平成26年11月15日(土)晴れ
自主山行
参加者3名(男3)車使用
宇都宮ハイキングクラブ同期の3人が、2日間の日程で、二つの山に登り、
北茨城市の民宿で新鮮な魚で一杯やろうと企画する。
初日は、福島県いわき市の二ッ箭山に登る。
二日目は、茨城県大子の奥久慈男体山から袋田の滝まで縦走する。
二日間とも晴天に恵まれ、素晴らしい紅葉を堪能できて大満足である。
<コースタイム>
高根沢グリーンパーク6:00==二ッ箭山駐車場8:45・・・登山口9:10・・・(尾根コース・沢コース分岐)9:30
沢コースへ・・・御神体ノ滝9:32・・・〆張場(尾根コース・沢コース分岐)10:08 尾根コースへ・・・
男体山11:23・・・女体山11:46-12:10(昼食)・・・修験台12:40・・・二ッ箭山(710m)12:53・・・
月山13:07・・・登山口14:15==民宿くろさわ(泊)15:30
では、写真をどうぞ!!
地図です。
案内板です。地図と若干違います。上記地図がより正確です。
国道399号線沿いに整備された駐車場があります。
真ん中に岩峰が二つ並んでいます。左が男体山、右が女体山です。
登山口です。
登山口から、すぐに、尾根コースと沢コースの分岐です。沢コースを行きます。
ほどなく、御神体ノ滝にでます。〆縄が張ってあるんですが、何の御神体なのかな。
沢コースも岩場でロープや
クサリ場が続きます。楽しいですよ。
最初の紅葉に”おー”という歓声。
沢コースといってもジャングルみたいな感じです。
沢コースといっても岩場を行きます。
滝に出会いました。静かです。
滝の脇の岩場です。
ヨイショット!!
また、沢コースと尾根コースの分岐です。ここは〆張場と呼ばれています。今度は尾根コースを行きます。
登山口から約1時間です。
登りが続きます。風もなく、歩くと暑くなります。
ちょっとしたご褒美です。
男体山への道の一つである岩場コースです。
女性・子供は、岩場コースに行かないでくださいという注意書きがあります。
また、カエデの紅葉が鮮やかです。
早速、切り立った岩場に出ました。
垂直です。
”写真を撮ってあげるよ”
切り立った崖を登ると、男体山の基部に出る。さあ、男体山への岩場だ。
垂直に切り立っている。
下から見るとこんな感じです。(I氏の写真から)
スリルがあってワクワク。
男体山の頂上です。
同期の三馬鹿が久しぶりに、にっこり。山頂は風が強くて、吹き飛ばされそうで岩の上は恐い。
山頂からの風景です。
太平洋が望めます。
裾野の紅葉もきれい。
対峙する女体山の岩峰。山頂に人がいます。
迫力あるでしょう。
男体山を下りて
女体山に登る。
いい岩峰でしょう。
”なかなか手ごわいワイ”
女体山頂。
山頂に立つ。(S氏の写真から)
山頂からの風景。
今登ってきた男体山。きれいな岩峰でいい感じです。
これから向かう月山です。
また、写真ですか。かわり映え無いのに・・・
さあ、ここでお昼にしましょう。他のグループも食べています。絶景を見ながら、またカップラーメンか。
女体山から月山に向かいます。
胎内をくぐると
ドウダンがまっかっか。
途中、修験台の標識があったので、寄り道。
あの岩か。
修験台とは、修行の岩?
ここからの男体山、女体山の眺めはどうです、絶景でしょう。
修験台から13分程で二ッ箭山の山頂です。展望はありません。
さらに月山まで約15分。
月山から、男体山・女体山を望む。紅葉に包まれて秋たけなわですね。
急な坂をいくつか下りて
無事、駐車場に。
北茨城市の民宿くろさわ着。15時30分。
さあ、温泉に浸かり、一杯やりましょう。それが今回の目的じゃないかって、まあ、そんなところです。
鯛をメインとした舟盛り。豪華でしょ。
二人もご満悦。これで酒がどのくらい三人の五臓六腑に消えていったかは想像にお任せします。
というわけで、幸せな一日は終わったのでした。
明日は、奥久慈男体山だ。
おやすみなさい。
今日はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
自主山行
参加者3名(男3)車使用
宇都宮ハイキングクラブ同期の3人が、2日間の日程で、二つの山に登り、
北茨城市の民宿で新鮮な魚で一杯やろうと企画する。
初日は、福島県いわき市の二ッ箭山に登る。
二日目は、茨城県大子の奥久慈男体山から袋田の滝まで縦走する。
二日間とも晴天に恵まれ、素晴らしい紅葉を堪能できて大満足である。
<コースタイム>
高根沢グリーンパーク6:00==二ッ箭山駐車場8:45・・・登山口9:10・・・(尾根コース・沢コース分岐)9:30
沢コースへ・・・御神体ノ滝9:32・・・〆張場(尾根コース・沢コース分岐)10:08 尾根コースへ・・・
男体山11:23・・・女体山11:46-12:10(昼食)・・・修験台12:40・・・二ッ箭山(710m)12:53・・・
月山13:07・・・登山口14:15==民宿くろさわ(泊)15:30
では、写真をどうぞ!!
地図です。
案内板です。地図と若干違います。上記地図がより正確です。
国道399号線沿いに整備された駐車場があります。
真ん中に岩峰が二つ並んでいます。左が男体山、右が女体山です。
登山口です。
登山口から、すぐに、尾根コースと沢コースの分岐です。沢コースを行きます。
ほどなく、御神体ノ滝にでます。〆縄が張ってあるんですが、何の御神体なのかな。
沢コースも岩場でロープや
クサリ場が続きます。楽しいですよ。
最初の紅葉に”おー”という歓声。
沢コースといってもジャングルみたいな感じです。
沢コースといっても岩場を行きます。
滝に出会いました。静かです。
滝の脇の岩場です。
ヨイショット!!
また、沢コースと尾根コースの分岐です。ここは〆張場と呼ばれています。今度は尾根コースを行きます。
登山口から約1時間です。
登りが続きます。風もなく、歩くと暑くなります。
ちょっとしたご褒美です。
男体山への道の一つである岩場コースです。
女性・子供は、岩場コースに行かないでくださいという注意書きがあります。
また、カエデの紅葉が鮮やかです。
早速、切り立った岩場に出ました。
垂直です。
”写真を撮ってあげるよ”
切り立った崖を登ると、男体山の基部に出る。さあ、男体山への岩場だ。
垂直に切り立っている。
下から見るとこんな感じです。(I氏の写真から)
スリルがあってワクワク。
男体山の頂上です。
同期の三馬鹿が久しぶりに、にっこり。山頂は風が強くて、吹き飛ばされそうで岩の上は恐い。
山頂からの風景です。
太平洋が望めます。
裾野の紅葉もきれい。
対峙する女体山の岩峰。山頂に人がいます。
迫力あるでしょう。
男体山を下りて
女体山に登る。
いい岩峰でしょう。
”なかなか手ごわいワイ”
女体山頂。
山頂に立つ。(S氏の写真から)
山頂からの風景。
今登ってきた男体山。きれいな岩峰でいい感じです。
これから向かう月山です。
また、写真ですか。かわり映え無いのに・・・
さあ、ここでお昼にしましょう。他のグループも食べています。絶景を見ながら、またカップラーメンか。
女体山から月山に向かいます。
胎内をくぐると
ドウダンがまっかっか。
途中、修験台の標識があったので、寄り道。
あの岩か。
修験台とは、修行の岩?
ここからの男体山、女体山の眺めはどうです、絶景でしょう。
修験台から13分程で二ッ箭山の山頂です。展望はありません。
さらに月山まで約15分。
月山から、男体山・女体山を望む。紅葉に包まれて秋たけなわですね。
急な坂をいくつか下りて
無事、駐車場に。
北茨城市の民宿くろさわ着。15時30分。
さあ、温泉に浸かり、一杯やりましょう。それが今回の目的じゃないかって、まあ、そんなところです。
鯛をメインとした舟盛り。豪華でしょ。
二人もご満悦。これで酒がどのくらい三人の五臓六腑に消えていったかは想像にお任せします。
というわけで、幸せな一日は終わったのでした。
明日は、奥久慈男体山だ。
おやすみなさい。
今日はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
私も男なら仲間に入れて貰えたのかな 残念|д゜)