はお仕舞い

(早!先端だけとは言え八本もそんな早よ終わるか⁉長さ切りも有るし!)

又明日ですm(__)m

 

昨日は夕刻にアタックチャンスを頂きました

覗いてくれた方、ポチッといてくれた方

有難う御座いましたm(__)m

相変わらず、愛想のないお返しですいませんm(__)m

感謝感謝

(ところがどっこい⁈8/10は夜分迄村8になってたみたいで情けない限りです)
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今日は涼しや有難や!

2021年08月10日 | DIY

今日は台風でした、と言っても

夜中には大分吹いたり降ったりしていましたが

目が覚める頃には風も大人しくなり

雨も昇降状態って奴?

それでも、一日中お日さんが出ずにいたのは

2週間ぶりくらい?かな?

まだ風が少し残っていて、部屋の中を風が抜けて行くし

御蔭で室温29℃がメチャクチャ涼しく感じます

(扇風機の風に当たっていると少し肌寒いくらいJARO?)

 

さて、今日もサボりますm(__)m

一様、図面も全部できたつもりでは居るのですが

たまには、チョッとゆっくりしとかないと

脳みそ持ちません・・・が!

 

 

で、大して内容のない断面図

 

 

やってる内に季節外れになりそうなので

こんな完成予想図も今のうちに掲げておこうかな

 

後、前にもやっただろ!とか言うベタな突っ込みは無し

前にやったのは六角形板材の組み合わせでしたが

今回は、八角形角材を使っています

それだけ⁈ッテ思うかもしれませんが

板材を切るのと、角材を切るのとでは

丸鋸しか持たない素人DIYでは

手間が倍以上変わってきます(チョイJARO?)

 

と言う事で

明日から、ボチボチ加工をやって行きます

 

又明日m(__)m


夕刻に チャンスを頂き あらかしこm(__)m
(何じゃそりゃ⁉)

有難う御座いましたm(__)m
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十月十日の振り替え休日?

2021年08月09日 | DIY

と言う事で、今日はお休みですから

我家も台風来てるしお休みです・・・

(本当に台風来てんのか?振替休日も間違ってるし!)

と言っても、日曜の午後、やっと曇り始めた所ですが

降る降ると言っては時間がどんどん後ろへズレてます

(サボろうとしてるから、全然話が進みませんm(__)m)

 

と言う事で、取敢えず基本図面だけ上げときます

 

 

平面基礎伏

 

 

小屋伏屋根伏

 

 

それと立面

 

以上で今日はお仕舞い

 

オリンピックもお仕舞い

・・・まッ良いか?

 

では又明日です



台風は、事もなく我が地域を通り過ぎて行きましたが

皆さんご無事でしょうかね?

久しぶりの雨で、畑の草木が大喜びです

(野菜じゃなくて草木ですが・・・)
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