徳山ダムから長浜へ
八草峠から木之本を抜けて長浜へ行きましたよ。
峠を越えたら竹生島が目前に
車は湖岸道路をひたすら南へ移動です
左手には伊吹山が見えてきました
長浜の街に入ると長浜城が見えます
いつもは通過してしまうのですが、今回は立ち寄ってみようと意見が一致
豊公園に車を止め徒歩で公園内をぬけると長浜城です
木々は色とりどりに色ついています
エレベーターは2階まで
2階は資料館です
賤ケ岳合戦 (天生11年(1583)長浜市木之本長町 賤ケ岳を中心に繰り広げられた戦い)
織田信長の死後 後継者を巡って羽柴秀吉と柴田勝家が戦い
秀吉が勝利をおさめた。その時活躍した小姓たち
当時の秀吉の自筆の書状や槍などが展示されていました
館内撮影禁止 写真は有りませんが、秀吉の達筆な書状など きれいな状態で保存されています
展望台5階 まではひたすら自力で登ります
5階からは伊吹山や合戦がおこなわれた賤ケ岳など一望することができました
お昼は
長浜名物 焼きサバ素麺を頂きました
市内では12軒の取扱店があるようです
公園に近い信州そば処 善光でいただきました
サバを3日間煮込み素麺がタレで絡めてあります (定食を注文)
サバの棒寿司もついています
真ん中の赤いものは 赤こんにゃく この地方の名物です
お店のおかみさんが これサービスと言って琵琶湖の鮎の煮つけを出してくださいました。
写真撮ること忘れていました 汗
琵琶湖の鮎は12センチ程これ以上大きくなれないんだそうです。
その後黒壁スクエアに立ち寄って
店内はクリスマスカラー
1日は早いですね。
お城へは行きました
街へはいけなかった
時間がなかったのです
行きたかったですね
焼きサバソーメンそんなものがあるんですね
食べたかった
私たちはお弁当で↓
でも懐かしく思い出します
昨年も孫と一緒に行きましたが、
お城は今回初めてです。
長浜は昔よく盆梅展に行きました。
この盆梅展は圧巻ですよ
慶雲館
明治天皇皇后両陛下が京都行幸の帰路につかれるときに利用されたとか
立派な建物で、赤い毛氈を敷き詰められ
天井まで届くような盆梅は圧巻ですよ
機会が有ればお勧めです。
お城の階段を5回まで ウ~ン 体力ありますね
最近はツアーでなければ出られなくなっています
それも偶にです
出るのが億劫になってる 駄目ですね
年2回 新幹線から伊吹山を眺めています
雨の中を登った 寒かった 思い出があります
長浜市の観光大使ではありませんが 笑
伊吹山
昔 父と出かけた時の山頂は濃い霧
傘を差してもまとわりつく霧で全身びしょぬれ
山の天気が怖いというのは
こんな事もあるのでしょう
春のお花畑はきれいですね。。
又 冬だんだん山が白くなっていく
こんな風景が変わる景色も好きです。
温かくなったらお出かけ如何ですか?・・・
すごいパワフル!
ミッキーさんに負けぬように(^_-)-☆
なんてわけには行きませんが、冬の日帰りと春の九州との旅が予約されました(*^^*)
足腰いいうちに頑張ります(*^^*)
花が咲き乱れる初夏だったと思います。伊吹山のバス停から
歩いて山に登り下山はトロッコみたいなレールの箱に乗って下りました。
お土産にもぐさを買ってきました。
ああ そうでした 伊吹山の麓のレストランで薬草の湯に入りました。
伊吹山を降りて琵琶湖湖畔の鮎家へ寄って鮎巻きを買いました。
ミッキーさんの記事を見せてもらって懐かしいです。
伊吹山は麓から見るとそう高く見えませんが春先には
この山だけが雪を被っている姿を見るとやはり高いですね。
長浜城は行きませんでしたがここからの景色は素晴らしいですね。
いいもの見せていただきました。
映画にもなり 一度は行ってみたい所です
長浜には何度か行ってますが 冬ばかりです
秋の長浜も良いですね 紅葉真っ盛り
琵琶湖の名産 赤いこんにゃく おでんに入っていた
のを食べました 鮎は確かに小鮎で佃煮風でした
来週は湖北を予定していますが紅葉間に合うかなぁ‥
朝今日あいているんだけど と相棒さん
急に言われても・・・
8時ごろから出かけて日帰りでは行ける距離にも限界があります
という事で何の計画もなく
徳山行に相成りました
伊吹山の辺りは薬草の宝庫と聞いたことが有ります
もぐさは有名ですね。
又山の西側の滋賀県側と東側の岐阜県側とは全く姿が異なります
標高1,377 mこの辺りでは一番高山です
山のふもとの南側の関ケ原では石田三成と徳川家康が戦った関ヶ原の戦いの舞台になった場所もありますよ。
琵琶湖は
昨年孫を連れてミステリーツアーと称して長浜の街から琵琶湖へ水上バス(水陸両用バス)で旅したこともあります
ぐリさんの所でも書きましたが
盆梅展は素晴らしいです
湖底には当時の生活がそのまま眠っています。
映画上映されればもう一度見てみたいです
長浜の冬景色もステキでしょうね
此方からだと雪の難所 関が原をぬけないといけないので冬はどうしても足が遠のいてしまいます
今回は湖北ですか
高島市のメタセコイヤ並木道
一度は訪ねてみたい場所です
もしかして・・
此方でしょうか
お写真楽しみにしています