食パン
10年以上焼いていなかった
ブロ友さんの笑ばあちゃんの中種法に触発されて
今回は白神酵母を使って焼いてみましたよ。
パン型を棚から出してみると3本も・・以前は3本同時に焼いていたんだ
(10年も前の事忘れています)ハハハハァ
引っ越しの時、蓋はもう使わないし
邪魔にもなるからと、蓋だけは処分したのは覚えていたけどね。
とりあえず
今回は1本だけで試作です
我が家の型は2斤用
中種法は最初に総体の70%の粉で発酵させ、残りを発酵後に合わせ最後にバターを加え練って焼き上げるという物
この利点は翌日にも焼き上がったパンは柔らかいパンでいるという事らしい。
やってみないと分かりませんのでね。
さてさて
工程1回目は
ベーカリーを使いコネと発酵まで
発酵したものを残りの材料と合わせ
まとまったらバターを加え最終の発酵をさせ成形させていきます
8時30分ごろ
30度で発酵開始させたけどなかなか進まず
少し温度を上げて
2工程まで進んで200℃で焼き上げに入ったのは4時ごろ
2工程まで進んで200℃で焼き上げに入ったのは4時ごろ
進み具合がね~・・。
時間の配分考えないといけないですね。 反省!
右奥 変なところに気泡が・・。
山形がきれいに出てないね。焼き上げ200℃はもう少し下げても・・
少し粗熱を取ってからカットしてみましたが
きめが粗い??
朝食に再度カットして断面を見てみました
フワフワで昨日より落ち着いているかな。
初回にしてはまあまあ? 笑
あわてんぼうさんはいけないね。
楽しみは寝て待てという事らしい。(;^ω^)
そして不細工は
作り手に似れば しかたないね。
でも、もう少しましな形にならないあかな~
型に入れる時3玉をロール状にして焼いたから
丸いままの方がきれいに山が出たかな・・。
問題続出ね・・・。
配合 2斤1本分 (私の覚書に)
1回目
強力粉 350g
白神こだま酵母ドライ 5g
水 40℃ 224g
2回目
強力粉 140g
牛乳 40℃ 132g
砂糖 40g
塩 8g
バター 30g
発酵時間をあげるためにイーストをプラスした方が良いのかな・・。
そして
昨日嬉しいメッセージカードがスウェーデンから届きました
スェーデン在住のÝちゃんから
20歳以上も年の差があるÝちゃん
彼女とは
彼女が幼少期のころからのずっと長いお付き合いです。
彼女がフィンランドに住んでいた時は
旅する私たちの宿泊ホテルが彼女の住まいの近くであったことから
再会を果たしました。
国を移動していても、クリスマスカードを忘れず送ってくれる彼女には頭が下がります。
(毎年カードが届いてやっと年賀状に取り掛かる私は恥ずかしい)
今年の年賀状に
昨年入院したこと隠せずチョット知らせてしまったんだけど・・
おまけにその間私のメールアドレスの変更もあって
メールをくれていたんだけど届かなかったようでした。
昨夜早速スェーデンに向け送信クリック
ところが今度は私のパソコンにエラーが
アドレスは違っていないんだけど
そんなわけで娘婿さんにSOS
ア~~~ァ メカに弱いババは‥情けなや
という事でこの場を借りまして
Ýちゃんメール回復までしばしお待ちくださいませ。(;´д`)トホホ
ミッキーさんは元気ですからね。
専門的に勉強してないので、
本やネットの情報を適当に試してるだけですが、
白神こだま酵母、小麦粉に対し2%、酵母の3倍の温水で溶かして使います。
それと、発酵のため中種にも少し砂糖を入れています。
白神こだま酵母は、砂糖を使わない生地の場合でも、
2%の砂糖が必要です。
宿題出しちゃいましたね(笑)
私にはとても出来そうにありません
そもそもがパンにこだわりが無いので 今回のは真似っこパスです(笑)
年の差の離れたお友達
長年のお付き合いのようですね
私にも娘にしたい友が居ます
出会ったのは新幹線の中 それ以来のお付き合い
時々メールが来ます
大事にしたいですね
>行動の早いこと・・
いやいや物好きなだけよ。
的確なポイントを押さえたアドバイス
有難う。
次回は師匠のアドバイス思い出してやってみますね。
今日で3日目の食パン
常温でソフトさはキープしています。
この部分はクリアできたかな?の状態です。
徐々に学習です。
またご指導お願いいたします。
現代っ子の孫達からリクエストが入ると
色々紐解いて学習開始 笑
なにせ独学ですから、パンもどきでしかないですが
お世辞でも美味しいと言ってくれれば
ババのやる気に火をつけてくれます。
寒くて外にもなかなか出られず
こんなことで時間をつぶしています。
昨日は夢子先生の教室お疲れさまでした。
気分転換になりましたね。
心地よいお疲れだったでしょう。
次回の作品もまってるよ。